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関西大学初等部は2010年4月に設立された、小中高一貫教を提供する人気の私立小学校です。
この記事では、その難易度の指標として、倍率や偏差値などの情報に加え、学校の公式ホームページや学校パンフレットから、受験を検討されている方はもちろん、学校研究をされている方にも参考にしていただける情報をまとめました。
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関西大学初等部への入学志願者は例年180名ほどで、定員が60名ですので、倍率は3倍前後という計算になります。
小学校受験では、学校ごとに試験内容が異なることもあり、それぞれを比較するための「偏差値」は存在しませんが、系列中学校の偏差値を参考値とすると、関西大学中等部の偏差値は58となっています。
小学校受験のペーパー試験では、「問題が分かるかどうか」だけでなく、
音声で条件を正確に聞き取れるか
制限時間の中で集中を切らさずに考え続けられるか
途中で迷っても、次の問題へ切り替えられるか といった“試験中の状態”が大きく影響します。
幼児にとって、音声を聞き取りながら条件を整理し、限られた時間の中で考え続けることは、想像以上に負荷のかかる作業です。
早い段階から「本番を意識したテンポや流れ」に触れておくことが、当日の安定感につながります。
関西大学初等部の出題傾向をもとに厳選した、頻出分野だけの対策パックをご用意しています。
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youtubeの音声で時間の制限があるなかで練習できたので、本番の試験に向けて本格的に取り組むことができました。ありがとうございました。



本番の試験さながらに様々な問題をyoutubeの音声で解くことができて、力がつきました。時間の区切りがあるということを子供が理解しやすかったと思います。



youtubeの音声を男性、女性と選ぶこともでき、本番の時間に備えることができました。
関西大学初等部は、関西圏で非常に人気が高い名門小学校です。目指すこども像は「感じ・考え・挑戦する子」で、それぞれ次のような意味を持ちます。
・「感じ」は「感性豊かな子、豊かな体験を持つ子」
・「考え」は「話を聞き取る力・語彙力・集中力がある子」
・「挑戦する子」は「粘り強さ・試行錯誤する心の強さ・ヒラメキがある子」
学校はキーワードとして「考動(こうどう)」を掲げており、こどもたち自身が考え、行動することを大切にしています。開校以来一貫して思考力育成を中心に据えた教育を行っており、授業の進め方は決められたテーマについてこども達がディスカッションをして課題を深め、自分なりの答えを説明し、相手の意見も聴いたうえで比較分析を行って判断に至る、という流れが中心になります。
頭だけでなく、心も体も鍛えることを大切にしており、「学ぶことが楽しい」「学校が楽しい」と感じられる学校生活を志向しています。
入試は以下の内容で構成されています。
・ペーパーテスト
・行動観察
・願書
・親子面接
募集人数は男女計60名(関西大学幼稚園の推薦入学者若干名を含む)で、定員に男女の区別はありません。倍率は毎年2倍前後で推移しており、「毎年2人に1人は落ちる」と言われる関西の名門校です。近年は人気が高まり、倍率は年々上昇傾向にあります。
関西大学初等部では補欠制をとっており、わずかな人数ながら繰り上げ合格の制度もあります。
関西大学初等部のペーパーテストは、知識詰め込み型ではなく、「感じ・考え・挑戦することができるこども」を育みたいという観点から問題が設計されています。聞いたことをもとに考え、自分の体験を生かして答え、試行錯誤して答えを導くという流れが求められ、他校と比較して難易度は非常に高い傾向です。「聞き取り」や「言葉」の問題数が例年多いこと、部分点を加点するなど独自の採点方法がある点も特徴です。
出題されやすい分野の一例は以下の通りです。
・鉛筆の持ち方、お箸の持ち方
・挨拶(挨拶の言葉から該当の挨拶に合う絵を選択など)
・マナー(学校や電車の中でしてはいけない行動を選択など)
