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この記事では、私が子供たちに教えた際の経験をもとに、しりとり問題の解き方、子供が苦戦したポイント、教えるのに苦労した点、我が家なりの教え方のポイントについて紹介させていただきます。
お受験プリントオリジナルの「全問音声付きプリント」は多くの先輩ママさんたちにご評価いただいてます。ありがとうございます!
youtubeの音声で時間の制限があるなかで練習できたので、本番の試験に向けて本格的に取り組むことができました。ありがとうございました。
本番の試験さながらに様々な問題をyoutubeの音声で解くことができて、力がつきました。時間の区切りがあるということを子供が理解しやすかったと思います。
youtubeの音声を男性、女性と選ぶこともでき、本番の時間に備えることができました。
言語能力の向上は小学校受験において重要な鍵となるポイントです。
この記事では、子供たちの言語能力と思考力を効果的に高めるための一つの方法として、「しりとり問題」の学習に焦点を当ててお話をさせていただきます。
日常的な遊びの中で学習する楽しさを通じて、子供たちが自然と語彙を増やし、言葉に対する理解を深める方法をご紹介させていただきます。
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小学校受験において「しりとり」は、子どもたちの語彙力と思考力を測る重要な科目です。
我が家でもしりとりが言語能力を豊かにし、創造的思考を促進するかを実感しました。
しりとりは、ただの言葉遊びではありません。
それは、子供たちが新しい単語を学び、それらを意味のある方法で結びつける方法を教えるための実践的な手段です。
また、思考の柔軟性を促し、言葉の最初と最後を迅速に結びつける能力を養います。
我が家のしりとり問題への取り組みは、子どもたちがそれぞれ異なる時期に受験したため、個別のアプローチが必要でした。
お姉ちゃんは言葉に対する興味が早くからあり、彼女とのしりとりはスムーズに進みました。一方で、弟は最初は新しい単語を覚えるのに苦労しましたが、時間をかけて彼に合った方法でしりとりを教えるプロセスを進めました。
息子には、単語を覚えるために絵本を多用し、実際のオブジェクトと結びつけることで、単語とその意味をより深く理解する手助けをしました。
また、息子には短い単語から始め、徐々に複雑な単語へと進むことで、徐々に自信をつけさせました。
この個別化されたアプローチは、子供たちが自分たちのペースで学ぶことを可能にしました。
お姉ちゃんは、より複雑な「しりとり」の形式、例えば「3文字しりとり」や「逆さしりとり」を楽しんで挑戦しました。
これらの応用問題は、彼女の語彙力をさらに強化し、より高度な言語スキルを磨くのに役立ちました。
一方、弟は基本的なしりとりから始め、徐々に難易度を上げることで、自分のペースで学習を進めることができました。
この経験を通して、私は子供たちの語彙力を豊かにし、彼らが新しい言葉を学ぶ喜びを見つけることができました。
「しりとり問題」とは、小学校受験において子供たちの語彙力と思考力を試すための言語ゲームです。
この問題は、特定のルールに基づいて言葉を連鎖させることにより、子供たちの言語的な洞察力と記憶力を測定するのに役立ちます。
通常のしりとりは、一つの単語の最後の文字で始まる新しい単語を見つけるシンプルな形式ですが、受験ではより高度なバリエーションが求められることがあります。
例えば、「3文字しりとり」では、参加者は3文字の単語のみを使ってしりとりを行います。
また、「逆さしりとり」では、通常のしりとりとは逆に、単語の最初の文字を使って次の単語を見つけなければなりません。
これらの応用形式は、子供たちにとってはより高いレベルの語彙と思考の柔軟性を要求するため、小学校受験の準備には最適な練習方法となります。
また、しりとり問題は、単に語彙力だけでなく、クリエイティブな思考や言語の速度、そして流暢さも試されるため、子供たちの全般的な言語能力の発展に寄与します。
「しりとり問題」の難しさは、そのシンプルなルールの中に隠れた複雑さにあります。
