大阪・関西万博を訪れて感じた「世界との距離が近づく体験」|2泊3日の取材旅行記

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2025年に開催されている大阪・関西万博を訪れるため、2泊3日で大阪へ向かいました。今回の目的は、実際に現地を訪れ、各国パビリオンの展示内容や会場の雰囲気を体験し、「世界を知る場」として万博がどのような価値を持つのかを自分の目で確認することでした。事前にニュースや公式サイトで情報は見ていたものの、実際の現地の空気感は、やはりその場に立たなければわからないものがあります。

万博会場のある夢洲は、大阪湾に浮かぶ人工島です。アクセスには大阪メトロ中央線を利用しましたが、万博開催期間中は利用者も多く、駅に降りた瞬間から、普段とは異なる活気が感じられました。

小学校受験を考える家庭では、自然体験や家族での経験が願書や面接の話題になることも多く、今回の旅行もそのような体験の一つとして記録しました。

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目次

1日目:OMO大阪にチェックイン後、夕方から万博会場へ

初日は大阪市内の「OMO大阪」に宿泊しました。OMOは星野リゾートが展開する都市型ホテルブランドで、観光拠点としての利便性と、コンパクトながら機能的な設計が特徴です。チェックイン後は、すぐに万博へ向かうのではなく、まずは部屋で少し休憩を取りました。移動の疲れを残したまま会場に入るよりも、コンディションを整えてから訪れる方が、展示内容をしっかり理解できると考えたためです。

夕方になり、日差しが少し落ち着いた頃を見計らって会場へ向かいました。夢洲駅を出ると、目の前に広がる万博会場のスケールに圧倒されます。広大な敷地の中に、各国の個性を反映した建築が並び、その光景だけでも訪れる価値があると感じました。

会場に入って最初に目に入ったのが、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のモニュメントです。鮮やかな赤と青の独特なデザインは、写真で見るよりも実物の方が印象的で、多くの来場者が記念撮影をしていました。

フィリピン館・インドネシア館・トルコ館を巡る

最初に訪れたのはフィリピン館です。館内では自然環境と都市開発の共存をテーマにした展示が行われており、美しい海や森林を映像で体感できる構成になっていました。大型スクリーンと音響演出によって、まるで現地にいるかのような臨場感があります。観光地としての魅力だけでなく、環境保護への取り組みも紹介されており、単なる観光PRではない深みを感じました。

続いてインドネシア館へ。こちらは木材を多用した温かみのある空間が印象的でした。展示では、インドネシアの文化的多様性や、今後の都市発展のビジョンについて紹介されており、人口増加と都市化が進む国ならではの課題と可能性が示されていました。伝統と近代化が同時に進む様子が、映像や模型を通じてわかりやすく表現されていました。

トルコ館では、歴史と現代技術の融合がテーマになっていました。古代文明の遺産を紹介する展示と、現代の技術開発を示す展示が同じ空間に配置されており、長い歴史を持つ国がどのように未来を見据えているのかが伝わってきます。

夜のハイライト:ドローンショー

日が暮れると、会場の雰囲気は一変します。建物がライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な空間になります。

この日の締めくくりはドローンショーでした。数百機のドローンが夜空に浮かび、精密な動きで様々な形を描き出します。万博のロゴや地球の形などが空に浮かび上がる様子は、まさに未来を象徴する光景でした。

技術の進歩によって、これまで花火で表現していたものが、より精密で環境負荷の少ない方法で表現できるようになっていることを実感しました。

2日目:猛暑と過去最高レベルの混雑の中での万博体験

2日目は朝から万博会場へ向かいました。しかし、この日は想像以上の暑さと混雑でした。ニュースでも報道されている通り、来場者数は非常に多く、人気パビリオンでは長時間の待ち時間が発生していました。

まず訪れたのはカナダ館です。館内では自然と共生する社会のあり方がテーマになっており、森林資源や環境保護の取り組みが紹介されていました。特に印象に残ったのは、自然と都市が調和する未来の都市モデルを示した展示です。都市開発が進んでも自然との共存を目指すという考え方は、多くの国に共通する課題であることを感じました。

次にスペイン館を訪れました。スペインは再生可能エネルギーの分野で世界をリードしている国の一つであり、その技術とビジョンが紹介されていました。映像を中心とした展示構成で、エネルギー問題への取り組みがわかりやすく説明されていました。

パソナ館で見た日本の最先端技術

今回の訪問で特に印象に残ったのがパソナ館です。

ここでは、日本の最先端技術や未来の社会のあり方が紹介されていました。AIやロボティクス、医療技術などがどのように社会に応用されるのかが具体的に示されており、日本が今後どのような方向に進んでいくのかを考えるきっかけになりました。