・運筆力
・しりとり、色、言葉(濁音や伸ばす音を含む難易度の高い問題も出題)
・身近な道具の関係性、仲間集め・仲間分け
・お話の記憶(絵を見ながら物語を聞き、該当するものを探す)
・数の問題、数列、順序
・空間把握、推理
・サイコロ展開図
・折り畳んだ紙を一部切り取って開いたときの穴の位置
・地図上の移動(聞き取りをしながらの位置の移動)
・図形(裏返し、鏡、回転、移動、合体など)
・高さ比べ、重さ比べ
・理科常識(花の種類、花と葉、花と実、鳥の鳴き声、昆虫など)
・季節
・日本の行事や建築物
・言語(様子ことばなど)
ニュースや絵本など、日常で親しみのある事柄からも出題される傾向があります。スタンダードな問題だけでなく、幅広い分野から応用問題も出題されるため、問題形式に慣れ、何を問われているのかを瞬時に判断できる力が重要です。
関西大学初等部は運動面にも力を入れており、こども達が日常生活の中で経験している活動から題材を選んで行動観察が行われます。
・積み木、紙コップ積み
・お絵描き、なぞり書き
・ボールのドリブル、ボール投げ、ペアでのボールパス
・平均台
・マット運動(前回りなど)
・アザラシ歩き、クマ歩き、スキップ
・輪投げ、ボーリングなど
・かけっこ(仰向けに横になった状態から、合図を待って走るなど)
・グループ分け(8人グループからタンバリンが鳴っている間はスキップし、音が止んだら2〜3人のグループを作って座る、など)
・自由遊び
・折り紙(動画を視聴した後、同じものを折る)
・封筒に入る大きさに紙を折り入れる
ルールを守れるか、人との関わり方が取れるかが重視されます。リーダーシップをとる子も、周りに気を配れる子も、困っている子に声をかけられる子も、それぞれの良さを加点していく評価スタイルです。どのタイプが良いということではなく、一人ひとりの良さを見てもらえます。
そもそもルールを聞いているか、理解しているかが前提となるため、「聞く力」の重要性を意識しておきましょう。
親子面接の時間は約15分で、保護者が約5分、こどもが約10分という配分が目安です。月齢に対して点数化でのプラスはありませんが、月齢に合わせた聞き方をするなどの配慮がされています。
面接は校長先生と教頭先生のペアの2名で行われ、全員に同じ組み合わせで実施されます。応接室が待機室となっており、1家族だけが待機する形式です。他の受験家族と一緒になることはありません。待機室の応接室には本が用意されており、こどもの緊張を和らげる配慮がされています。
時間になると、教頭先生が面接室へ案内に来られ、先導してドアを開けてくださいます。手荷物は専用の机に置くよう指示があり、指示通りに置いてから椅子へ移動する流れです。面接時間より早く着いた場合でも、ロビーの大学の防災展示や本を見ながら待つことができ、トイレに行く時間も十分に確保されるので、安心して臨める環境が整っています。
面接全体は和やかで、終始お子様が話しやすい雰囲気です。お子様への話しかけが他校と比べて多い点も特徴です。
重視されている「挨拶」は、先生方から必ずお子様に向けてなされます。待機室での「こんにちは」、面接後の「さようなら」「またね」「次に会えるのを楽しみにしているね」「お話ができて先生も楽しかったよ」「がんばってね」「身体に気を付けてね」など、お子様の目を見て声かけがされます。面接開始時には「最初に、お父さんとお母さんとお話しするから、聞いておいてね」とこどもに声がかかります。相手の目を見て、元気よく自然に返事ができるかが大きなポイントとなります。
受験番号を最初に聞かれるので、必ず覚えておきましょう。質問は願書に記載されている内容に沿って行われるため、親子で願書の内容をおさらいしておくことが必要です。
お子様への質問は一つのテーマから話題を広げる形式が多く、緊張した中でも答えられるよう練習しておきたいところです。「聞く力」「集中力」「考える力」が求められます。
【お子様への質問例】
・保育園・幼稚園の名前、通園方法(バス、自転車など)、先生の名前
・お友達の名前を3人教えてください。
・お友達はどんな子ですか。
・お友達とはどんな遊びをしますか。
・保育園・幼稚園の園庭に、何か遊ぶものはありますか。
