【2026年版】桐蔭学園小学校の偏差値・倍率などの難易度や知っておきたい公式情報まとめ:学校別対策シリーズ

桐蔭学園小学校_倍率_偏差値_難易度_受かる子

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1967年に設立された桐蔭学園小学校は神奈川県横浜市にある人気の私立小学校です。

この記事では、その難易度の指標として、倍率や偏差値などの情報に加え、学校の公式ホームページや学校パンフレットから、受験を検討されている方はもちろん、学校研究をされている方にも参考にしていただける情報をまとめました。

人気コンテンツ目次
短期間で効率的に「季節対策」
季節カード【全191語対応】
季節問題100問【頻出113語 徹底とっくん】
準備の量が、そのまま差になるー願書・面接行動観察・マナー
目次

桐蔭学園小学校の難易度:倍率・偏差値

桐蔭学園小学校の倍率

桐蔭学園小学校への入学志願者は例年500名ほどで、定員が60名ですので、倍率は8倍前後という計算になります。

桐蔭学園小学校の偏差値

小学校受験では、学校ごとに試験内容が異なることもあり、それぞれを比較するための「偏差値」は存在しませんが、系列中学校の偏差値を参考値とすると、桐蔭学園中等教育学校の偏差値は67となっています。(首都圏模試センター参考

ペーパー対策の落とし穴

小学校受験のペーパー試験では、「問題が分かるかどうか」だけでなく、
音声で条件を正確に聞き取れるか
制限時間の中で集中を切らさずに考え続けられるか
途中で迷っても、次の問題へ切り替えられるか といった“試験中の状態”が大きく影響します。
幼児にとって、音声を聞き取りながら条件を整理し、限られた時間の中で考え続けることは、想像以上に負荷のかかる作業です。
早い段階から「本番を意識したテンポや流れ」に触れておくことが、当日の安定感につながります。

桐蔭学園小学校の出題傾向をもとに厳選した、頻出分野だけの対策パックをご用意しています。
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桐蔭学園小学校 入試出題内容傾向

無料プリント「桐蔭学園小学校」対策おすすめ一覧

複数の情報を参考に出題傾向を独自に分析し、「桐蔭学園小学校」の対策としておすすめの無料プリントをご紹介させていただきます。

一般公開されている参考情報

理英会 問題集対応表

理英会 ブログ

2025年度入試「桐蔭学園小学校」

【ペーパー】
・お話の記憶(短い文章を聞き、合う絵にマルをつける)
・二つ折り
・1対多対応

2024年度入試「桐蔭学園小学校」

■ペーパー
・短文記憶
・数量
・観覧車

2023年度入試「桐蔭学園小学校」男子
・お話の理解
 お買いものに行きました。出てきそうなもの3つに丸をつけましょう。
・数量
 ねことぞうのあめの数を同じにするには、ねこはいくつあげればよいでしょう。
 お皿に入っているクッキーを仲良く分けたら、1人何個もらえますか。
・推理
 一番上の積み木を下に、次の積み木をその上に、一番下の積み木をその上にのせると模様の順番はどうなりますか。

2023年度入試「桐蔭学園小学校」女子
・お話の理解
・数量
 絵は違いましたが、内容は男子と同じだったようです。
・推理
 一番上の積み木を下に、次の積み木をその上に、一番下の積み木をその上にのせると模様の順番はどうなりますか。
・等分

その他

富士チャイルドアカデミー

◆ペーパーテスト
 1 言語推理
 2 置き換え
 3 切り取り展開図
男女で少し内容は変わりますが分野は同じです。

2025年度の置き換えや2024年度の分割は、過去にあまり出題されていません。近年、出題傾向が少し変わってきています。基礎的な問題ですが、ケアレスミスもでやすいものが多く、注意深くしっかり考えていく必要があります。早めの傾向把握と対策でしっかりと準備をしましょう。

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レビューのご紹介

お受験プリントオリジナルの「全問音声付きプリント」は多くの先輩ママさんたちにご評価いただいてます。ありがとうございます!

