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四條畷学園小学校は、1948年(昭和23年)に開校した、大阪府大東市にある共学の私立小学校の一つです。
この記事では、難易度の指標として倍率や偏差値などに加え、公式サイトで公開されている情報をまとめました。受験を検討中の方はもちろん、学校研究の方にも参考にしていただけます。


まずは、四條畷学園小学校がどのような学校で、入試がどのような流れで進むのかを一覧でご紹介します。詳しい難易度や対策のポイントは、このあとの章でじっくり見ていきます。
| 所在地 | 〒574-0001 大阪府大東市学園町6番45号/JR学研都市線「四条畷」駅から徒歩1分 |
| 創立・系列 | 1948年開校。学校法人四條畷学園(1926年創立)が設置し、幼稚園・保育園から中学校・高等学校・短期大学・大学までがそろう総合学園です。卒業生の約6〜7割が推薦制度で四條畷学園中学校へ進みます |
| 募集人数 | 第1学年 約90名(学内受験者 約45名を含む)(2027年度) |
| 受験資格 | 2020年4月2日〜2021年4月1日生まれのお子様(2027年度) |
| 考査の構成 | 個別(ペーパー)テスト・集団テスト・こども面接・親子面接を、試験日の1日で行います。テストには保護者が付き添います(お一人でもお二人でも可) |
| 倍率のめやす | 2026年度A日程は約1.0倍(お受験じょうほう掲載値・受験者59名/合格者58名。系列幼稚園からの進学者を含む) |
外部入試は、A日程・B日程・C日程の3回です。どの日程も、次のような流れで進みます。
※日程・内容は変更となる場合があります。必ず学校公式サイト・最新の募集要項をご確認ください。
受験情報サイト「お受験じょうほう(関西版)」に掲載されている2026年度入試の結果を見ると、A日程は志願者59名(男子24名・女子35名)、受験者59名、合格者58名で、倍率は約1.0倍と記載されています。B日程は受験者3名に対して合格者3名でした。
ここでの倍率は、受験者数を合格者数で割った数値です。同サイトの注記によると、この数字には系列幼稚園からの進学者も含まれています。前年の2025年度は受験者73名・合格者70名で、そのうち系列幼稚園からの進学者が受験者38名・合格者37名でした。
公式の募集要項では、募集人員は約90名(学内受験者 約45名を含む)とされています。外部から受験するお子さまの枠は、おおむね残りの半分程度と考えておくとよさそうです。また、募集要項には「A日程の定員合格状況いかんに関わらず、B日程・C日程は必ず実施いたします」と明記されていて、A日程を受けられなかったご家庭にもB・C日程で受験の機会があります。
いっぽうで、倍率が1倍前後だからといって、準備がいらないということではありません。試験日には個別テスト・集団テストに加えて、こども面接と親子面接も行われ、お子さまが落ち着いて先生の話を聞けるか、ご家庭が学校の考え方に共感しているかといった点も見られます。数字の低さに安心しすぎず、当日の流れに慣れておくことが大切です。
小学校受験では、学校ごとに試験内容が大きく異なることもあり、中学受験や高校受験のような比較のための「偏差値」は存在しません。
よく参考にされるのが系列中学校の偏差値ですが、数値は模試の会社によって異なり、小学校入試の難しさをそのまま表すものでもないため、この記事では数値を示すのは控えます。難しさの目安としては、上で見た倍率と、このあとご紹介する入試の中身(口頭試問をふくむ個別テスト・集団テスト・2つの面接)を合わせてご覧ください。
進学面では、公式サイトによると、卒業生の約6〜7割が推薦制度で四條畷学園中学校に進み、希望者はほぼ全員が進学しています。残りの3〜4割は外部の私立中学校に進学していて、公式サイトには2024年度の外部進学先として、大阪星光、西大和学園、洛星、同志社香里、立命館など34名が挙げられています。学園の中学校には、難関国公立・私立高校を目指す「発展文理クラス」と、有名公立・私立高校や併設高校への進学を目指す「発展探究クラス」があります。
小学校受験のペーパー試験では、「問題が分かるかどうか」だけでなく、
音声で条件を正確に聞き取れるか
制限時間の中で集中を切らさずに考え続けられるか