・頑張っていることは何ですか。
・習い事について教えてください。
・夏休みに一番楽しかったことは何ですか。
・お父さんと一緒に遊びますか。
・お手伝いは何をしますか。
・嫌いな食べ物は何ですか。
・お母さんが作るお料理で好きなものを教えてください。(1番好き、2番目、3番目と順に聞かれることがあります)
・兄弟姉妹でケンカはしますか。
・プールは好きですか。(泳げるか、水の中で目を開けられるかなど)
・保育園・幼稚園に行くために、何時に起きますか。
・朝ごはんは食べていますか。
こうした質問の多くは、答えた内容から次々と話題が展開していきます。たとえば「スコップやバケツ」と答えれば「どんな風に遊ぶのですか」「他には遊具はありますか」「どの遊具が一番好きですか」「それはなぜですか」と続く、といった形式です。
【お父様への質問例】
・こどもの受験番号・氏名
・志望動機
・こどもの長所
・願書には書ききれなかったことで、お子さんのアピールしたいことや良いところがあれば教えてください。
【お母様への質問例】
・学校説明会やオープンスクールで印象に残ったこと
・こどもの家での様子
面接はすべて「お子様」が中心で進みます。親への質問の時間でも、部屋への出入りのタイミングでも、常にお子様が見られています。
お子様への質問に親が代わりに答えるのは避けなければなりません。時間がかかっても必ずお子様を待ちましょう。先生方はお子様の目を見て話されるので、少しの間があっても状況に応じて「ゆっくりでいいよ」と考える時間をくださったり、答えやすい質問に切り替えて会話を続けられるよう対応してくださいます。
面接のねらいは以下のとおりです。
・保護者への観点=学校に対する思い、こどもの育ち
・こどもへの観点=伝える力・対話力、周囲への関心
「基本的な生活習慣」は入試のためだけでなく、入学後の学校生活、こどもの育ちの土台となるものとして重視されます。「素直さ」「集中力」「聞く力」「伝える力」を軸にした対策が、合格への近道といえるでしょう。
保護者は簡潔に必要なことを答え、お子様に十分に時間を取れるようにすることが大切です。うわべだけの練習では通用せず、こどもを通して家庭の方針が見られていると意識しましょう。
関西大学初等部の願書では、目指すこども像「感じ・考え・挑戦する子」やキーワード「考動」への理解が問われます。パンフレットに書かれているような誰にでも書ける内容ではなく、こども自身のことをしっかり書いた、学校側の「記憶に残る願書」を作ることが重要です。
【志望理由】
志望理由と家庭の教育観について、学校の教育理念と一致していることは当然の前提となります。枠内に学校理念そのものを記す必要はなく、家庭でどのようなことを大切にしてこどもを育てているかを具体的に記載することが大切です。
こどもの頑張っていることや興味の対象は、「長所」欄だけでなくこの「志望理由」欄も活用して記載することで、アピールの幅が広がります。人との関わり方や体験から何を学ぶことを大切にしているかを書き、その姿勢が「感じ・考え・挑戦する子」へとつながることを示せるとよいでしょう。
【お子様の長所】
学校が求める「感じ・考え・挑戦する子」と合致する内容がおすすめです。具体的なエピソードの例としては、以下のようなものが挙げられます。
・保育園や幼稚園を休まず登園し、皆勤賞をもらった
・縄跳びにチャレンジし、目標に向かって努力している
・花に興味があり、自分で水やりをしながら庭で育てている
どのように努力しているか、こどもが何を感じたか、親子でどのような学びがあったか、といった流れで書くことで説得力のある願書になります。
面接では願書に記載された内容を踏まえて質問されるため、願書と面接は一体で準備する必要があります。願書は文字数に限りはありますが、家庭での日頃の教育や方針、価値観が自然ににじみ出る資料です。親子のコミュニケーションについては、時間の長さではなく、親子が向き合い、こころが通じ合っているかが大切にされています。
関西大学初等部は、「感じ・考え・挑戦する子」の育成を目指し、「考動」をキーワードに思考力育成に力を入れている学校です。ペーパーテストは難易度が高く、応用問題や「聞く力」が問われる出題形式が特徴で、行動観察では協調性やルールを守る姿勢、一人ひとりの良さが丁寧に見られます。
