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【無料の小学校受験問題】積み木問題(立体図形問題)の無料プリントと二人の子供達と乗り越えた方法

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※当サイトは一部内容を文部科学省子供たちの未来を育む家庭教育国立教育政策研究所を参考にしています。

この記事では、私が子供たちに教えた際の経験をもとに、積み木問題(立体図形問題)の解き方、子供が苦戦したポイント、教えるのに苦労した点、我が家なりの教え方のポイントについて紹介させていただきます。

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「積み木/立体図形」問題は、子どもたちの空間認識能力と論理思考力を育む素晴らしい機会です。

今回の記事では、私が子供たちと一緒に取り組んだ「積み木/立体図形」の問題について、その重要性や子供たちが苦戦したポイント、そして私自身が教える上で苦労した点などを詳しく共有しています。

また、この問題を効果的に教えるためのポイントや、子供たちの学びをサポートするために気をつけていた点をご紹介します。

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目次

はじめに

「積み木/立体図形」問題の重要性

小学校受験における「積み木/立体図形」問題は、子供たちにとって空間認識能力を試される大切な問題です。

この問題を通じて、子供たちが立体図形の形状や積み木の数を理解し、さらには視点を変えても同じ形状を認識できる能力を育んでいます。

立体図形を理解することは、日常生活で物の形や位置を理解する基盤となり、数学的思考や物理的理解にも役立ちます。

さらに、「積み木/立体図形」問題は、子供たちが論理的思考や問題解決能力を磨く良い機会でもあります。

実際に、私の子供たちもこの問題を通じて、多くの学びと成長を経験できたのではないかと思ってます。

二人の子供達との取り組み

我が家のお姉ちゃんと弟はこの問題に初めて取り組んだ時、どちらも苦戦しました。

特に、積み木の数を正確に数えることと、異なる視点からの図形の認識が難しかったです。

ただ、積み木の実物を使用して問題を解いたり、図形を物理的に動かして視覚的に理解する練習を通じて、徐々にこの問題のコツを掴んでいきました。

そして、何度も実物での練習とペーパー問題を解く練習を行うことで、二人とも「積み木/立体図形」問題に対する理解が深まって、複雑な問題を解けるようになりました。

我が家では、市販の積み木ブロックを購入し、それを利用して練習しました。

積み木を動かしながら、異なる角度から図形を見ることで、子供たちが立体的な理解を深め、問題解決能力を向上させることができました。

そもそも「積み木/立体図形」問題とは?

「積み木/立体図形」問題とは

小学校受験における「積み木/立体図形」問題は、子供たちに立体的な形や空間を理解させるための問題です。

具体的には、積み木を使って特定の形を作ったり、異なる角度からの図形を選んだり、積み木の数を数えたりする問題が出題されます​。

「積み木/立体図形」問題はなぜ難しいのか

この種類の問題は、2次元の画像だけではなく、3次元の空間を理解し、その空間を頭で回転させて考える能力が求められるため、子供たちにとっては非常に難しいものとなっています。

また、視点を変えることによって図形がどのように見えるかを理解することも必要で、これが子供たちにとって大きな挑戦となります。

特に、異なる視点から同じ図形を認識する能力は、子供たちが日常生活で物の位置や形を理解する基盤となります。

さらに、積み木の数を正確に数えることは、計算能力や注意力も試されるポイントで、これにより子供たちの基本的な数学能力も向上します​。

「積み木/立体図形」問題の種類

「積み木/立体図形」問題には、いくつかの種類があります。

例えば、「何個の積み木が使われているか数える」問題や、「異なる視点からどの図形が正しいか選ぶ」問題、そして「与えられた積み木で特定の形を作る」問題などがあります​。

