※当サイトは一部内容を文部科学省、子供たちの未来を育む家庭教育、国立教育政策研究所を参考にしています。お受験プリントのプリントは理英会さんの「ばっちりくんドリル」、こぐま会さんの「ひとりでとっくん」シリーズの補助として活用いただけます。(運営元 : お受験プリント 運営事務局 〒220-0072 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル)
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桐光学園小学校は1996年に神奈川県川崎市に設立された人気の私立小学校です。
この記事では、その難易度の指標として、倍率や偏差値などの情報に加え、学校の公式ホームページや学校パンフレットから、受験を検討されている方はもちろん、学校研究をされている方にも参考にしていただける情報をまとめました。
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光塩女子学院 初等科への入学志願者は例年230名ほど(2024年は228名)で、内部進学者を含む定員が72名ですので、倍率は3.2倍前後という計算になります。
小学校受験では、学校ごとに試験内容が異なることもあり、それぞれを比較するための「偏差値」は存在しませんが、系列中学校の偏差値を参考値とすると、桐光学園中学校の偏差値は62となっています。(首都圏模試センター参考)
複数の情報を参考に、「桐光学園小学校」の対策としておすすめの無料プリントをご紹介させていただきます。
お受験プリントオリジナルの「全問音声付きプリント」は多くの先輩ママさんたちにご評価いただいてます。ありがとうございます!
youtubeの音声で時間の制限があるなかで練習できたので、本番の試験に向けて本格的に取り組むことができました。ありがとうございました。
本番の試験さながらに様々な問題をyoutubeの音声で解くことができて、力がつきました。時間の区切りがあるということを子供が理解しやすかったと思います。
youtubeの音声を男性、女性と選ぶこともでき、本番の時間に備えることができました。
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強い意志を持ち 何事も最後までやり遂げよう
自分の思いを伝え 他者との関わりを深めよう
家族や友だちを大切にし感謝する 心を持とう
約束と決まりの大切さを知る。 やさしい言葉遣いを心がける。 「ありがとう」と「ごめんなさい」が言える。
やりきる強い気持ちを持つ。 相手の気持ちを考え行動ができる。 感謝の気持ちを伝えることができる。
より高い目標に向けて努力できる。信頼と助け合いの心を大切にできる。人の心と命を大切に思える。
学校だいすき!お友だちも先生もだいすき!友だちと共に学び、楽しく遊ぶ毎日には「だいすき!」があふれています。学校生活の中では、友だち同士でケンカをしてしまうこともあるかもしれません。そんな時こそ、相手と気持ちよく過ごせる工夫を学び、仲を深めていきます。この時期に、「挨拶」「時間を守ること」「整理整頓」など、学校生活に必要な生活習慣を身につけていきます。
英語を親しみやすいものとして感じられる授業を目指します。歌やチャンツは子どもたちが大好きな活動です。
また、日常生活に関わる基本語彙を学びながら簡単な会話や自己紹介を行い、英語特有のリズムやイントネーションを身につけます。
低学年のうちから、毎日少しずつ机に向かう習慣をつけていきます。また、ご家庭では、子どもたちが好きなことについて調べたり、学んだりする時間も大切にしてほしいと考えています。子どもたちの熱中するときの集中力は、将来集中して学ぶ力の基礎となります。
子どもたちは様々な体験活動を通して、自分で見て・触って・確かめながら学んでいきます。子どもたちのひらめきや、発見の喜びを大切にしながら、一つひとつ丁寧に学習を進めることで、確かな学力の育成を図ります。先生から学ぶだけではなく、自ら考えることや友だちと学び合うことも大切にしています。1年生では、学習に向かう姿勢の基礎を徹底して指導することで、6年間を落ち着いて学習できる環境を作っています。
書くことに重点を置きながら、「話す・聞く」「読む」「書く」の三つを関連付けて指導します。