親子面接は和やかで、お子様への質問が中心となります。受験番号や願書内容の把握、受け答えの練習はもちろん、家庭の教育方針を親子で共有し、一貫したメッセージを願書と面接の両方で伝えられるように準備することが合格への鍵となります。


関西大学は、「学の実じつ化げ」を教育理念としています。これは、学理と実際との調和を図る─学んだことを実際の生活や生き方に活かす─ことをめざすものです。関西大学初等部・中等部・高等部においても、この教育理念を基本として12年間の一貫教育を同一キャンパスで実践し、高い倫理観と品格をもった、たくましく、しなやかな「高い人間力」のある人材を育成します。


関西大学初等部がめざす子ども像は、「感性豊かな子・考える子・挑戦する子」です。ミューズ学習を基盤とし、各教科や総合的な学習の時間において思考力を育成する授業を展開していきます。また、互いを認め合い、高め合う態度を養うとともに、さまざまなことにチャレンジする機会を設けるなど、「確かな学力」「国際理解力」「情感豊かな心」「健やかな体」の育成を通じて「高い人間力」をもつ子どもを育てます。
主体的に学び、認め合い、高め合うことをめざし、 高い倫理観と品格を有する子ども
確かな学力
知的好奇心をもとに、問いや疑問をもち、主体的に思考する力
各教科等の基礎的•基本的な知識•技能の習得
国際理解力
相手の立場を理解した広い視野から異なった文化や考え方を受けとめ、国際協調と世界平和のために貢献する力
授業で学んだ英語を活用し、海外の子どもたちと交流する力
健やかな体
個々の心身の発達段階に応じたプログラムや、食育を含めた健全な生活習慣の確立を通して、運動の楽しさや喜びを体感し、めあてをもって自分を高めるために運動し続けようとする力
情感豊かな心
自分の周りのさまざまな人々や自然事象に触れるなどの体験を通して、人や自然とつながることのすばらしさを実感し、よりよく生きていこうとする態度


ミューズ学習は、考え方を身につけるための「思考」に特化した時間です。本校では16の思考スキル(考えるための技法)を定義しています。その中から、どの教科にも必要な論理的に伝える力をつけるための6つの思考スキルを選び、思考の技法を習得・活用する時間を設けています。
学年の発達段階に応じた目標を設定し、習得から活用までの体系的なカリキュラムを編成しています。自分の頭の中を整理し、友だちの考えや自分の考えを相互に理解し合える伝達道具として、シンキングツール(思考ツール)を思考スキルと対応させながら、思考力を効果的に育成しています。
また、“何をどのように考えたら考えたことになるのか”学習のはじめに教師が子どもたちと話し合い、ルーブリック(到達基準)を設定することで、子どもたちは明確なゴールを意識しながら、学習に取り組みます。
「比較する」にはベン図、「分類する」にはX・Yチャート、「つなげる」にはコンセプトマップ、「多面的にみる」にはボーン図、「組み立てる」にはピラミッドチャート、「広げる」にはイメージマップが対応しており、中学年までにこの一つ一つの技とツールの使い方を習得します。学習するテーマに応じて情報をツールに書き込んで考えを整理し、自分の考えを「見える化」します。さらに書いたツールをもとにペアやグループ、または全体で交流することを通して、考える技を自分のものにしていきます。
中学年では、身につけた思考スキルを組み合わせて問題解決を行います。問題解決のプロセスである「情報収集」「整理分析」「まとめ」という3つの段階を意識し、それに合った技を選択することを繰り返し練習します。
高学年ではこの問題解決自体を「メタ認知」し、どのような方略で解決すれば良いかについて思考することができるようにするなど、発達段階に合わせて、思考スキルを習得し、活用することができるようにしています。
STEAM化を手立てとした探究的アプローチの文脈において、大切になってくるのはテキスト(文脈)をどのように分解したか、分解した事象をどのように分析するかという思考活動です。探究しようとする「問い」を見いだすという高次の思考には、「対象と対象を比べてみると」「STEAMの視点で分類してみると」「他の分野とつなげてみると」といったミューズ学習で習得してきた思考スキルの活用が求められます。