youtubeの音声で時間の制限があるなかで練習できたので、本番の試験に向けて本格的に取り組むことができました。ありがとうございました。

本番の試験さながらに様々な問題をyoutubeの音声で解くことができて、力がつきました。時間の区切りがあるということを子供が理解しやすかったと思います。

youtubeの音声を男性、女性と選ぶこともでき、本番の時間に備えることができました。

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お受験プリント オリジナル分析 桐蔭学園小学校編

桐蔭学園小学校の概要と教育理念

桐蔭学園小学校は、神奈川県横浜市に位置する、附属の中学校・高校を擁する一貫校です。かつては進学実績を重視した厳格な校風で知られていましたが、現在は学園全体で大規模な教育改革が進行しており、自己肯定感を育みながら学びの土台を形作る方針へと大きく舵を切っています。

学校が掲げる理念は「真の『生き抜く力』を養い、使命感溢れるリーダーとして、主体的・能動的に未来を開き、世の中に貢献できる人材の育成」です。校訓としては次の2つが示されています。

・すべてのことに「まこと」をつくそう
・最後までやり抜く「強い意志」を養おう

また、教育ビジョンとして「自ら考え判断し行動できる子どもたち」の育成が掲げられています。そのうえで、お子さまに身につけてほしい資質・能力を次の6つのキーコンピテンシーとして位置づけています。

・思考力
・創造力
・メタ認知力
・思いやり
・チャレンジ力
・エージェンシー

教育の特徴として、アクティブラーニング型授業、探究、キャリア教育の3つが柱となっており、主体的・対話的な学びが全教科で展開されています。

桐蔭学園小学校の入試の構成と流れ

桐蔭学園小学校の入試には「一般選抜」と「アドベンチャー入試」の2種類があり、受験者はどちらか一方にのみ出願することができます。一般選抜では60〜70名ほど、アドベンチャー入試では10名前後の合格者が出るとされています。一般選抜は神奈川県の私立小学校の受験期間にあたる10月中旬に、アドベンチャー入試は11月1日に実施されます。

一般選抜は2日間に分けて行われ、初日が男子、2日目が女子の試験日となります。1日を4〜5組に分けて同じ試験を繰り返す形式で、時間帯は願書の受付順で割り振られます。なお、学校側からは「出願順や面接順、受験番号の早い遅いで優劣はつけない」と明言されており、最終グループ最後尾の受験番号であっても合格している例があります。

試験は次の3つの要素で構成されています。

・知能テスト
・行動観察
・児童面接(自由遊びの時間中に実施)

倍率

桐蔭学園小学校の受験倍率は近年一貫して高い水準にあり、特に男児の倍率が高いことが特徴です。以下は推定を含む過去の倍率です。

2022年頃からは志願者数・受験者数・志願者倍率・受験者倍率・合格者数といった受験関連のデータが公表されるようになっており、学校公式ホームページやインスタグラム等で確認できます。過去には男児の出願倍率が10倍を超えた年度もあったとされています。

推定偏差値

小学校受験には公式な偏差値という概念はありませんが、受験塾や幼児教室が公表する難易度ランクを参考にすると、桐蔭学園小学校は偏差値換算でおよそ50〜53前後に相当すると見られています。神奈川県内の私立小学校の中では難関レベル、首都圏全体で見るとやや難関レベルの位置づけです。

試験内容

【知能テスト】
男女で細部は異なりますが、出題の観点は共通しています。「お話の理解」「数量」「推理」といった小学校受験で定番のジャンルから出題され、各ジャンル1問程度とボリュームは抑えめです。お話の理解では、単にお話の内容を覚えるだけでなく「この後に出てきそうなもの3つに丸をつけましょう」といった、想像力や推理力を試す設問が見られます。学力だけでなく総合的な資質を見ようとする姿勢がうかがえる内容です。

【行動観察】
「自由遊び」と「集団製作」の2つの課題で構成されていました。

・自由遊び:「スポーツ」か「工作」のいずれかを選び、選んだ側で自由に遊びます。スポーツであればボーリングや輪投げ、工作であれば折り紙、お絵描き、ドミノ遊びなどが用意されていたとのことです。試験官から「よーいどん!と言ったらスタートしますよ。よーいスイカでスタートしてはいけませんよ。では…よーいスイカ!!」と声がかけられるなど、緊張をほぐす場面もあったそうで、子どもらしい素直な反応が見られるとプラスに働く可能性があります。