途中で迷っても、次の問題へ切り替えられるか といった“試験中の状態”が大きく影響します。
幼児にとって、音声を聞き取りながら条件を整理し、限られた時間の中で考え続けることは、想像以上に負荷のかかる作業です。
早い段階から「本番を意識したテンポや流れ」に触れておくことが、当日の安定感につながります。
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複数の情報を参考に出題傾向を独自に分析し、四條畷学園小学校の対策としておすすめの無料プリントをご紹介させていただきます。


参考:理英会 問題集対応表(学校別対応表インデックス)(四條畷学園小学校版は2026年2月3日更新)
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四條畷学園小学校は、JR学研都市線の四条畷駅から歩いて1分ほどの場所にある共学の私立小学校です。学校法人四條畷学園が1948年に開校し、在籍する児童は約600名、各学年3クラスの規模です。学園は1926年に四條畷高等女学校として創立され、2026年に創立100周年を迎えました。
授業では、英語・音楽・書道・水泳などを専科の先生が教え、4年生からは自分で内容を選ぶ「活動」の時間があります。「土台の算数」と名付けたゲームや教具で算数に親しんだり、予想と討論と実験をくり返して科学を学んだりと、体験を通して考える授業に力を入れている学校です。宿泊行事も多く、卒業後は約6〜7割が学園の中学校へ進みます。なお、公式のQ&Aによると、宗教の時間はありません。
建学の精神は「報恩感謝」です。創立者の牧田宗太郎・牧田環の兄弟が、自分たちを慈しみ育ててくれた母への感謝の気持ちを形にしようと、四條畷の地に学校を建てたことに由来します。
教育理念は「人をつくる」。公式サイトでは、教育の目的は人をつくることであり、それは徳・知・体の三つの教育を偏りなく行い、その上に品性や人格を育てることで実現する、と説明されています。あわせて、知識を身につけるだけでなく実際に行うことで身につける「実践躬行」、礼儀正しい行いが人を育てるという「Manners makes man」という言葉も掲げられています。
教育方針として示されているのは、次の4つです。
「実践躬行」「実行から学べ」という言葉のとおり、やってみることを通して学ぶ姿勢が学校全体に通っています。面接の準備を考えるときも、ご家庭でお子さまに「やってみる」機会をどのようにつくっているかを振り返っておくと、学校の考え方と重なる話がしやすくなるのではないでしょうか。
2027年度(令和9年度)の外部入試は、A日程・B日程・C日程の3回です。出願はWeb出願のみで、どの日程も試験日の1日で個別(ペーパー)テスト・集団テスト・こども面接・親子面接を行います。A日程は9月12日に終わり、2026年9月時点ではB日程(10月25日)とC日程(2027年1月30日)が残っています。C日程は午後の実施です。
合否は各試験の結果を総合的に判断し、翌日の9時からWebで発表されます。電話での合否の問い合わせはできません。A日程で合格して期日までに入学金を納めなかった場合は入学辞退とみなされ、B・C日程で再び受験することはできないと募集要項に書かれていますので、手続きの期限は早めに確認しておきましょう。
公式の募集要項に書かれている試験内容は、個別(ペーパー)テスト、集団テスト、こども面接、親子面接の4つです。テストには保護者が付き添い(お一人でもお二人でも可)、受験生は上靴、保護者はスリッパを持参します。服装については、学校のQ&Aで「幼稚園保育園の制服で結構です」と案内されています。
試験時間は、A日程が9時30分〜12時、B日程が9時30分〜11時30分、C日程が13時30分〜15時30分です。2時間以上、初めての場所で先生の指示を聞きながら過ごすことになりますので、模擬テストや体験授業などで「知らない場所で、長い時間落ち着いて過ごす」経験をしておくと安心です。
公式サイトの学校紹介ページでは、説明会などで行うテスト体験について、「基本的生活習慣」「豊かな生活体験」「基本的な技能」の3点を考慮した問題と紹介されています。毎日の生活習慣や、家庭での体験の積み重ねがそのまま問われる入試だと受け止めておくとよさそうです。