これまでミューズ学習や各教科の中で繰り返し行われてきた、自分の考えを可視化し、それをもとに交流しブラッシュアップしていく活動は、「どんな考えでも受け入れてもらえる」という心理的安全が保証され、安心して探究活動に没頭できる環境につながっていると考えています。
本校では、「STEAM」の視点を取り入れて探究的な授業を行っています。子どもたちは物事を見るときやテキストと出合った時、自ら問いを見つけようとします。そのときに、「STEAM」の視点を取り入れることで、問いを見つける視点が広がり、教科横断的な学びへとつなげていくことができます。
自分が追究していきたい問いを見つけた子どもたちは、自ずと答えを導き出そうと仮説を立て試行錯誤しながら主体的に追究していきます。
この学びの過程で、子どもたちはクリティカルシンキングを発揮しています。
※関西大学初等部は2021年度・2022年度「未来の教室」実証事業(経済産業省)に採択され、STEAM教育の先進的な実践に取り組んでいます。


総合的な学習の時間は、国際理解学習、ミューズ学習、プログラミング学習を3本柱とし、グローバル社会を生きぬく力の育成を目標にしています。リアリティのある学びを支援するために、外国の人々と直接または間接的に交流する場を重視しています。小学生の段階からSDGsなど地球規模での課題を取り上げ、平和な世界を共に築いていく態度を養うことが重要だと考えています。
現在、世界が抱えている環境破壊、戦争、貧困、児童労働、難民等の問題は、子どもたちにとっては抽象度が高く、他人事として捉えてしまうこともあります。だからこそ、よりよい世界を創るためには自分は何をどうすべきかを自問しながら、社会的・国際的な問題を解決していく糸口を見つけ、多くの人たちと協働し、実践する場を設けています。
英語の音声に慣れ親しむ
1・2年生では、毎朝15分、集中して楽しく英語に触れる時間を設けています。子どもたちは、2年間かけて身近な場面で話される英語表現や音声に無理なく慣れ、自分に関わることを少しずつ話せるようになります。ネイティブの教員と直接触れ合うことを大切にしています。
英語の文字に慣れ親しむ
3・4年生では、45分の授業を週3時間行っています。ネイティブの教員が必ず授業の指導に直接関わります。英語の文字に触れる機会を徐々に増やしていき、音読についても段階的に高度な内容にも挑戦しています。英語を書き写すことも活動の1つとして実施しています。また、インターネットを活用した交流も行います。そこでは、互いに発表し合ったり、質問し合ったりします。プロジェクト型の学習も積極的に行っていきます。
聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよく伸ばす
5・6年生では、45分の授業を週に4回行っています。ネイティブ教員が必ず指導に直接関わります。授業では、友だちやネイティブ教員と会話をしたり、ICTを活用したプレゼンテーションをしたりする中で、話す力や聞く力を養います。また、プロジェクトを進める中で英文を読んだり、スクリプトを書いたりしながら、読む力や書く力を育みます。4技能をバランスよく学習しながら、同時に文法事項などを定着させていきます。最近では、Al技術を活用し、子どもたち自らで発音を矯正しながら、英語をより正しく、自信をもって話せるようにしています。
6年生では、5泊7日(機内泊1日)の海外研修旅行を実施し、実際の場面で英語を使う体験をします。
外部試験の活用
希望者は、学校で英検とTOEFLPrimary®の試験を受けることができます。年々上位級に合格する児童が増えています。


iPadは思考のプラットフォーム