・集団製作:男子は様々な素材を使って協力しながら1本の長いひもを作る課題、女子はカプラや割りばし、モールなどを使って協力してできるだけ高く積み上げる課題が出題されました。完成物の出来栄えや勝敗ではなく、協力の過程での役割の担い方や発言・行動が観察されます。

【児童面接(自由遊びの時間中)】
自由遊び中に試験官が一人ずつ声をかけ、個別に面接が行われます。質問内容は次のようなものが見られました。

・お名前
・住所や電話番号
・幼稚園や保育園で楽しいこと、好きな遊び
・絵や写真を見せて「写真の中の子供に自由に名前をつけてください」
・「雲は何の形に見えますか」といった想像力を問う質問

男女別の傾向としては、女子には様々な形の雲の絵を見せて何に見えるかを問う問題、男子には驚いている子や走っている子の写真を見せて名前を付けさせる問題が出題されました。

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面接(質問例)

桐蔭学園小学校の面接は、保護者とお子さまで別々に行われます。保護者面接は考査の前に事前面接として実施され、お子さまの面接は考査中の自由遊びの時間に個別テストとして行われます。

【保護者面接の概要】
・所要時間:約15分
・事前に送付した願書の記載内容をもとに進行
・場所はE棟ホールの応接室、第2校舎2階の教室、図工室のいずれか
・面接官は校長、教頭、主幹の先生などのうち1名
・質問は父・母それぞれ2〜3問ずつ、合計約4問
・片方のみ参加の場合は1人で約4問
・「お父様に質問します」「お母様に質問します」と指定あり
・面接官との距離は約1.5m
・談笑するような和やかな雰囲気で進行
・質問の順序に規則性はなし

【保護者への質問例】
・本校の志望理由をお聞かせください。
・本校の魅力だと思うことは何ですか。
・本校に期待することは何ですか。
・本校のイメージをお聞かせください。
・学校見学には参加したことがありますか。
・お子様はどのような性格ですか。
・お子様が最近はまっている遊びは何ですか。
・家庭と幼稚園(保育園・認定こども園)でお子様のふるまいに違いはありますか。
・お子様に元気ややる気がないときは、どのように対応しますか。
・お子様のことで困っていることはありますか。
・お子様には将来どのような人になってほしいと思いますか。
・20年後の社会はどのようになっていると思いますか。
・グローバル化について、どう思いますか。
・質問はありますか。

【お子さまへの質問例】
・(男女共通)好きな遊びは何ですか。
・(男女共通)友達と何をして遊ぶのが好きですか。
・(女子)いろいろな形の雲の絵を見せられ、何に見えるかを問われる。
・(男子)驚いている子や走っている男の子・女の子などの写真を見せられ、名前を付ける。

質問数が4問程度と少ないため、一つひとつに丁寧に答えることが求められます。願書に書いた志望動機と回答にずれが出ないように意識しておきましょう。他校ではあまり見られない「グローバル化についてどう思いますか」という質問が出ることがあるため、ご夫婦で考えを整理しておくことが大切です。

願書のポイント

【願書の記載項目】
・受験番号
・性別
・名前
・試験日
・試験名(一般入試/アドベンチャー入試)
・写真(横3cm×縦4cm)
・志望の動機

Web出願の手続き後、A4普通紙(白)に印刷し、顔写真を貼付したうえで志望動機を記載して郵送します。Web出願時に写真をアップロードしている場合は、そのまま印刷されるため貼付の必要はありません。

【志望動機の書き方】
募集要項には、記入例として以下の3つが挙げられています。

  1. 学校のこんなところが気に入ったので(校風・教育理念・環境設備等)
  2. 在校生の保護者(または卒業生・知人など)の薦めによって
  3. 保護者や兄弟・姉妹などが在学、または卒業しているので 等

2や3に当てはまる場合はまずその旨を書きましょう。1のみの場合、気に入った点を並べるだけでは、お子さまが桐蔭学園小学校にふさわしいことを伝えきれない可能性があります。