「積み木/立体図形」問題の解き方

まず、問題を理解し、どのような形を作るか、どの視点から図形を見るかを考えます。

次に、実際の積み木や立体図形を使って問題を解く練習をし、視覚的に理解します。

そして、異なる角度から図形を見る練習を繰り返し、空間認識能力を高めます。

もちろん、ペーパーを何度も繰り返して解く練習も重要です。

このようにして、子供たちは「積み木/立体図形」問題の解き方を学び、実際の受験で自分の力で解決策を見つける力を養っていきます​。

「積み木/立体図形」問題の練習方法

積み木の実物を使って練習することが非常に効果的です。

我が家では子供たちと実際の積み木を使って遊びながら、問題を解くための基本的なコンセプトを教えました。

また、市販の問題集や自分で作ったプリントなど、さまざまな種類の問題に取り組みました。

日常生活での状況を利用して、立体図形の理解を促進する活動も取り入れました。

例えば、おもちゃのブロックで遊ぶ、図書館で関連のある本を読む、博物館や科学センターを訪れるなど、楽しみながら学べる環境に足を運ぶようにしていました。

子供が苦戦したポイント

空間認識の難しさ

子供たちは初めて「積み木/立体図形」問題に取り組む際、空間を3次元でイメージすることに苦戦してました。

2次元の図面と3次元の立体図形との間に存在する違いを理解するのは容易ではなく、理解させるためには時間をかけて練習する必要がありました。

例えば、子供たちが「積み木の計数」問題に取り組む際、立体をイメージする能力は欠かせません。

これは、2次元の図から3次元の立体を想像するスキルを必要とします。

実際の立体積み木を手に取り、その形を頭の中で模写することで、子供たちは立体の見え方に意識を向け、積み木の図を立体的にイメージすることが可能になります。

これは空間認識能力を養う基本的なステップとなります。

視点変更の難しさ

我が家の子供たちは異なる視点からの図形の認識に苦戦してました。

特に、図形が回転や反転すると、それが同じ図形であることを認識するのが難しかったです。

これに対処するためには、多くの視覚的な練習と実際の積み木を利用した練習が必要でした。

さらに、子供たちと一緒に様々な角度から図形を観察する活動を行い、視点を変えることによって図形がどのように変化するのかを理解する練習をしました。

視点変更は、積み木問題の理解において中心的な役割を果たします。

実際の積み木を利用し、いろいろな角度から眺めることで、視点が変わると図形がどう変化するのかを理解します。

これは「四方観察」の学習にもつながり、立体的な空間認識を深める助けとなり、積み木の数を数える計数問題を解く力を高めます。


正確な積み木の数え方

子供たちは積み木の正確な数を数えるのが難しかったです。

特に、重なっている部分や隠れている積み木を見逃すことがありました。

これに対処するために、積み木を実際に触りながら数える練習を重ねました。さらに、積み木を色別に分けて数える練習も導入し、子供たちの理解を深めました​。

正確な積み木の数え方は、積み木問題の基本となります。

子供たちは、実際の積み木を使って「いくつあるか」を数える練習をおこない、積み木の数を正確に数える練習を重ねることで、数の認識や計数能力を高めます。

これにより、ペーパー上の問題でも積み木の数を正確に数えることが可能になり、問題を解くスピードも上がります。

複雑な形状の理解

子供たちは複雑な形状の理解に苦戦しました。

特に、異なる形状の積み木を組み合わせて新しい形を作ることが困難でした。これを克服するために、子供たちと一緒にさまざまな形を作り、どのように組み合わせるかを見て学びました。

