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1963年に開校したカリタス小学校は、60年以上の歴史をもつ神奈川県川崎市に位置する人気の高い私立小学校です。
この記事では、その難易度の指標として、倍率や偏差値などの情報に加え、学校の公式ホームページや学校パンフレットから、受験を検討されている方はもちろん、学校研究をされている方にも参考にしていただける情報をまとめました。


カリタス小学校への入学志願者は例年450名ほどで、内部進学者を含む定員が108名ですので、倍率は4倍前後という計算になります。
小学校受験では、学校ごとに試験内容が異なることもあり、それぞれを比較するための「偏差値」は存在しませんが、系列中学校の偏差値を参考値とすると、カリタス中学校の偏差値は62となっています。(首都圏模試センター参考)
小学校受験のペーパー試験では、「問題が分かるかどうか」だけでなく、
音声で条件を正確に聞き取れるか
制限時間の中で集中を切らさずに考え続けられるか
途中で迷っても、次の問題へ切り替えられるか といった“試験中の状態”が大きく影響します。
幼児にとって、音声を聞き取りながら条件を整理し、限られた時間の中で考え続けることは、想像以上に負荷のかかる作業です。
早い段階から「本番を意識したテンポや流れ」に触れておくことが、当日の安定感につながります。
カリタス小学校の出題傾向をもとに厳選した、頻出分野だけの対策パックをご用意しています。
学校別対策パックはこちら
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複数の情報を参考に出題傾向を独自に分析し、「カリタス小学校」の対策としておすすめの無料プリントをご紹介させていただきます。




2025年度入試「カリタス小学校」
【ペーパー】
・お話の記憶
・数量
・見え方
・シーソー
・タングラム(金魚のような形)
2024年度入試「カリタス小学校」
■ペーパー
・お話の記憶(3ページ)
・数量
・法則性
・季節
・タングラム(机の中に入っているタングラムを自分で取り出す)
・助数詞
2022年度入試「カリタス小学校」
●ペーパー
・お話の記憶
・数量(分割など)
・仲間はずれを選ぶ
・リボンの長さくらべ
・平面構成
・材料を選ぶ



お受験プリントオリジナルの「全問音声付きプリント」は多くの先輩ママさんたちにご評価いただいてます。ありがとうございます!



youtubeの音声で時間の制限があるなかで練習できたので、本番の試験に向けて本格的に取り組むことができました。ありがとうございました。



本番の試験さながらに様々な問題をyoutubeの音声で解くことができて、力がつきました。時間の区切りがあるということを子供が理解しやすかったと思います。



youtubeの音声を男性、女性と選ぶこともでき、本番の時間に備えることができました。
小学校 第47期卒業生
今日の社会では、迷路の出口への正解ルートを見つける力ではなく、出口の有無さえ知れない迷宮を楽しんで進む力が求められます。私はカリタスの総合の授業や外国語学習などを通じてたくさんの迷宮に直面し、仲間とともに正解のない問いにチャレンジしてきました。卒業から5年、逗子開成高校に進学してもなお、カリタスの中での様々な学びや経験は私の大きな原動力となっています。
小学校 第34期卒業生
現在拠点にして活動しているヨーロッパで、他者との関わり方において日本より強く求められる点があります。それは、しっかりと自分の意見を持ち発言すること。そして異なる言語、文化背景や価値観を持つ人達の多様な考え方を受け入れ、尊重しながら対話すること。その素地を培ってくれたのがカリタス小学校の教育でした。討論の授業ではグループに分かれて意見をぶつけ合い、自分とは違う相手の意見を認めつつ主張することを学びました。
小学校 第47期卒業生
入学して最初のフランス語の授業で、先生が「sous la chaise」と繰り返しおっしゃると、意味はわからずとも皆が自然と椅子の下に荷物をおいたという記憶が鮮明に残っています。歌やリズムを通して耳から入ってきたフランス語の記憶は、その後の読み書きという学習に結びついていきました。「フランス語」と「人に仕える」という学びから、私は将来国際協力に携わりたいという夢を持つようになりました。カリタス小学校での豊かな日々に感謝しています。