最も基本的な形態であっても、子供たちには即座に言葉を思いつく能力が求められます。
これには、広範囲にわたる語彙の知識と、その単語を迅速に思い出す記憶力が必要です。
さらに、応用形式のしりとりでは、単純な語彙力だけでなく、子供たちの創造性と柔軟な思考も試されます。
たとえば、「3文字しりとり」や「逆さしりとり」は、通常のしりとりよりも高いレベルの思考を必要とし、子供たちが言葉の選択においてより戦略的になることを要求します。
こうしたバリエーションは、単に言葉をつなげるだけでなく、どのようにして言葉を効果的に選び出し、用いるかという点で、子供たちの言語スキルを一層鍛えるのです。
また、「しりとり」においては、言葉の最後の音から次の言葉を連想する必要がありますが、日本語には同じ音で終わる単語が多く、子供たちにとって選択肢が多すぎることもあり得ます。
このように、言葉の選択において迷いやすくなる点も、「しりとり問題」の難しさを増しています。
言葉を選ぶ際のこの種の混乱は、特に受験のようなプレッシャーのある環境では、子供たちにとってさらに大きな挑戦となります。
「しりとり問題」には、いくつかのバリエーションがあり、それぞれが子供たちの異なるスキルを鍛えます。
これらの異なる種類の「しりとり問題」は、子供たちの語彙力を広げ、さまざまな思考のアプローチを試す機会となります。
特に小学校受験の準備において、これらのゲームは子供たちにとって楽しみながら学べる有効なツールとなります。
それぞれの形式が子供たちの異なる能力を引き出し、言葉に対する総合的な理解を深めるのです。
基本的な「しりとり問題」の解き方には、簡単ながらも効果的なアプローチがあります。
まず、子供たちは一つの単語の最後の音で始まる別の単語を考え出す必要があります。この過程で、彼らは自分の語彙を活用し、関連する単語を迅速に思い出す力を養います。
練習方法としては、まず日常的な言葉遊びから始めることが効果的です。
家庭内でのカジュアルなしりとりゲームは、子供たちが楽しみながら語彙力を鍛えるのに役立ちます。
また、子供たちが使える単語のリストを作成し、それらの単語を使って定期的にしりとりゲームを行うことも有効です。
これにより、子供たちはより多くの単語に触れ、それらを実際のゲームの状況で使うことができるようになります。
さらに、子供たちが新しい単語を学ぶためには、絵本の読み聞かせや日常会話での新しい単語の導入も役立ちます。
言葉に関連する絵や実物を見せることで、単語とその意味をより深く理解するのにも助けになります。
また、親や兄弟とのしりとりゲームは、子供たちが新しい単語を楽しく学び、記憶するのに有効な方法です。
「しりとり問題」で子供たちが直面する一般的な課題の一つは、語彙力の不足です。
特に小学校受験においては、広範囲にわたる単語の知識が求められるため、限られた語彙ではゲームで苦戦することがあります。
この課題には、子供たちが新しい単語の学習や理解に苦労する点が含まれます。
例えば、我が家の弟の場合、特定のジャンルや興味のある分野の単語には精通していましたが、それ以外の分野では単語選択肢が限られていました。
また、単語の多様性の不足は、しりとりで使用可能な単語の範囲を狭め、子供たちがより創造的な答えを考え出すことを妨げる可能性があります。
このため、子供たちが新しい単語に触れ、様々な文脈でそれらを使用する機会を提供することが重要です。
練習方法としては、日常生活で新しい単語を導入し、それらを楽しい形で子供たちに教えることが効果的です。
絵本の読み聞かせや日常会話に新しい単語を取り入れることで、子供たちは自然な形で新しい単語に触れることができ、徐々に語彙力を高めることができます。
また、子供たちと一緒に様々な活動に参加することで、単語に対する興味を持たせ、自然と語彙を増やす機会を作り出すことが重要です。
「しりとり問題」において、子供たちがよく直面するもう一つの課題は、思考の柔軟性の欠如です。
この課題は、特に「応用的なしりとり」や「逆さしりとり」のような、通常の形式から離れたバリエーションに対する適応において顕著です。
子供たちは、慣れ親しんだパターンから抜け出し、異なる角度から単語を考える必要があります。
例えば、お姉ちゃんは「3文字しりとり」に挑戦する際、最初は既存の単語に頼りがちで、新しい単語を考え出すのに苦労しました。