学校のQ&Aでは、「数字やひらがななど書かせるのでしょうか」という質問に対して、「個別口頭試問と筆記(○付け程度)」と答えています。先生の質問に口頭で答える場面と、プリントに○をつける程度の筆記の両方があると考えておくとよいでしょう。
理英会の学校別対応表(2026年2月3日更新)で◎(出題頻度が高い)が付いているのは、計数・分類計数、倍数・1対多対応、話の記憶、線対称図形、身のまわりの理科、上下左右・ゲームのルールの6単元です。数量・言語・図形・理科・常識と、◎が特定の分野に偏らず散らばっているのが特徴です。
○の単元も、数の比較・量の比較、音の理解、言葉、長文の記憶、話の理解、絵の比較と推理、図形の構成・分割、2つ折り、立体図形・展開図、位置の理解・推理、迷路、植物、生活常識、ルール・マナーと幅広く並びます。いっぽうで、合併・求残(数の変化)や求補・求差、点図形、回転図形、重ね図形などには印が付いていません。数をかぞえる・分ける・比べるといった基本の数量と、聞いて覚える力、身近な生活や理科の知識をしっかり固めておくことが中心になりそうです。
口頭試問の形では、答えを言葉にして伝える場面があります。ふだんのプリント学習でも、答え合わせのときに「どうしてそう思ったの?」とたずね、お子さまが自分の言葉で説明する習慣をつけておくと、本番でも落ち着いて答えられます。
集団テストでは、何人かのグループで先生の指示を聞いて活動する中で、話を聞いて動けるか、順番やルールを守れるか、お友だちと協力できるかといった姿が見られると考えられます。対応表で「上下左右・ゲームのルール」が◎、「ルール・マナー」が○になっていることからも、指示やルールを正しく聞き取って動く力が大切にされていることがうかがえます。
特別な練習よりも、公園や園での遊びの中で、ゆずり合う、声をかける、最後まで片づける、といった経験を重ねておくことが準備になります。左右の区別は、「右手をあげてね」「左のくつから履こう」など、生活の中の声かけで少しずつ身についていきます。
面接は、こども面接と親子面接の2つが試験日に行われます。学校のQ&Aでは、面接にはできれば両親そろって出席してほしいこと、時間は約10分程度であること、質問は保護者と受験生のそれぞれに行い、志願理由や教育方針、幼稚園のこと、子どもの生活などをたずねることが案内されています。
四條畷学園小学校の場合は、次のような点について、ご家庭の考えを整理しておくと落ち着いて臨めるのではないでしょうか。
お子さまには、お名前や通っている園のこと、好きな遊び、おうちでのお手伝いなど、身近なことを自分の言葉で話せるようにしておくと安心です。
四條畷学園小学校の入試は、倍率だけを見れば落ち着いた数字ですが、口頭試問をふくむ個別テスト、集団テスト、2つの面接を通して、お子さまのふだんの姿とご家庭の方針を丁寧に見る入試だと考えられます。聞く力や数の感覚、生活の中での体験は、毎日の積み重ねがそのまま力になる部分です。
いっぽうで、当日の体調や緊張など、どうしても運に左右される部分もあります。できる準備をひとつずつ重ねて、あとはお子さまを信じて送り出してあげてください。お受験プリントでも、頻出分野のプリントや面接の準備に役立つ教材で、その積み重ねをお手伝いできればうれしいです。
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ここからは、四條畷学園小学校の公式サイトで公開されている情報を、項目ごとに整理してご紹介します(出典:四條畷学園小学校 公式サイト・学校法人四條畷学園 公式サイト、2026年9月19日確認)。
学園は大正15年(1926年)、牧田宗太郎・牧田環の兄弟によって設立されました。兄弟は、自分たちが教育界・実業界で世の役に立てたのは、厳しい中にも慈しみ深い愛情をそそいで育ててくれた母のおかげだと考え、母への報恩の心を表すために、史情豊かな四條畷の地に学校を建てようと念願したと紹介されています。こうして学園の母体となる四條畷高等女学校が生まれ、この精神が建学の精神「報恩感謝」として受け継がれています。
教育理念は「人をつくる」です。学園の紹介では、創立以来「人をつくる」「実践躬行」のもとで体験を重んじる教育を続けてきたことが語られ、創立100周年を機に「学ぶ喜びをずっと。」というタグラインも定められました。