書く力を、順序立てて説明したり、文章を論理的に読み取ったりする学習を深めます。「誰かに伝えたい」という思いが、国語の力の出発点です。会話や文章の中で豊かな語彙力を育てます。
一つのやり方で解答を導くだけでなく、子どもの発見やつぶやき、発表の場を大切にしています。
授業では、「なぜ」についてじっくりと考える時間を多く設けています。
友だちと学び合いながら、「数・量・形」についての数学的な感覚を育んでいきます。
鉛筆を正しく持ち、よい姿勢で丁寧に字を書くことを大切にしています。十字リーダーを意識し、お手本をよく見て一画ずつ丁寧に書いていきます。字の形だけでなく、とめ・はね・はらいなども細かく指導します。「もっときれいな字を書けるようになりたい」と練習に取り組みます。
子どもたちの身体から湧き出る気持ちを大切にしています。
1年生は身体全体で自分を表現し、2、3年生ではグループごとに様々な形態の創作活動をします。友だちと一つのものをつくりあげる中で、一人ひとり感じ方や捉え方が異なることに気づきはじめます。
個に応じたきめ細やかな指導も本校の特色です。多くの目で子どもたちの生活を見守りながら、一人ひとりの成長に必要なアプローチをすることを心がけています。また、入学したばかりの1年生は初めてのことばかりの毎日ですが、クラスの2名の教員にそっと支えられながら、一歩ずつ、たくましく成長して行きます。
本校では、多くの授業で専科制を採用しています。専科教員による質の高い授業で、子どもたちの学習意欲を引き出しながら学力向上を図っています。
また、授業を通して、様々な教員と関わることで子どもたちの社交性も広がっていきます。
「ギャング・エイジ」と呼ばれる中学年。「ギャング」にはチームや仲間という意味があります。クラスや学年の仲間と悩み、考え、協力し合いながら活動する中で、子どもたちの心は大きく成長し、自立への一歩を踏み出します。好奇心旺盛で、新しい学習内容をぐんぐん吸収していく時でもあります。
「知りたい!」「やってみたい!」という思いを大切にしながら、様々な学習に楽しく取り組みます。
3年生はローマ字入力の練習をします。タイピングソフトを使いながら、楽しく習得していきます。ワードへの入力もできるようになります。
3年生からは毎日6時間授業となり、4~6年生と同じ生活リズムで毎日を過ごします。1か月もすると子どもたちもすっかり慣れてくるようです。
漢字の由来や歴史にふれながら、文字に対する理解を深めていきます。基本的な筆遣いの習得を目指すとともに、心を落ち着かせて作品作りをします。
とめ・はらいや、へんとつくりのバランスなど、字形を整える上でのポイントを丁寧に練習します。平仮名や自分の名前など、普段から文字を丁寧に書けるようにしていきます。
実験・観察を多く取り入れた授業を展開します。実際の現象に触れながら、問題解決能力や科学的思考力の育成および確かな概念の定着を目指します。
社会科見学や資料の読み取りなどによって子どもの社会認識を広げ、そこで得た気づきや意見をお互いに出し合い、理解を深める授業を目指しています。
埼玉県秩父郡で2泊3日を過ごします。長瀞の川下りや浦山ダムの見学などを行い、秩父地方を流れる荒川の自然や文化を感じてきます。
また、3日間の生活を通して、協力することや支え合うことの大切さを学び、友だち同士の仲を深めていきます。
中学年の2年間は、「英語の蓄積」をテーマに指導していきます。64種類約400語を扱う英語カルタを使い、繰り返し英語に触れます。日常会話でよく使う言い回しや英文法の知識を、楽しくカルタ遊びをしながら感覚的に身につけていきます。
家庭学習では、学習内容を定着させることはもちろんですが、家庭で机に向かう習慣づけが大切だと考えています。全学年で毎日宿題がありますが、学年に応じた無理のない量になっています。帰宅した子どもたちは、毎日しっかりと取り組んでいます。
お互いの個性を生かしながら、自分たちらしい学級・学年をつくるようになってくる時期です。楽しいイベントを企画したり、生活の中に必要なルールをみんなで考えたりと、子どもたちの自主性が目立つようになります。クラブ活動が始まり、5・6年生と一緒に活動したり、教えてもらったりする場面も増えます。憧れの気持ちを抱き、時には少し背伸びをして同じょうに取り組むことも、子どもたちの成長を促します。