このような問題では、子供たちが新しいルールや制限に迅速に対応し、異なる思考方法を採用する能力が試されます。
また、子供たちが創造的な思考を展開し、一般的な答えから一歩踏み出すことが必要となります。
この問題を克服するためには、子供たちに多様な思考の機会を提供し、異なる種類の言葉遊びやパズルに挑戦させることが有効です。
また、日常生活の中で様々な視点から物事を考える練習をすることも、子供たちの思考の柔軟性を高めるのに役立ちます。
「しりとり問題」において、子供たちが直面するもう一つの大きな課題は、長期間にわたる練習における集中力の維持です。
しりとりは単純なゲームに見えるかもしれませんが、特に受験準備の一環として取り組む場合、継続的な集中力と練習を必要とします。
例えば、お姉ちゃんは長時間練習することに飽きやすく、注意力が散漫になることがありました。
これは、子供たちが一つの活動に長く集中するのが難しいという年齢特有の特徴に起因する可能性があります。
集中力を維持するためには、しりとり練習を変化に富んだものにすることが重要です。
例えば、練習を短いセッションに分け、それぞれ異なるタイプのしりとりや言葉遊びを取り入れることで、活動を新鮮で楽しいものに保つことができます。
また、ゲームに報酬や達成感を組み込むことで、子供たちのモチベーションを高め、集中力を持続させることが可能です。
さらに、親が練習に積極的に関わることも、子供たちの集中力を支えるのに役立ちます。
子供たちと一緒にしりとりを行い、遊びながら学ぶ楽しさを共有することで、子供たちは練習に対する興味と集中力を維持しやすくなります。
「しりとり問題」を教える際に直面した最も大きな挑戦の一つは、子供たちの語彙力の拡張でした。
私の子供たち、特に弟は、初めは限られた語彙しか持っておらず、しりとりゲームに必要な多様な単語を思いつくことに苦労しました。
子供たちが知っている単語の範囲を広げることは、彼らが新しい単語を学ぶプロセスに積極的に参加することを意味しました。
この課題に取り組むために、私はいくつかの方法を試しました。
まず、日常生活で使う単語の範囲を意図的に広げ、新しい言葉を紹介する機会を増やしました。
例えば、日常の会話で新しい単語を使用し、それらの意味や使い方を説明しました。
また、異なるテーマの絵本を読んで、様々な単語とそのコンテキストに触れる機会を提供しました。
さらに、私は、子供たちに単語カードや言語ゲームを使って遊ぶことも取り入れました。
これにより、彼らは遊びの中で新しい単語を自然に身につけることができました。
これらのカードやゲームは、子供たちにとって興味を引くものであり、学習過程を楽しい体験に変えるのに役立ちました。
また、子供たちが新しい単語を学んだ後は、それらの単語を実際のしりとりゲームや日常会話で積極的に使うように促しました。
これにより、彼らは新しく学んだ単語を実践的な状況で使用することで、より深く理解し、記憶に残りやすくなりました。
このプロセスは、子供たちの言語能力を全面的に高めるのに大いに役立ちました。
このように、語彙力の拡張は一朝一夕には達成できるものではありませんが、日々の小さな努力が積み重なることで、子供たちの言語スキルは確実に向上していきます。
親としては、子供たちが新しい単語に興味を持ち、楽しく学ぶことができるような環境を提供することが重要です。
「しりとり問題」を教える際、特に苦労したのは、複雑なルールの説明でした。
通常のしりとりは比較的単純ですが、応用的なしりとりや逆さしりとりなどの変形ルールは、子供たちにとって理解するのが難しい場合があります。
例えば、「3文字しりとり」では、3文字の単語だけを使用するというルールがありますが、これを子供たちに理解させるのは一苦労でした。
子供たちにこれらのルールを効果的に教えるためには、まずルールを簡単で明確な言葉で説明することが重要です。
また、具体的な例を用いて、どのようにゲームが進行するかを示すことも有効です。
例として実際に数回ゲームを行い、子供たちがルールを実践的に学べるようにしました。
さらに、子供たちがルールを忘れたり混乱したりした場合に備えて、常に根気強く再説明することが必要でした。