小学校 第46期卒業生
私は小、中、高校とカリタスで過ごしました。この学園生活で、「自立し、行動する力」を得られたと思います。特にそれを感じられたのは小学校の総合活動です。一年間通し、1つの目標に向け、生徒自身で考え、行動し、より完成度を高めていく活動です。これらは普段の生活では得られない多くの知識、経験を与えてくれました。私はカリタスで得た「自立し、行動する力」を人の為に使えるように尽力していきたいと思います。
カリタスでは、先生方が子ども一人ひとりをよく見て向き合って下さり、子どもの特性や意思を尊重して、のびやかにおおらかに育ててくださっていると常々感じます。就学前は男の子ということもあり精神面の成長がゆっくりでしたが、カリタス小学校に入学して以降、総合教育での動物や自然との関わり合いの中で、そして先生方の親身なまなざしに育まれる中で、自ら進んで周囲に働きかける思いやりの気持ちや、楽しむ中から自然に学びを得る積極的な姿勢を身につけることができたと感じています。
あまり目立つタイプではない息子にも人前に立つ機会を多く与えて下さり、責任感や達成感を味わいながら学校生活を送っております。男子が少ない分、他学年の児童と交流があり、先生方も名前だけではなく持ち味も把握し、欠点と受け止めてしがいがちな面も伸びしろととらえて、温かく寛容に見守って下さり、母として学ばさて頂いております。学習指導も手厚く、添削も丁寧で、個人的に質問して返ってくることもあります。詰込み型ではない授業もやる気を引き出して下さっていると感じています。
カリタス小学校は神奈川県に所在するキリスト教系の私立小学校です。キリスト教の価値観が教育活動の基盤にあり、教育目標として「ともに祈り、学び、仕える人に」が掲げられています。
具体的には以下の3つを柱としています。
・神を信じ、人と生き物をいつくしむ
・互いに磨き合って深く考え、創り出していく
・良心の声にしたがって判断し、実行する
これらから分かるように、キリスト教精神に基づく他者への思いやりや、共に学び合う姿勢が重視されている学校です。また、スピーチの機会が各学年で設けられるなど、日本語を大切にする教育も特徴となっています。
カリタス小学校の試験は10月中旬に実施されます。2024年度については、面接が10月13日・14日、考査が10月20日に設定されていました。
神奈川県の小学校は東京都の小学校より試験日が早いため、東京の学校を第一志望にするご家庭が練習校として受験するケースも多く見られます。
試験内容は、ペーパー、個別、集団、運動(2022年・2023年は実施なし)、そして面接と、小学校受験の主要な分野をひと通り経験できる構成となっています。特殊な問題がなく、願書もシンプルであるため、第一志望のご家庭だけでなく、併願校として受験されるご家庭も多い学校です。
カリタス小学校の募集人数は108名で、志願者数は約450人となっており、表面的な倍率は約4倍です。
ただし、併願校として受験するご家庭も多いこと、学校側が定員以上の合格者を出していることなどを踏まえると、実質的な倍率は2~3倍程度と考えられます。
また、付属の幼稚園からの内部進学者がいるため、実際の外部募集枠は108名より少なくなる点にも留意しておきましょう。
カリタス小学校の面接は、考査に先駆けて実施される親子面接です。面接日については希望を申請することができます。
面接の大きな特徴は次の4点です。
・ひらがな文章の音読
・お話づくり
・学校関連の質問
・両親の自己紹介
まず流れとしては、面接官の前にお子さまの椅子が一つあり、その後ろに両親の椅子が置かれています。最初にお子さまへの質問があり、続いてご両親への質問という順序で進みます。
ひらがなで書かれた文章を見て読み上げるテストです。
多くても20文字程度の文章で、内容もわかりやすいものです。ただし、濁音・半濁音(「ぽ」「ぼ」など)や拗音・促音(「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」など小さい文字)が含まれますので、これらを正確に読めるように練習する必要があります。