複雑な形状の理解は子供たちの創造力と論理的思考を促進します。

異なる形状の積み木を組み合わせて新しい形を作る過程では、子供たちが色々な角度から物事を見る能力や、形状やサイズを理解する能力が育まれます。

教えるのに苦労した点

空間認識能力の教育

空間認識能力の育成は子供たちにとって新しい考え方を取り入れることを意味しました。

2次元の画像と3次元の物体との関係を理解させるために、多くの実践練習を行いましたが、この新しい概念を理解するのは時間がかかりました。

さらに、実際の物体や模型を利用して3次元空間を理解する練習を行い、子供たちに空間認識の基本を教えました。

この練習で、子供たちが3次元の空間をどのように認識し、2次元の図形とどのように関連付けるのかを理解していったと感じています。

また、様々な角度から物体を観察することで、空間認識能力をさらに高める練習を行いました。

視点変更のアドバイス

視点変更は子供たちにとって難易度が高く、図形を異なる角度から見る能力は簡単には身につきませんでした。

我が家では、積み木を使って実際に図形を回転させ、子供たちに異なる視点からの図形を理解する練習をさせました。

さらに、図形を異なる角度から見ることで得られる情報について説明し、視点変更の重要性を解説しました。

私は子供たちを教えながら、子供達が図形の形状や大きさをどのように認識し、どのように理解を深めていくのかを観察していました。

積み木数えのアドバイス

積み木の正確な数を数える能力は、細部への注意と集中力を要求します。

一緒に積み木を数える練習を行い、間違ってしまった時は、その原因を子供と一緒に深掘りしていきました。

複雑な形状の説明

複雑な形状の説明はかなり難しかったです。

実際の積み木を使って、どのように異なる形が組み合わさるのかを説明し、さらに図面を使用してそれらの形を2次元でどのように表現するのかを説明しました。

時間管理のアドバイス

時間管理は子供たちにとって新しい課題でした。

タイマーを使って練習問題の解決時間を測り、効率的な時間の使い方を教えました。

実際にタイムトライアルのような練習を行って、子供自身が「スピードアップ」を体験・理解できるような練習もやりました。

教え方のポイント

空間認識能力の向上

空間認識能力は、「積み木/立体図形」問題を解決する基盤となります。

我が家では、まず子供たちに2Dと3Dの違いを理解させるために、実際の3Dオブジェクトを使って理解を深めました。

様々な形状のオブジェクトを用意して、それらを積み木で再現させる練習を行いました。

さらに、図形の回転や視点変更によって形状がどのように変わるかを理解させる練習も行いました。

これらの練習は、子供たちの空間認識能力を育て、立体図形問題に対する理解を深める助けとなったのではないかなと思います。

子供たちは立体的な形状を理解する際、立方体の積み木を利用して形を作りました。

また、平面図を参照しながら立体を作る練習も行いました。

このこれは、子供たちの空間認識能力を向上させるだけでなく、2次元の図と3次元の立体との関連性を理解する助けともなりました。

さらに、立体図形の模写練習も実施し、空間認識の基本を強化しました。

視点変更の効果的な指導法

視点変更の能力は、立体図形を異なる角度から理解するために重要です。

このスキルを教えるためには、実際に物体を動かしてみせ、また子供たち自身にも動かさせることで、図形がどのように見えるかを体験させました。

さらに、子供たちに自分で図形を描かせることで、視点変更の重要性を実感させました。

子供たちには、積み木の図を見ながら、それを異なる角度から描く練習をさせました。

また、積み木の図を回転させて、どのように見えるかを観察する練習も行いました。

これらの活動は、子供たちの視点変更のスキルを向上させ、図形を異なる角度から理解する能力を育てるのに有効でした。

積み木数えの練習方法

積み木数えは立体図形問題の基本的なスキルです。

子供たちには、まず簡単な積み木図形から始めてもらい、徐々に複雑な図形へと進めさせました。

また、タイムリミットを設けて練習させることで、速度と正確さを同時に向上させる練習も行いました。

積み木の数え方のNGパターンを指摘し、正しい数え方を教えました。

特に、積み木が重なっている場合や見えにくい場合の数え方に焦点を当て、子供たちに積み木の図を縦のまとまりで考えるよう指導しました。

複雑な形状の説明の工夫

複雑な形状の説明は難しい問題です。

私は子供たちに、図形を分解し、基本的な形状から理解する方法を教えました。

そして、各部分を組み合わせて全体の形状を理解する練習を行いました。

複雑な形状の説明では、実際の積み木で示しながら、どのように異なる形が組み合わさるのか、そしてそれが2次元でどのように表現されるのかを説明しました。

また、異なる形状の積み木を組み合わせて新しい形を作成することの困難さを克服するために、さまざまな形を作成して実際に積み木を使う練習を行いました。

時間管理の指導と練習

時間管理は問題を解くの速度を向上させる重要な要素です。

我が家では、子供たちに一つ一つの問題に対して適切な時間を割く練習をさせました。

また、タイマーを使って実際の受験状況を模擬し、時間内に問題を解決する能力を育てました。

この練習では、子供たちに時間の価値を理解させ、効率的に問題を解決する技術を磨かせました。

それぞれの問題に対して割り当てられた時間内に解決できるように、日常的にタイムトライアルを実施しました。

この練習により、子供たちは時間を意識しながらも、焦らずに集中して問題を解決する能力を向上させることができました。

時間管理の指導では、タイマーを利用して子供たちの問題解決速度を測定しました。時間制限を設けて練習を行い、効率的な時間の使い方を教えました。

また、タイムマネジメントの技術を向上させるために、計画的にタスクを実行する方法や、優先順位を設定する方法についても指導しました。これにより、子供たちは時間意識を持ちながら問題解決の速度を向上させる方法を学びました。

まとめ

本記事では、小学校受験問題の中で特に重要な要素である「積み木/立体図形問題」に焦点を当て、その解決法について深く掘り下げました。

我が家の子供たちは2次元と3次元の空間認識、視点の変更、そして時間管理といった新しいスキルを学びましたが、これらは直感的ではなく、多くの練習と指導が必要でした。

本記事では、実際の積み木を使って問題を解決する方法や、積み木の数を正確に数える技術について詳細に解説しました。また、異なる視点から図形を観察することの重要性や、時間管理の練習方法も提供しました。これらのテクニックは、子供たちが積み木の計数問題に効果的に取り組むために非常に役立ちます。

さらに、教える側の視点からも、いくつかの困難点と解決策を共有しました。積み木数えの指導は、子供たちにとって基本的な数学の理解を深め、複雑な形状や視点変更を理解する助けとなる重要なステップです。そして、時間管理の指導は、制限時間内に問題を解決する能力を高め、さらには日常生活の時間管理スキルも向上させます。

最終的に、「積み木/立体図形問題」は、子供たちが将来学校で成功するために必要な基本的なスキルを育む貴重な機会です。

子供たちが新しい学習方法やテクニックをマスターし、より自信を持って受験に取り組むことができるようになることを願っています。

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この記事を書いた人

我が家では2017年に娘、2022年に息子が小中高一貫校にご縁をいただきました。

共働き夫婦のワーママとして、毎日職場まで片道1時間の通勤時間と小学校受験を両立させるのはものすごく大変でしたが、二人の受験を通して約7年間、子供達と小学校受験に向き合ってきました。

このサイトでは、これまで手作りしてきたプリントを清書して配布しています。

一人でも多くのお子さんやご家族のお役に立てたら幸いです。

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