特に、新しいルールに慣れるまでには時間がかかるため、繰り返し練習することで徐々に理解を深めることができます。
「しりとり問題」を教える上での大きな課題の一つは、子供たちの注意力を維持することでした。
特に長期間にわたる練習では、子供たちの集中力が散漫になりがちです。
これは、子供たちが同じ活動に対して飽きやすいという年齢特有の特徴に起因している場合が多いです。
この問題を克服するために、まずはしりとりゲームのバリエーションを豊かにしました。
例えば、異なるテーマやルールを設定することで、活動に新鮮さをもたらし、子供たちの興味を引き続けることができました。
また、ゲームを短いセッションに分けることで、一度に長時間集中する必要を避け、子供たちが集中力を保ちやすくなりました。
子供たちの注意力を引きつけるもう一つの方法は、学習にインセンティブを組み込むことでした。
例えば、一定のゲームをクリアすると小さなグミがもらえるようにすることで、子供たちは次のレベルに進むためのモチベーションを持続できました。
子供たちに「しりとり問題」を教える際、最も効果的なアプローチの一つは、遊びながら学ぶ方法です。
このアプローチは、学習を楽しい体験に変えることで、子供たちの興味と集中力を引き出します。
遊びを通じて学ぶことで、子供たちは新しい単語を学ぶプロセスを自然なものと感じ、より積極的に学習に取り組むようになります。
この方法を取り入れる際には、まず、しりとりを単なる言語学習の演習ではなく、ゲームやアクティビティとして捉えることが大切です。
例えば、しりとりを物語作りのゲームに組み込んだり、単語を使って絵を描いたりすることで、子供たちは自分たちの創造性を発揮しながら新しい単語を学べます。
また、しりとりを他の遊びや日常の活動に組み込むことも有効です。
たとえば、家族でのアウトドア活動や料理の際に、関連する単語を使ってしりとりゲームをすることで、子供たちは遊びの中で言葉とその使い方を学びます。
子供たちに「しりとり問題」を教える際、語彙力を増やすことは重要な取り組みの一つです。
子供たちがより多くの単語を知っていればいるほど、しりとりでのパフォーマンスも向上します。
そのためには、日常生活での新しい単語の導入や、言葉に関連する活動を取り入れることが効果的です。
まず、子供たちが日常的に接する絵本や物語に注目し、そこから新しい単語を抽出して教えることが有効です。
物語を読む際に未知の単語が出てきたら、それを強調し、意味や使い方を説明します。
この方法は、新しい単語を楽しいコンテキストの中で学ぶことができるため、子供たちの興味を引きやすいです。
次に、言葉に関連するゲームやアクティビティを取り入れることも効果的です。
たとえば、単語ビンゴや言葉のパズル、単語を使った絵を描くなどの活動は、子供たちが遊びながら新しい単語を学べるようにします。
これらの活動は、語彙力を増やすだけでなく、言葉に対する子供たちの好奇心も刺激します。
さらに、日常の会話においても新しい単語を積極的に使い、子供たちがそれらの単語を自然な形で身につけられるようにすることが重要です。
たとえば、料理中に食材や調理器具の名前を教える、散歩中に自然に関連する単語を紹介するなど、日常のさまざまなシチュエーションを利用して言葉を学ぶことができます。
「しりとり問題」の教育は、子供たちの言語能力を高めるだけでなく、思考力や創造性の発展にも大きく貢献します。
この記事を通じて、子供たちがしりとり問題で遭遇する可能性のあるさまざまな課題と、それらを克服するための取り組みについて紹介させていただきました。
語彙力の拡張、複雑なルールの説明、注意力の維持、そして個々の学習ペースに対応することは、子供たちにしりとり問題を効果的に教える上での重要な要素です。遊びながら学ぶアプローチは、子供たちの学習意欲を引き出し、言葉に対する好奇心を刺激します。
また、ポジティブなフィードバックと励ましを通じて、子供たちの自信を育み、言語学習の過程を楽しむことができます。
しりとり問題の学習においては、子供たちの興味や学習スタイルに合わせて教材を選び、学習過程を楽しむことが何よりも重要です。
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