おすすめの構成は、まずご家庭の教育方針と、その方針に沿ってどのように子育てをしてきたかを具体的なエピソードとともに記載し、それが桐蔭学園小学校の教育理念や方針と合致していることを示したうえで、入学後お子さまにどのように成長してほしいかを書く、という流れです。

【願書の文字数】
志望動機欄には罫線が10本引かれており、11行分の文字が書けるようになっています。文字の大きさにもよりますが、およそ400字を目安にまとめるとバランスよく収まります。

志望動機は面接の資料にもなるため、記載内容は面接での回答とも整合させて準備することが大切です。

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合格するお子さまの特徴

桐蔭学園小学校の学校説明会で「どんな子どもを求めるか」という質問があった際、校長先生は「たくさんの個性が必要で、いろんなタイプのお子さんに集まってほしい」と答えています。この点を踏まえ、以下のような特徴が評価されやすいと考えられます。

・個性をもったお子さま
リーダーシップのあるタイプ、落ち着いたタイプ、陽気なタイプなど、自分の強みを理解し表現できるお子さまが評価されやすい傾向にあります。

・協調性をもって楽しめるお子さま
近年はペーパーテストより行動観察の比重が大きくなっています。相互対話を重視するアクティブラーニング中心の授業に馴染めるよう、周りを認め励まし、一緒に楽しめる協調性が重要です。

・思いやりのあるお子さま
2023年度の学校説明会(2024年度入学)では「思いやりを持ったお子さまに来ていただきたい」との発言がありました。高学年児童が新入生と組んで学校生活をサポートしたり、給食の配膳を手伝ったり、全学年交流が盛んな環境の中で、互いを認め合える姿勢が重視されます。

ご家庭でできる対策

・具体的な言葉でほめる
お子さま自身に強みを認識してもらうため、「おもしろいね」「元気だね」で終わらせず「おもしろいお話でお母さんを楽しませてくれてありがとう」「一緒にいるとお父さんも元気になれるよ」といった形で、感謝や具体的な理由を添えて伝えましょう。1日1回必ずほめる、と決めてみるのも効果的です。

・たくさん絵本を読む
桐蔭学園小学校は読書に力を入れています。語彙力だけでなく、相手の気持ちや状況を想像する力、共感力を育む点でも読み聞かせは有効です。年長になればひらがなを読めるお子さまも増えるので、1冊はご両親が読み、もう1冊はお子さま自身に読んでもらうといった工夫もおすすめです。

・家族で役割を替えてゲームをする
トランプやかるたなどで、普段はご両親が担っているカードを配る役・読み札を読む役をお子さまに任せてみましょう。時間がかかったり上手くいかない経験を通じて、普段ご両親にどう助けられているかに気づき、相手の気持ちを理解する力が育ちます。

口コミ・評判

【プラス面】
・のびのびとした校風で、お子さまが楽しく学べる環境
「自由な雰囲気で、のびのびと学べる」という声が多く、詰め込み型ではなく主体性を重視する方針が評価されています。自然に囲まれた広大なキャンパスを活かしたアクティブラーニングや体験型授業も魅力です。

・アクティブラーニングを通じた主体性と自己肯定感の育成
グループワークやプレゼンテーションが多く、「自分で考え、発信する力」を育てる機会が豊富です。英語は1年生から週2回実施され、コミュニケーション活動も活発です。教員は「どうしてそう思ったの?」など前向きなフィードバックを心がけており、お子さまが間違いを恐れずに発言する力を伸ばしています。

・児童が主体となって行われるイベント
運動会や文化祭などは、実行委員会を立ち上げて児童が企画・運営を担います。過去には児童発案による「私服DAY」が実施され、ルールとの両立や制服派への配慮など、幅広い議論を経て実現したそうです。

【マイナス面】
・校則や学習管理が比較的ゆるやか
宿題の量やテストの頻度は他の私立小学校と比べて少なめとされ、家庭学習を保護者がしっかり管理しないと学習習慣が身につきにくい場合があるとの指摘があります。服装や振る舞いへの指導も厳しくないため、自主性尊重と捉えるか物足りないと感じるかで評価が分かれます。