本校はコロナ禍においても1年生から6年生までいち早く遠隔授業に取り組み、学びを継続しました。iPadを通したオンラインでのやりとりによって、学校での学びが家庭へ、家庭での学びが学校へと連続しています。詩・物語の創作や、音楽・動画編集などの創造性を活かした活動はもちろん、実験結果を表にまとめてプレゼンテーション、調べたことを整理してレポートを書く、などの実用的な情報活用能力も身につけます。プログラミング学習では、プログラミングの概念を習得し、教科の学習内容に活かしていきます。子どもたちにとってiPadはただの文具ではなく、問題解決になくてはならない「思考のプラットフォーム」として、アプリケーションを組み合わせて自由自在に活用していきます。「一人一台」という環境が、子どもたちの取り組みの幅を広げ、学びの質が大きく深まりました。
国語 言葉と楽しく、一歩ずつ
国語科では、言葉とじっくり向き合う経験を大切にしながら、伝え合う充実感・伝える喜び・表現する楽しさを
感じる子を育てます。また、「分かる」から「使える」言葉の力をつけることもめざしていきます。豊かな感性や言語感覚を育み、論理的な思考力も鍛えられるよう、テキストの開発や授業展開の工夫に取り組んでいます。
算数 基礎・基本の確実な定着の上に立ち 本質的な算数の楽しさを学べる算数
初等部では、子どもたちが自ら学び続け、算数・数学の本質的な魅力を 実感できる授業を進めます。例えば、問題に出合った時に、その問題をど のように理解し、解決の計画を立てるのかについて深く話し合います。た だ問題に正答することではなく、算数の学びを通して問題発見力を高める ことを目指しています。学ぶ内容が、客観性をもって系統的に並べられてい る算数の独自性を生かした学びであると言えます。また、お互いの考えを 算数の言葉である図や式で表現し合ったり、読み合ったりすることを大事 にしています。このようにして、算数の本質的な魅力を実 感できるように授業をデザインしています。一方で、基礎 的・基本的な知識・技能も確実に習熟できるよう、毎日 の授業だけでなく、日々の家庭学 習の取り組みへの サポートもきめ細 かく行います。
理科 考える楽しさを学ぶ中で、科学的な思考力を育成します
本校では、観察・実験などを充実させ、自然の不思議さや面白さを感じられる授業をしています。また、観察・実験の記録や調べ学習では、一人一台端末を有効に活用し、情報化社会への対応も強く意識しています。自立した学びにつながるよう、自分たちで方法を考
えて実験したり、自由研究に取り組んだりする時間も大切にしています。
社会 自分たちのくらしと社会的事象をつなぎ主体的・対話的な活動で問題を解決します
中学年では、警察や消防署、エネルギーセンターや浄水場の見学、高学年では、工場見学、京都・奈良、被爆地である広島へフィールドワークに出かけます。既有知識と生活経験をつなぎ、多様な価値観を認め合いながら問題解決をめざします。あって当たり前の社会の仕組みや事象に対して、さまざまな視点や立場というフィルターを通して見ることで、社会的な見方・考え方をみがいていきます。気づきや疑問から学習問題を立て、資料から根拠を導き出しながら、主体的に解決へと向かっていく。それが関西大学初等部確かな学力社会科の特長です。


生活 自身の生活を見つめる、さまざまな体験活動
生活科では、具体的な活動や体験を通して、自分と身近な人々、社会や自然とのかかわりに関心をもち、身近な生活に関わる見方や考え方を学びます。また、その過程において生活上必要な習慣や技能を身につけることで、自立への基礎を養います。
自然観察を目的とした校外学習では、自然に詳しい指導員の方々と一緒に、木や草花、その周りに生息する生き物の素晴らしさを体験しています。このような体験から得た気づきが、子どもたちにとって大きな財産になっていくよう見守っています。
音楽 音楽を通して、豊かな表現力を身につける
歌うことや聴くことが一体となった活動の中で、「音楽で遊ぶ」楽しさを知り、自然に感覚的な要素を育てます。そして、感覚的に把握したものを知的理解に結びつけるため、ソルフェージュ(読譜及び視唱)を通して基礎的な拍子感・リズム感・音感を育成し、「音楽を理解する」楽しさ、「音楽を自ら表現する」楽しさへと導きます。
図画工作 創造活動の基本的な能力を育成
図画工作では、一人ひとりの感覚や感じ方を大切にしながら、楽しく表現活動や鑑賞活動を行います。感じたことや思ったこと、考えたことを形や色などのイメージとして捉え、試行錯誤を重ねながら自分の思いを表現していきます。鑑賞活動では、良さや美しさを感じ取ったり、自分と他者のものの見方や感じ方の違いを話し合ったりしながら、発想力、表現力、鑑賞力を相乗的に高めていきます。