この年代のお子さまに多いミスは、「こぼれてしまいました」を「こぼれました」と自分の言いやすい形に勝手に変換してしまうことです。焦らず、落ち着いて、大きな声で正確に読む練習を重ねましょう。
なお、音読については面接ではなく集団テストで実施されることもあります。
4枚の絵を見せられ、先生が最初の1枚にお話をつけます。残りの3枚についてはお子さまがお話をつけるよう指示されます。
ポイントは、単なる事実の羅列で終わらせないことです。「嬉しい」「悲しい」「楽しい」など、登場人物の気持ちにまで言及できると高評価につながります。
まずは事実を正しく伝える練習から始め、慣れてきたら感情にも注目する練習を加えていきましょう。
ご両親には、説明会や学校行事への参加の有無、そのときの感想などが問われます。お子さまに対しては「カリタス小学校で何がしたいですか」といった質問もあります。
これらにきちんと答えられないと合格は難しくなります。ご家族で学校行事に必ず参加し、印象や感想を書き留めておきましょう。
カリタス小学校では説明会が年2回、公開行事が年4回予定されており、授業体験DAYなどお子さま向けのイベントもあります。お子さま自身が実際に見聞きした経験は強く印象に残るため、可能な限りご家族全員で参加するのが望ましいです。
カリタス小学校の面接ならではの項目が「自己紹介をお願いします」です。準備がないと、とっさに何を話せばよいか迷ってしまう内容ですので、事前に話す内容を整理しておきましょう。
自己紹介では次のような要素を中心に話します。
・学歴や学生時代に学んだこと
・仕事のこと(該当する場合)
・趣味のこと
ただし、これは我が子の面接の場であり、自分をアピールする場ではない点に注意が必要です。
・学歴の自慢ではなく、学生時代の経験を「娘にも同じようにさせてあげたい」と志望理由に繋げる
・仕事自慢ではなく、仕事を通じて感じていることや、部下の育成が子育てに通じる点などを話す
・個人的な趣味ではなく、休日に家族で一緒に経験していることなどに繋げる
どんな内容でも「子育て」という視点から話すよう意識することが好印象につながります。
お父様への質問例は次のとおりです。
・自己紹介をお願いします
・私立を選んだのは何故ですか
・説明会に参加された感想をお聞かせください
・本校を志望した理由は何ですか
・奥様をどのようにサポートされていますか
・お子さまはどんな性格ですか
・お子さまと普段どのように関わっていますか
お母様への質問例は次のとおりです。
・自己紹介をお願いします
・キリスト教教育についてどう思いますか
・本校の印象についてお聞かせください
・通学時間が長いですが、通えますか
・育児で大変なことは何ですか。どのようなことを学びましたか
・子育てで嬉しかったことは何ですか
お子様への質問例は次のとおりです。
・お名前を教えてください
・好きな本は何ですか
・苦手な食べ物ができたらどうしますか
・幼稚園のお友達の名前を教えてください
・おうちでどんなお手伝いをしていますか
・好きな遊びは何ですか
・最近楽しかったことを教えてください
・夏休みの思い出について教えてください
・お休みの日は何をして過ごしますか
・朝は何時に起きて、夜は何時に寝ますか
・朝必ずすることは何ですか。寝る前に必ずすることは何ですか
・お父さまとお母さまが何をしてくれると嬉しいですか
・カリタス小学校で何がしたいですか
説明会では「緊張しすぎないように、幼稚園の制服など着慣れている洋服で」との案内があります。
実際には、幼稚園の制服で受験するお子さまもいれば、保育園に通っていて制服がないため一般的なお受験用の服装(女児は襟付きブラウスにジャンパースカート、ブラウスにキュロットなど、男児は襟付きブラウスに半ズボン)で臨むお子さまもいます。
学校としては、お子さまが必要以上に緊張してその子らしさが見えなくなることを心配しているだけで、制服でもお受験服でも合否には関係ありません。
制服が汚れていたり、サイズが合わなくなってしまっている場合は、清潔感のあるお受験服の方が印象が良くなります。お受験服で臨む場合は、幼児教室に着ていくなどして、お子さまがその服装に慣れる機会をつくっておきましょう。