・学校改革中のため変化が多い
「主体的な学び」「探究型教育」への転換が急ピッチで進んでおり、以前の厳格な校風を評価していたご家庭や安定した環境を望むご家庭には不安材料となり得ます。OB・OGからも賛否両論の声があるようです。

・アクセスにやや難あり
最寄り駅から徒歩での通学は難しく、基本的にはスクールバスの利用となります(別途費用あり)。保護者が来校する場合も、民間バスやタクシーの利用が必要なケースがあり、自家用車の送迎も事前許可が必要です。

学校生活・教育内容

・アクティブラーニング型授業
グループワークやディスカッションなどの協働学習、主体的に調べてまとめてプレゼンするスタイルが全教科で展開されています。

・探究
「知りたい」「やりたい」を大切にし、課題を設定→情報収集→整理・分析→プレゼンといった流れを通して、主体性や向上心を育てます。高学年では職業について調べ、学年向けに「就職説明会」を実施し、業界に模擬就職するといった実践例があります。

・キャリア教育
総合学習や道徳の授業を通して、身近な集団や社会をよりよくするために自らの力を発揮できる人材の育成を目指しています。

・メタ認知を育てる実践
3年生の「1分間スピーチ」では、話し手が何を話すかを試行錯誤し、聞き手は発表しやすい雰囲気を作るよう配慮します。発表後は聞き手が感想用紙に書いて話し手へ渡し、自分が周囲からどう見えているかを客観視する機会となります。

・安心して過ごせる場づくり
4年生では「友達の良いところ」を発表し合い、認め合う取り組みが継続的に行われ、クラスが安心できる場になるよう工夫されています。

・全学年交流
高学年が新入生とペアになって学校生活をサポートしたり、給食配膳の手伝いをしたりと、学年の垣根を越えた交流が盛んです。運動会や文化祭(桐蔭まつり)も児童主体で企画運営されます。

・ICT教育・先進的な教育環境
コロナ禍でいち早くオンライン授業や動画配信を実施するなど、ICT教育先進校として評価されています。協働学習やシンキングツールを活用し、論理的に考えを整理して伝える力を育てています。


桐蔭学園小学校は、神奈川県横浜市にある小中高一貫の私立校で、近年は学園改革を通じて「主体的に学び、自ら未来を切り拓く人材」の育成へと教育方針を大きく転換しています。首都圏では希少な共学の小中高一貫校として特に男児の倍率が高く、5倍前後を安定的に維持する難関校となっています。

試験では知能テスト・行動観察・児童面接を通じて、学力だけでなく個性や想像力、協調性、思いやりといった多面的な資質が見られます。保護者面接は15分・約4問と質問数が限られるため、一問一問を願書と整合させて丁寧に答える準備が欠かせません。

合格を目指すには、お子さまの個性を具体的な言葉で認めて伸ばし、読書や役割交代のゲームなどを通じて共感力や思いやりを育てることが有効です。学校の教育理念を深く理解し、ご家庭の価値観と重ねながら、のびのびとお子さまの魅力を伸ばしていきましょう。

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桐蔭学園小学校の関連動画

桐蔭学園小学校の概要、入試内容、問題の紹介(理英会)

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桐蔭学園小学校の公式情報

6 competencies

桐蔭学園では、子どもたちが身につけるべき資質・能力を「6 competencies (6つのキーコンピテンシー)」として位置付け、それらを身につける教育プログラムを実践しています。

パンフレットより

思考力

疑問を抱き、他との違いや共通項を見出す楽しさを知り、考えたり発見したりし、それを論理的に他者に伝える力。

創造力

自ら「やりたいこと」を作り出し、自分の考えを深めたり、既存の考えを超えて新しい価値を見出し考える力。

チャレンジカ

自分に「できること」ではなく、「やりたいこと」を見つけ出し、何事も最後まで「やり抜こう」とする力。

メタ認知力

自らを客観的に見つめ、何事にも意義や楽しさを見出して失敗を成功の糧として自分自身を成長させる力。

思いやり

自分の行動をふり返り、相手のためを考えながら、互いを思いやり、尊重して切磋琢磨できる関係を築こうとする力。

エージェンシー

新たな価値を見出したり、身近な集団や社会がよりよくなるように、自ら考え、判断しながら実行する力。

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教育の特色

パンフレットより

グローバル化が進み、人類の未来のために何ができるのかという視点で考えて行動することが求められる現代。本校では基礎学力だけではなく、真の「生き抜く力」を養い、使命感溢れるリーダーが育っていきます。