教科ごとに専科の先生が担当する仕組みを取り入れています。英語は全学年で英語専科とネイティブの先生のティームティーチング、音楽は2名の音楽専科が、書道は書道専科が全学年を担当します。科学と美術は4〜6年生で専科の先生が担当し、水泳は水泳専科と担任が指導します。
4年生以上には「活動」の時間があり、劇などの「身体表現」、工作などの「造形」、球技などの「スポーツ」、コンピュータ・書道・習熟度別の個別学習の「学び」という4つの分野があります。子どもたちは分野の中から希望する内容を自分で選び、クラスの枠を外した小グループで活動します。4・5年生では、世界各地から来た若者たちと歌やダンスのショーをつくり上げる「HEART GLOBAL アウトリーチ」、2023年度からは4〜6年生の異学年でのクラブ活動「E活動(ENJOYクラブ活動)」も行われています。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 7:30〜 | 登校できます |
| 8:35 | 登校(この時刻までに) |
| 8:40 | 読書の時間 |
| 午前 | 1〜4時間目 |
| 昼 | 昼休み・掃除・反復練習 |
| 14:55 | 低学年(1〜3年生)は5時間目まで |
| 15:40 | 高学年(4〜6年生)は6時間目まで |
| 16:00〜16:20 | 最終下校(夏16:20、冬16:00。土曜日は12:30) |
| 〜18:00 | 放課後クラブ(希望者) |
※公式サイトのQ&Aをもとに作成しています。
授業のあとは、学校の施設を使った「放課後教室」に参加できます。算数国語教室(塾)、ATR英語塾 Jr.、英会話、そろばん、科学教室(ロボット教室)、漢字、音楽、少年少女合唱団、水泳、スポーツチャンバラ、体操、伝統文化こども教室(華道・茶道)、書道、ストリートダンスなど、学習系から運動・文化系まで幅広くそろっています。
全学年を対象にした「放課後クラブ」では、18時まで子どもを預かり、読書や遊び、勉強をして過ごします。下校時間を過ぎる場合、低学年は原則としてお迎えが必要とされています。
昼食はお弁当の持参が基本ですが、希望者は月曜〜金曜に給食弁当を利用でき、お弁当・給食・食堂・パン屋から昼食を選べます。2年生からはパン売り場、3年生からは校内の「クスノキ食堂」も利用できます。食物アレルギーについては、事前に把握したうえで、必要に応じて材料表を渡し、家庭で確認してもらう対応が紹介されています。
主な行事には、新入生歓迎遠足(飯盛山)、秋の体育会、秋まつり(テーマは「感謝」)、音楽会、模型飛行機会、美術展、表現活動発表会、球技大会などがあります。宿泊行事は、学年が上がるごとに行き先と日数が広がっていきます。
このほか、鯛さばき、干し柿や梅干しづくり、さつまいもの収穫といった体験活動や、商店街・消防本部・漁港などへの社会見学も行われています。
25mの温水プール、クスノキ食堂、広い運動場、いろいろな花が咲く教材園、美術や活動の授業で使う造形館、蔵書5万冊の図書館などがあります。
校門には警備員が常駐し、テレビドアフォンとオートロックを設置しています。校内には防犯カメラと非常ベルがあり、警備員が定期的に巡回します。各家庭に入校許可証を発行し、許可証がない場合は入校を断っています。全児童がICタグを持ち、登下校の情報が保護者の携帯電話やパソコンにメールで届く仕組み(ミマモルメ)もあります。
学園は幼稚園から大学までの総合教育体制をとっていて、内部進学には一定の基準のもとで配慮があるとされています。卒業生の約6〜7割が推薦制度で四條畷学園中学校に進学し、3〜4割は外部の私立中学校に進みます。
所在地は〒574-0001 大阪府大東市学園町6番45号で、JR学研都市線「四条畷」駅から徒歩1分、京阪バス・近鉄バスの「四条畷駅」バス停からも徒歩1分です(電話 072-876-8585・直通)。通学範囲に制限はありませんが、通学時間は1時間以内が望ましいとされています。最新の情報は四條畷学園小学校 公式サイトでご確認ください。
ここからは、お受験プリントの読者に多い共働きのご家庭に向けて、率直にお伝えしたいことをまとめます。四條畷学園小学校は、駅から徒歩1分という通いやすさに加えて、全学年が利用できる18時までの放課後クラブや、校内で受けられる放課後教室があり、働きながら通わせるうえで心強い条件がそろっています。