防災教育の一環として、消防署や神奈川県総合防災センターを見学します。現場で働く人の話を伺ったり、地震などの災書への備えについて学んだりします。
4年生では、ペットボトルロケット、手作り浄水器などの体験学習を取り入れながら楽しく学びます。5・6年生では、発展的な問題演習に取り組みます。
4年生から始まります。14のクラブから選び、月3回活動します。活動によっては、テニスコートやサッカー場など中学・高等学校の施設も利用します。
総合学習の一環としてうさぎの世話をします。うさぎの生態を知ることから始め、うさぎ小屋の掃除やエサやりを通して命の大切さを学びます。
弁理士の方を講師に招き、特別授業を行います。<著作権><肖像権>などの社会のルールが、身近な生活にも関わっていることを知ります。
人が考えたいいもの(アイディア)を大切にする心を育んでいきます。
枝豆、ナス、トウモロコシなどの夏野菜の中から、育てたいものを選んで農園で栽培します。種の植え方や育て方を調べるところから始め、観察、水やりをしながら収穫の時を迎えるまで大切に育てていきます。
「高学年」と呼ばれるようになり、上級生としての自覚が感じられる時期です。異学年交流を通して、下級生のお世話役としての役割も増えてきます。
同じ年齢の仲間と切磋琢磨することと、異学年のつながりから学ぶこと。どちらも子どもたちの成長に欠かせません。上級生らしい落ち着きのある生活の中にも、一人ひとりの個性を大切に育んでいきます。
文化系のクラブには、音楽、家庭科、工作・絵画、英語、科学があり、楽しく活動しています。
いくつかのクラブでは作品展に作品が展示されます。
運動系のクラブには、サッカー、野球、ハンドボール、卓球などがあります。異学年の子が集まり、一緒に汗を流す経験を味わうことができます。
5年生が中心になってお祝いする会です。お世話になった6年生に歌を歌ったりプレゼントを作ったりして、下級生みんなで感謝の思いを伝えます。
1・3・5年生の三兄弟で行います。入学したばかりの1年生にとって、お兄さん、お姉さんの存在はとても頼もしく感じられることでしょう。
充実した設備の家庭科室で裁縫や調理などを行います。調理実習では、男女が協力して料理作りに取り組むことで、友だち同士の仲も深まります。
Bグラウンドの隣にある水田で稲作をします。土作りから作付け、収穫、脱穀など全てを行います。自分たちで育てたお米の味は格別です。
小学校の英語学習、総まとめの2年間です。高学年の英語の授業では、ネイティブの先生とのAll Englishの授業、日本人教員による中学英語の基礎ともなる文法指導を通して、英語を使ったコミュニケーション力を養っていきます。
低学年から継続して、毎日漢字を練習します。高学年の宿題には、発展的な学習内容も含まれます。翌日の授業で解説を聞き、「なるほど!」と納得の表情を浮かべる子どもの姿も。
少し難しい問題にチャレンジすることも、さらなる学習意欲につながります。
長野県上田市を訪れ、大自然の中で3日間、現地のインストラクターの指導を受けながら技術の向上に努めます。スキーが初めてという子も、スキーブーツの履き方から一つひとつのことを学び、最終日にはゆるやかな傾斜を滑ることができるまでに上達します。
小学校最後の一年です。これまでの経験を生かしながら、子どもたちが自ら考え、進んで行動する場面が増えてきます。行事への取り組みにおいても、男女が協力し、互いのよさを認め合いながら取り組みます。最上級生としての自覚も芽生え、クラブ・委員会活動においては、活躍の幅をさらに広げます。
リーダーとしての活躍が自信につながり、中学校生活にも生かされていくのです。
在校生の代表として1年生をお出迎えします。1年生と同じ目線になって声をかけたり、教室の座席に案内したりする姿は微笑ましいものです。
兄弟学年の活動の一環として、読書の授業で上級生による読み聞かせをします。低学年の子たちが好きそうな本を選び、心を込めて読んであげます。
居住地によって分けられる「地区別グループ」では、高学年がリーダーとなって異学年同士が互いに助け合えるような関係を築いていきます。
学校をよりよくするために9つの委員会が活動します。人の役に立つ喜びを感じられる心を育みます。委員会バザーも楽しみな行事の一つです。