アクティブラーニング型授業

アクティブラーニング型授業とは、「主体的で対話的な深い学び」をとり入れた授業です。教師が一方的に知識伝達をする講義型だけの授業ではなく、ペアワークやグループワーク、ディスカッションなどの協働学習をはじめ、調べたり、まとめたり、プレゼンテーションしたりして、児童が主体的・対話的に取り組む学習形態です。全ての教科で積極的に展開しています。

探究

探究では、順序立てて考えたり、見通しを立てて掘り下げたりしていくことで、次の「知りたい」「やりたい」に出会います。思考力や問題解決能力を育みながら、何事にも一生懸命にチャレンジしようとする心、最後まで諦めずに全力で向かう気持ちを大切にし、「もっとできるようになりたい」「もっと知りたい」「もっとやりたい」という主体性や向上心を養います。

キャリア教育

総合学習や道徳の授業をはじめ、委員会活動や学校行事、異学年交流などを通じ、周囲に目を配り、コミュニケーションを図り、他者と協働できる力を磨きます。自らの力を生かして、身近な集団や社会がよりよくなるように行動できる人を目指します。また、自分の将来について考える機会として、総合学習での活動や、委員会や行事の運営をより一層児童主体にしています。

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制服

パンフレットより

低学年の学び

パンフレットより

国語 声に出して読み、お話を楽しもう

「おむすびころりん すっとんとん」声に出してお話を読みながら、言葉や場面のまとまりをさがします。「おじいさんはどんな気持ちかな?」「〇〇の部分がおもしろいね」「こんな風に読んだらおもしろさが伝わるかな?」言葉やお話の楽しさにふれながら、友だちと話し合って思考力や創造力を育みます。

音楽 拍のまとまりを感じとろう

音を聞いたり、歌ったり、さらには、手拍子をして、歩き回って、足踏みをして、お友だちと手を取り合って…・。拍子の違いやリズムを、身体全体を使って感じとります。次はどんな拍?どんな音?音が聞こえる前から次が待ち遠しくってうずうずしています。表現することを楽しみながら、思考力やチャレンジカを育みます。

算数 わり算や分数を考えよう

口枚の色紙を3人で同じ数ずつ分けます。口枚が69枚だったら?「60と9に分けたら3で割れるかな」「60は20が3つだね!」数字を分解しながら自分たちなりに工夫をして計算します。計算力を鍛えるだけでなく、考える力、相手に伝わるように話す力なども合わせて身につけます。

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高学年の学び

パンフレットより

英語 Occupationsを学ぼう

絵や写真を見ながら職業について聞き合うペア活動を通して、職業を表す表現方法を学びます。<What does he/she do?)や

<What’s his/her job?>や<Who’s he/she?>を使ってテンポよく会話のキャッチボールをしていきます。なぜ職業を表す単語には(a)が付き、<the>とはならないの?会話をする中で気付いたことを共有し、思考を整理しながら理解を深めていきます。

国語 漢字読みチャレンジに挑戦しよう

人と人とをつなぐコミュニケーションの礎となる言葉。特に、小学生の漢字学習は漢字の知識を増やすことにとどまらず、語彙を豊かにする大切な学習です。毎日の個人学習と合わせて、クイズやチャレンジ問題を通して楽しみながら語彙をふやします。獲得した語彙は作文や新聞づくり、発表などの表現活動へ。

楽しみながら学習したことは生きた知識として活用されます。

学級会 自分たちでよりよい学級づくりを

「今、クラスに必要なことはなんだろう」自分たちでクラスを見つめ、よりよい学級を目指し、必要なことを考えます。「休み時間の過ごし方はどうなっているかな」「授業中の様子は?」