カリタス小学校の面接対策として、特に次の点を意識しましょう。
・正しい日本語を話す
・ひらがなをマスターする
・お話づくりの練習をする
・キリスト教に対する理解を深める
カリタス小学校は日本語をとても大切にしています。面接には「お話づくり」や「ひらがな文章の音読」があり、入学後も各学年で大勢の前でスピーチをする機会があります。
ご両親が美しい日本語を話すことを心掛けることが、最も有効な対策です。お子さまは親の言葉を真似るものであり、前日に急に直せるものではありません。
「こそあど言葉」(これ、それ、あれなど)を避け、日々の積み重ねで正しくて美しい日本語を家庭で使うよう意識しましょう。
本来は小学校1年生で学ぶひらがなですが、カリタス小学校の受験ではひらがなの読み方のマスターが必須となります。
とはいえ、ひらがなドリルでの学習は必要ありません。次のような生活の中での積み重ねが効果的です。
・ひらがな表を自宅に貼ってひらがなに触れる機会をつくる
・絵本の読み聞かせを通じて字に親しみを持たせる
・街中で見かける看板や駅名などで身近なひらがなを教える
年長さんになると絵の少ない児童書を読む機会も増えますが、カリタス小学校の受験対策としては絵が多くシンプルな絵本がおすすめです。
一見簡単そうに見えるお話づくりですが、この年代のお子さまは自分が主語の話は流暢にできても、他者が主語になると途端に難しくなる傾向があります。
ここで役立つのが絵本です。絵本は「誰が何をした」がわかりやすく書かれており、他者の状況と感情を理解する訓練にもなります。
読み聞かせの際に「この男の子はどんな気持ちだと思う?」など登場人物の気持ちについて質問しながら読み進めると、試験対策としても効果的です。
カリタス小学校はキリスト教の学校ですので、キリスト教に対する理解と共感が必要です。
通っている教会や訪問回数まで問われるような厳しさはないため、わざわざ教会に通う必要はありません。ただし、最低限キリスト教の考えを理解し、共感する姿勢を見せることは大切です。
キリスト教の基本は「愛」「優しさ」「親切心」など、他者を思いやる心です。分かりやすい入門書なども市販されていますので、家庭で触れる機会をつくっておくと安心です。
カリタス小学校の願書はシンプルな形式で、以下の項目で構成されています。
・本人の住所、氏名、保護者名
・通学時間(長い場合は面接で質問されることがあります)
・最寄り駅
・家族欄(氏名、続柄、年齢のみ。備考欄はなし)
・本学園希望理由
・在園名と園長名、在園期間、園の住所
通学時間が長くなる場合は、親のサポート、お子さまの体力面、親子で何度も学校を訪問し通学できることを確認している旨などを、面接で説明できるよう準備しておきましょう。
カリタス小学校の願書には、特に注意したい点が2つあります。
・保護者欄に印鑑が必要
押印が必要な学校は少ないため、つい忘れがちです。
・写真はデータで貼り付ける
印刷済みの写真を貼り付けるのではなく、データで登録する形式です。証明写真の撮影料にデータが含まれる場合もありますが、含まれない場合はデータの購入が必要になります。
カリタス小学校の願書で唯一大きな記入欄となっているのが「本学園希望理由」です。
大きな空欄になっているため、曲がってしまわないよう、必ず鉛筆で線を引いてから書き始め、書き終わったら鉛筆線を消しましょう。
記入欄は他校と比べるとサイズがやや小さく、目安となる字数は250字前後です。一見すると少なく感じますが、実際は書きたいことを書ききれず、字数を削るのに苦労するケースが多いためご注意ください。
考査の1週間前には親子面接があり、そこで志望理由を口頭で伝える機会もあります。そのため、願書では家庭の教育方針を長く書くのではなく、軽く触れる程度にとどめ、学校訪問で見たこと・聞いたこと・感じたことに比重を置くのがおすすめです。
教育目標「ともに祈り、学び、仕える人に」とその3つの柱を意識しながら学校行事に参加することで、学校のどこに共感しているかを明確にしやすくなります。
カリタス小学校は、記入できる字数が少ないからこそ、志望度の高さ・低さが読み手に分かりやすい願書となっています。