楽しみながら創造活動を行うことにより、生涯にわたって造形や美術に主体的に関わっていく態度を培い、豊かな人間性を育みます。
家庭科 自立した生活を送ることができる生活者を育成
家庭科では、「家庭生活をより豊かに」をモットーに、生活に直結した具体的・実践的な事柄について学びます。裁縫実習では、基本的な技能を身につけた後、それを応用して実用的な物を製作します。製作した物を実生活で活用することにより、手作りしたものの良さや、作ることの楽しさを学びます。調理実習では、基本的な調理法を身につけることで、自立した生活への基礎を培います。
体育 仲間と協力して、より高いめあてを達成していく喜びを
体育では、一人ひとりが目標をもって取り組める学習を大切にします。また、協働的な学習を進め、自分たちに合った新しい動きや作戦・戦術を考える活動を取り入れています。こうした創造性を育んでいく学習は、他の教科や、これから先の子どもたちの人生に繋がっていきます。本校には、人工芝のグラウンド、アリーナ、武道場、そして1年中使用できる温水プールがあり、年間を通してさまざまな運動に親しめる環境があります。これらの施設の中で、仲間と励まし合い、楽しみながら運動する喜びを味わい、将来にわたって運動に親しむ態
度を育てます。
道徳 自己の生き方をみつめる道徳科
道徳科の授業では、子どもたちが自己の生き方を主体的に深く考えることができるように、適した教材を選んだり授業展開を創意工夫したりしています。
多様な価値観を有する現代社会を生き抜くために、まず自ら考えます。そして、友だちとの対話を大切にしながら協働し、自分なりのよりよい意見(納得解・最適解)をみつけます。その積み重ねが生き
方の学びとなっていきます。道徳的な思考力・判断力を高め、他者と
ともに生きようとする心の教育を展開するなかで、現実社会での実践力を身につけます。


保険 自らの身体と心を主体的に見つめ、健康を増進していく基礎を身につけます
定期健康診断の実施や、年間3回の身長・体重測定を通して、健康面での子どもたちの健やかな成長をサポートしています。感染症対策にも留意し、衛生管理や保健指導もあわせて行っています。また、各学年の発達段階に応じた健康教育を実施するとともに、歯磨き指導、性に関する教育等、「いのちの授業」として講師を招いた多彩な授業を展開しています。
給食 安心安全で健やかな体を育てる自校給食
給食は自校調理を行い、バランスがとれた旬の食材を使った温かいメニューを届けています。また、各月1回の食育の日に、全国の郷土料理をメニューに取り入れています。
食物アレルギーについては個別対応をしています。児童の状況を各ご家庭と丁寧に確認し、安心・安全を第一に給食を提供しています。




【関西大学初等部編】お得な30科目:学校別ばっちりパック!全問音声付き!
【数量系】 一対多対応(問題20ページ) 隠れた数(問題20ページ) 数の比較・釣り合い(問題20ページ) 数の構成(問題20ページ) 計数(問題20ページ) 【図形系】 サイコロの展開(問題20ページ) 四方観察・見え方の推理(問題20ページ) 回転図形(問題20ページ) マス目模写(問題20ページ) 同図形発見(問題20ページ) 置き換え(問題20ページ) 折り紙の展開図(問題20ページ) 三角パズル(問題20ページ) 線対称(問題20ページ) 積み木・立体図形(問題20ページ) 図形の構成・分割(問題20ページ) ひとふで書き(問題10ページ) 【条件推理系】 地図上の移動(問題20ページ) 変化の法則(問題20ページ) 位置の移動(問題20ページ) 観覧車(問題10ページ) 系列・法則性(問題20ページ) マジックボックス・魔法の箱(問題20ページ) 迷路(問題20ページ) 水の量と濃度(問題20ページ) 重さ比べ・シーソー(問題20ページ) ルーレット(問題20ページ) すごろく(問題20ページ) 【言語系】 お話の記憶(問題10ページ) しりとり(問題20ページ)



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