いっぽうで、昼食はお弁当が基本であること(給食は希望制)、土曜日にも授業があること、送迎バスがないことなど、入学前に把握しておきたい点もあります。良いところと気をつけたいところの両方を知ったうえで、志望校に加えるかどうかを考えてみてください。
| チェック項目 | 状況 | ひとこと |
|---|---|---|
| 給食 | ○ | お弁当が基本ですが、希望者は月〜金曜に給食弁当を利用できます。2年生からパン売り場、3年生から校内の食堂も使えます |
| 学童・放課後クラブ | ○ | 全学年対象の放課後クラブで18時まで。下校時間を過ぎる場合、低学年は原則お迎えが必要です |
| 系列校エスカレーター | ◎ | 卒業生の約6〜7割が推薦制度で学園の中学校へ。希望者はほぼ全員進学していると公式Q&Aで案内されています |
| 大学まで一貫 | ○ | 幼稚園から大学までの総合学園で、内部進学には一定の基準のもとで配慮があります |
| 通学(最寄駅) | ◎ | JR学研都市線「四条畷」駅から徒歩1分。京阪バス・近鉄バスのバス停もすぐそば。送迎バスはありません |
| 学費 | ○ | 入学金220,000円、授業料579,000円など(2026年度参考・公式。2027年度から教育充実費を見直す予定)。初年度はおよそ85万円に、制服・制定品代などが加わります |
| 保護者参加機会 | △ | 休日参観や成績面談(個人・集団)などがあります。PTA活動の負担は説明会で確認をおすすめします |
| 受験での共働きの扱い | ○ | 面接は試験当日に実施。公式Q&Aでは「出来れば、両親とも出席して下さい」とされているので、日程は早めに調整を |
駅から徒歩1分で通いやすい。JR四条畷駅から歩いて1分の距離で、公式サイトではJR京橋駅から13分と紹介されています。入学当初は先生が下校時に各駅まで送ってくれるため、電車通学に慣れるまでの時期も安心です。全児童がICタグを持ち、登下校の時刻が保護者にメールで届くのも、仕事中に子どもの様子を確かめたいご家庭には心強い仕組みです。
18時まで預けられる放課後クラブがある。全学年を対象に18時まで預かってもらえるため、フルタイムで働くご家庭でもお迎えの時間を組み立てやすくなります。
学校の中で習いごとができる。放課後教室には、算数国語教室や英語、そろばん、水泳、ロボット教室、書道、華道・茶道など多くの種類があります。学校の外へ送り迎えをしなくても習いごとに取り組めるのは、共働きのご家庭にとって大きな助けになりそうです。
中学校への進学の見通しを立てやすい。卒業生の多くが推薦制度で学園の中学校に進むため、小学校の高学年で中学受験の塾通いを前提にしなくてもよい選択肢があります。外部の中学を受験する子どもも3〜4割いて、どちらの道も選べます。
昼食はお弁当が基本。給食弁当は希望者向けの仕組みです。毎日利用するかどうかも含めて、費用や申し込みの方法を説明会で確認しておくと安心です。
土曜日も授業がある。休みは第2土曜日のみで、土曜日の最終下校は12時30分です。土曜日に仕事があるご家庭では、送り出しやお迎えの分担を考えておきましょう。
送迎バスがなく、低学年はお迎えが必要な場合も。通学は電車やバスが基本です。放課後クラブで下校時間を過ぎる場合、低学年は原則お迎えが必要とされていますので、祖父母やファミリー・サポートなど、お迎えを頼める先を早めに考えておくとよいでしょう。
※制度の内容や利用条件は変わることがあります。最新の情報は、各自治体や各機関にご確認ください。
四條畷学園小学校の入試では、試験当日にこども面接と親子面接があります。共働きであることを隠す必要はありません。大切なのは、限られた時間の中でも、お子さまとどのように向き合っているかを具体的に伝えることです。
たとえば、朝や週末に一緒に取り組んでいるお手伝いや体験、放課後クラブや放課後教室をどう利用する予定か、電車通学の練習をどう進めるかなど、入学後の生活を具体的に思い描いていることが伝わると、ご家庭の準備の確かさとして受け止めてもらいやすいのではないでしょうか。
向いているご家庭
慎重に検討したいご家庭
共働き家庭にとっての「選びやすさ」は、学校ごとに大きく違います。共働き家庭向けのより詳しい比較は、【共働き×小学校受験】人気14校の共働き対応度を徹底比較もあわせてご覧ください。



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