興味のあることを、各自が時間をかけて研究します。歴史、自然科学、身近な言葉についてなど、研究テーマは多岐に渡ります。調べて分かったことをパワーポイントのスライドにまとめます。ひかりホールでは、大きなスクリーンを使って堂々と発表します。6年間の学習の総まとめの場といえるでしょう。
全学年を通じて、英語・音楽・図工・体育は専科教員が担当します。1~3年生の表現、3年生以上の国語・算数・社会・理科・総合、4年生以上の書写(毛筆・硬筆)でも専科教員による授業が行われます。各分野において専門的な知識をもっている教員が教えることで、子どもたちの興味・関心を引き出し、楽しみながらより多くの知識を身につけることができるようになっています。※教科によっては、複数の教員で指導するものもあります。
運動の楽しさ、喜びを感じながら体力の向上を目指す
基本的な運動技能の習得と体力の向上を目指し、運動の楽しさや喜びを感じてもらいたいと考えています。また、日々の授業や体育的な行事を通して、ルールや約束、マナーを守ることの大切さや、相手を尊重する気持ち、道具を大事に扱うことなど、運動に取り組む心得も身につけさせます。
創る楽しさとできた喜びを感じよう
成長段階に合わせて絵画や工作などの課題に取り組みます。ここでは絵画を例に紹介します。低学年では自由な発想で怪獣を描き、中学年ではじっくりと観察しながら自画像を描きます。高学年では筆遣いまで追求しながら「国宝の模写」に挑戦します。
一人ひとりの豊かな感性を働かせながら、表現することの喜びを大切にしています。
音楽を通して
心と心が通い合う
「正しい発声方法で歌うこと」「聴くこと」
「合わせようという気持ちを持つこと」を大切にしています。歌は、呼吸方法や音程を意識させながら、1年生の春から発声練習を毎授業行います。楽器は、1年生はハーモニカ、
2年生は鍵盤ハーモニカ、3年生はリコーダー、4年生はアコーディオン、5・6年生はコルネットを学習します。
通学路では季節を感じ授業では先生たちがわかりやすく教えてくれました
みんなと協力して最後まで取り組むことを学べました
発表会の始めの言葉を担当した経験が中高で人前に立って話すことに大きな強みになっています
しっかりと自分で考えて毎日勉強する習慣がつきました「すばらしい」のスタンプがもらえるとうれしかったのを覚えています
通学路を歩いていると季節をとても感じました。春にはタンポポ、夏はセミの鳴き声、秋はぎんなん、冬にはしもばしらを見たり聞いたりします。自然を感じることができます。
駅から小学校までは坂が多く、とても足腰が鍛えられた印象があります。自然が多くて、紅葉や雪など四季を感じられるところはとても気に入ってます。
4年生からの徒歩通学で慣れない通学路に不安を感じたりもしましたが、徐々に体力もついていき、友だちと話しながら歩いていると自然と苦ではなくなりました。
徒歩通学では中学・高校生がいる時間に帰る事が多かったので、迷惑をかけたこともあったかもしれません。友だちと会話しながら帰ったのは楽しい思い出です。
休み時間はグラウンドでみんなでドロケイをしていました。男女や学年関わらずいろいろな人と遊び、友だちがたくさんできました。
休み時間にグラウンドで野球やドロケイをして遊んでいました。席が近い人で組まれる班では、友だち同士でキャラクターを作ったり、新しい遊びをしたり、思い出がたくさんあります。男女とても仲が良く、いつも一緒に遊んでいました。
男女混合で手打ち野球をして遊んでいたのが思い出です。男女の壁も少なく、男子に打ち方を教えてもらったりして、一緒に楽しんでいました。雨の日には教室でカードゲームをして盛り上がっていた記憶があります。男女共、とても仲良しでした。
休み時間はよく、Aグラウンドで手打ち野球をしていた記憶があります。この時間で友だちとさらに仲が深くなったと思います。高校になっても仲良く話せる友だちが作れました。
スキー教室は、雪の中でみんなで滑ることがたのしかったです。クラスの違う子とも仲良くなることができました。先生が優しく教えてくれるのでとても楽しむことができました。
1番楽しかったのは運動会です。全学年一丸となって応援するあの雰囲気が好きでした。6年生の時、練習でずっと負けつづけてきた、学年競技で逆転勝利した時は感動しました。6年間優勝できなかったのも今となっては思い出です。