単なる技術展示ではなく、「人がより豊かに生きるために技術がどう役立つのか」という視点で構成されていた点が印象的でした。

猛暑と混雑の中で感じた現実

しかし、この日は猛暑と混雑の影響もあり、予定していたすべてのパビリオンを回ることはできませんでした。炎天下での移動は想像以上に体力を消耗し、無理をせず、午後は早めに会場を離れることにしました。

万博は非常に広いため、効率よく回るためには事前の計画や体調管理が重要だと感じました。

大阪の夜:串カツを味わう

ホテルに戻る前に、大阪らしい食事を楽しむことにしました。訪れたのは串カツ店です。揚げたての串カツは軽い食感で、様々な食材を手軽に楽しむことができます。

万博で世界の文化に触れた後に、日本の食文化を改めて味わうことで、自国の魅力についても再認識する機会になりました。

万博は「世界を身近に感じる場所」

今回の大阪・関西万博の訪問を通じて感じたのは、「世界が思っていたよりも近い存在である」ということです。

各国のパビリオンでは、それぞれの国が直面している課題や未来への取り組みが紹介されていました。それらは決して遠い国の話ではなく、日本を含めた世界全体に共通するテーマでもあります。

短期間でこれだけ多くの国の文化や技術に触れることができる機会は、日常生活の中ではなかなかありません。

万博は単なるイベントではなく、世界の現在と未来を体感できる場であり、訪れる価値のある場所だと感じました。

小学校受験を目指すご家庭にとっての「万博」という息抜き

小学校受験を目指しているご家庭にとって、夏から秋にかけての時期は特に気持ちが張り詰めやすい時期でもあります。
ペーパー対策、季節問題、面接練習、行動観察対策……日々の積み重ねは確実に力になりますが、同時に「緊張が続きすぎる」状態にもなりやすいものです。

今回の万博訪問を通して感じたのは、こうした大きなイベントが、単なるレジャー以上の意味を持ちうるということでした。

① 世界に触れる体験は、そのまま“言葉の引き出し”になる

各国パビリオンを巡る中で、自然環境、エネルギー問題、文化の違い、都市の未来像など、さまざまなテーマに触れました。

これは、季節問題や常識問題で問われる知識とは少し違いますが、
「知らない国がある」
「世界にはいろいろな暮らし方がある」
という実感は、子どもの視野を確実に広げます。

面接で「最近興味を持ったことは?」と聞かれたとき、
「万博で〇〇の国を見て、海のきれいさが印象に残った」
と話せる経験は、決して作り物ではありません。

知識の暗記ではなく、体験に裏打ちされた言葉は、やはり自然です。

② 暑さ・混雑の中での経験も“行動観察的な学び”になる

今回の万博は、猛暑と過去最高レベルの混雑でした。
並ぶ、待つ、暑さに耐える、順番を守る、譲り合う。

こうした状況は、まさに集団生活の縮図でもあります。

疲れているときにどう振る舞うか。
思い通りにいかないときにどう気持ちを切り替えるか。

これは家庭内の練習ではなかなか再現できない場面です。

もちろん無理は禁物ですが、
「今日はここまでにしよう」
と大人が判断する姿を見せることもまた、子どもにとっては大切な学びです。

③ “受験のため”ではなく、“家族の時間”としての価値

受験期になると、どうしても時間の使い方が「対策中心」になりがちです。
しかし、子どもにとっては、家族で出かけた記憶そのものが安心材料になります。

ホテルでゆっくりした時間、
串カツを食べながら今日の出来事を話した時間、
ドローンショーを見上げた夜の空。

こうした経験は、受験が終わったあとにも残るものです。

「受験のために出かけた」のではなく、
「家族で世界を見に行った」

そのスタンスが、結果的に子どもの言葉や姿勢に反映されることもあるのではないかと感じました。

④ 息抜きは“ゼロか100か”ではない

受験を目指すと、
「遊びに行っていいのだろうか」
という迷いが出ることもあります。

しかし、数日間の旅行でこれまでの積み重ねが崩れることはありません。

むしろ、気持ちがリセットされ、
また机に向かうエネルギーが戻ることの方が多いと感じます。

万博は、世界をコンパクトに体験できる場所でした。
知識の補充というよりも、「視野の拡張」という意味での価値を強く感じました。

受験対策を続ける中でも、
ときどき大きな景色を見に行く。

それもまた、一つの選択肢かもしれません。

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