「クラスで交流を深めるために遊びを考えてはどうかな」「席替えをしてみるのはどう?」これまでに培われたメタ認知力、エージェンシーを遺憾なく発揮します。

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鳳は、桐間の蔭に宿る。

パンフレットより

桐蔭学園では、学園理念である「自ら考え判断し行動できる子どもたち」育成のもと、学園を巣立った後も、力強く仕事や社会のあらゆる場面で活躍・貢献できる人を育成することを「新しい進学校のカタチ」と称して目指しています。

子どもたちは、一人ひとりが主役であり、無限の可能性を秘めた素晴らしい存在です。学園の校章である「桐」には、ほうおう古来より瑞鳥・鳳凰が宿るとされています。あまかけ千里万里を天翔る前に、かげ鳳凰がその力を養うのが桐掛の蔭。

おおとりこの学園で十分な力を養い育まれた「鳳の雛たち」は、この桐蔭から毎年次々と飛び立っています。

パンフレットより

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アフタースクール3つの特徴 放課後の学校で友達と一緒に自由な時間を

放課後は、子どもたちにとってとても大切な時間です。多様な体験機会があることで、新しい世界に出会い何かに挑戦したり、時間を忘れるくらい自分のやりたいことに夢中になったり・・。

子どもたちの声に寄り添いながら、ほっとできる場所、自分らしくいられる場所、そして「明日は何して遊ぼうかな!」とワクワクして行きたくなる、そんな居場所を目指しています。

パンフレットより

安心で安全な環境で学校の友達と一緒に楽しい時間を

アフタースクールは校内に設置されており、活動場所は全て学校施設内。移動の手間なく、安心安全に過ごすことができます。また、学校終わりにいつもの友達と一緒に遊ぶことができます。

多様なプログラムで好きや得意を発見主体的な活動も大切に

運動・文化・学びなどバリエーション豊かな体験活動=プログラムを実施しています。子どもたちの興味・関心や知識を広げ、子どもの好きや得意、個性を伸ばすきっかけにも。子どもたちの主体性を大切にした、自由で自発的な活動にも力を入れています。

1年生~6年生まで誰でも参加可能異年齢同士の交流も活発に

アフタースクールは、学年や保護者の就労状況等による利用制限がないことが一つの特徴です。学年を越えた交流ができることは、放課後の時間の良さでもあります。

小学校からのメッセージ -桐蔭学園ならではの放課後の「学び」-

桐蔭学園のアフタースクールは、日常的な小学校での学びにとどまらず、放課後の時間をより有効に、より有意義に過ごせる「学びの時間」として子どもたちに提供したい、社会で活躍されている多くの保護者の皆様の安心と期待に応えながらサポートしたいという考えに基づき、2015年に設立しました。本学園の教育理念である「自ら考え判断し行動できる子どもたち」の一助となるよう、本校のカリキュラムの延長線上の活動として、楽しく学んだり、体験できる時間として提供されています。多くのスタッフや専門の講師陣による、社会的な学びにも触れられる機会として提供される豊富なプログラムや、学年の枠を超えた子どもたちの関りの中から、主体性や共同性、社会性も広がります。どれも「与えられる活動」ではなく、子どもたち自身が興味・関心をもって、自ら選び、参加し、体験することで育っていく「主体的かつ協働的な活動」になっています。

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【桐蔭学園小学校編】お得な13科目:学校別ばっちりパック!全問音声付き!
【数量系】 数の分割・分配(問題20ページ) 数の構成(問題20ページ) 数の比較・釣り合い(問題20ページ) 【図形系】 回転図形(問題20ページ) 積み木・立体図形(問題20ページ) サイコロの展開(問題20ページ) 置き換え(問題20ページ) 同図形発見(問題20ページ) 【条件推理系】 地図上の移動(問題20ページ) 位置の移動(問題20ページ) すごろく(問題20ページ) 【言語系】 お話の記憶(問題10ページ) しりとり(問題20ページ)

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【基礎・応用】計数、数の分割・構成など数の問題の理解度確認したい方向け

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