5年生のスキー教室で私は全くの初心者で参加し、不安しかなかったのですが、レッスン1日目で滑ることができるようになり、自分自身で自らの技術の上達を感じることができたので大きな糧になりました。スキーは今後もやる機会があると思うので小学校のうちに経験することができてよかったです。
収穫祭やもちつき会はお弁当ではないお昼ごはんを食べる日でわくわくしたのを覚えています。社会科見学で防災センターに行って火災の時にどうすればいいかなどを学んだ事を覚えてます。確か、煙が充満してた部屋があり、全身が甘い香りで満たされたことを覚えてます。
理科の問題集をノートに解いて先生に提出するとスタンプをくれました。先生からのスタンプがとても嬉しくて問題集をたくさん解いてくれました。
1番好きだったのはコンピューターの授業です。6年生のパワーポイントを使った研究発表では、自分で調査するところからまとめまで行うことで、一生使える知識を得ることができました。
各教科の確認プリントです。私は特に漢字確認プリントはどうしても毎回満点を取りたいという思いが募り、頑張って勉強していた記憶があります。
宿題があったこともあり毎日勉強する習慣がつき、先生による添削のおかげで、しっかりと自分で考えて勉強できました。「すばらしい」のスタンプがもらえるとうれしかったのを覚えています。
小学校の頃、学級委員や合唱部の部長を務めたことは中学校生活に生かされているなと思います。
小学校に入ってすぐはとても人見知りでしたが、高学年になり学級委員や部長の仕事で人前で話すことが多くなり、いろいろな人と話すことができるようになりました。今では、人見知りを克服し、部活の先輩や先生とも仲良くなることができ、毎日が充実しています!
僕は小学校で学級委員の時に、多くの学級会や行事でみんなの前に立つことで、人をまとめることを学びました。中学校では2回、文化祭のクラス実行委員になりました。最後までみんなと協力して作品を作り上げた時には役立ったな、と強く思いました。
日直のスピーチ、総合の授業のプレゼンテーション、私は発表会の始めの言葉をやらせて頂いたりもしたので、中高で人前に立って話す際には小学校での経験が大きな強みになっていると感じています。小学校の時も小テストがあったので、中高でも頻繁に行われる10分間テストなどに比較的、馴染みやすかったです。
小学校と中・高校が近いため、ちょくちょく遊びに行けるというのはいいことだと思います。卒業しても先生と自分の距離感はあまり変わらないので外進生の人にはあまりない経験だと思います。小学校は学校行事が多い事もあり、親や友だちの親などの大人の人との関わりが多かった気がします。この経験があったことにより大人の人とも会話ができるようになったと思います。
吹奏楽部の毎日の部活が楽しいです。小学校の時の音楽クラブでの活動がいかされていると思います。楽しいことだけではありませんが、それでも吹奏楽が大好きです。
今は陸上部に所属しています。部活も多くて勉強との両立も大変ですが、勉強ではテストで学年トップ、部活では自己ベスト目指してがんばっています。
小学校と違って男女違う棟で生活することに最初は慣れませんでしたが、優しい良い友だちと理解ある先生方に恵まれ、楽しい学校生活を送れています!
基本的には毎日勉強をしなくてはならない生活ですが、小学校とは違いクラス数も多くなり、一日で関わる人の数も増えて、こんな考え方があるんだとか、刺激的な毎日を送っています。
お受験プリントは1000名以上の方々にご利用いただいておりますので、ぜひお試しください!(LINEでのご案内はほとんどしておりませんので、ご安心ください笑)
我が家では2017年に娘、2022年に息子が小中高一貫校にご縁をいただきました。
共働き夫婦のワーママとして、毎日職場まで片道1時間の通勤時間と小学校受験を両立させるのはものすごく大変でしたが、二人の受験を通して約7年間、子供達と小学校受験に向き合ってきました。
「お受験プリント」では、小学校受験塾や市販の小学校受験対策教材の補助/理解度確認としてご利用いただくことを目的としたペーパー対策プリントや、さまざまなカードをご用意しています。
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