神奈川県の学校は東京都の学校より試験日が早いため、東京の学校が本命のご家庭が10月に練習として神奈川の学校を受験するケースが多く見られます。カリタス小学校も併願校として選ばれやすい学校です。
そのため、唯一自由に記入できる志望理由欄に家庭の教育方針ばかりを書いてしまうと、「学校のことをあまり知らないのかな」「志望度が低いのかな」と感じられてしまう可能性があります。
カリタス小学校は説明会を年2回、公開行事を年4回実施しており、積極的に学校公開を行っている学校です。学校行事に関する記述がないと、併願校と受け取られてしまう可能性があります。
家庭の教育方針は面接で話せますので、願書には学校の印象について書く方が熱意が伝わります。「どうしてもカリタス小学校に入りたい」という強い思いが込められた願書に仕上げましょう。
カリタス小学校は、キリスト教精神を基盤に、日本語を大切にし、共に学び合う姿勢を重視する学校です。試験はペーパー、個別、集団、運動、面接と幅広く、願書はシンプルですが、志望理由欄での熱意の伝わり方が合否に影響します。
面接では「ひらがな文章の音読」「お話づくり」「両親の自己紹介」など、他校にはない特徴的な項目が含まれます。日常の積み重ねでしか対策できない部分も多いため、早い段階からご家庭で正しい日本語や絵本の読み聞かせなどに取り組みましょう。
併願校として受験されるご家庭が多いからこそ、本気で入学したい気持ちを願書や面接で丁寧に示すことが合格への近道となります。


神を信じると生き物をいつぐしむ
神の優しさを思い起こし、祈りができる子ども
生かされていることに感謝し、自他を大切にできる子ども
お互いに磨き合って深く考え、創り出していく
何事にも意欲をもって取り組む子ども
創意工夫して問題が解決できる子ども
多面的、総合的に考える子ども
良心の声にしたがって判断し、実行する
みんなで力を合わせ、規則正しい生活ができる子ども
喜んで他者のために働くことができる子ども
健康な心身をもつ子ども
「愛」の心を育む、真に尊い教育をカリタス学園の教育は、キリスト教の価値観を基礎とする創立者の精神に従い、一人ひとりの可能性を伸ばし、普遍的愛を持って人に尽くす人間の育成をめさすものです。


CARITAS、それはラテン語で「愛」の意味です。
この名称は「普遍的愛の母」と呼ばれた聖マルグリット・デュービルが創立した「カリタス修道女会」の名に由来しています。聖マルグリット・デュービルはキリストの人間愛に動かされ、民族や国籍、宗教や文化の壁を超えて、恵まれない人々を彼女の心に抱き、「愛の奉仕活動」に生涯を捧げました。その後、彼女の遺志を受け継いで、メール マルセル・マレは「ケベック・カリタス修道女会」を創立。カナダの古都、ケベックに蒔かれた「愛」の種は太平洋を渡り、日本の地に運ばれました。
神に心を開き信頼する人間を育てる教育
限りない可能性とともにさまざまな限界や弱さをもつ人間。私たちはそのようなものとして“永遠なるもの”にあこがれます。カリタスの子どもたちは、落ち着いた思いやり
あふれる環境の中で、この永遠なるもの「神」に気づき、神への言頼と感謝のうちに世界や人生の意味を理解していきます。
一人ひとりの可能性を十全に伸ばす教育
人間は一人ひとり神から生命・知性・自由意思を与えられ、神に愛されているかけがえのない存在です。カリタスでは、子どもたち一人ひとりが神から与えられたそれぞ
れの才能を充分に伸ばし、社会に貢献できる自律した人間へと成長していきます。
普遍的愛の心を育てる教育
『普遍的愛の母」と称えられる聖マルグリット・デュービル。カリタスの子どもたちは、「互いに愛し合いなさい」というイエスの呼びかけに応えて、創立者の生き方にならい、身近な人々だけでなく、民族や国籍、宗教や文化を越えてすべての人々を愛することを学んでいきます。
福音的社会をめざして奉仕する人間を育てる教育
福音的社会とは「最も小さな者」が尊重される、愛と平和と正義に満ちた社会のことです。カリタスの子どもたちは、「仕えられるためではなく、仕えるためにきた」と言われたイエスの教えに従い、人のため、特に恵まれない人々のために奉仕できる人間へと育っていきます。
カリタス学園は、カナダのケベック・カリタス修道女会が1960年に教育活動の一環として、日本に設立したカトリック学校です。その教育目的は、「キリスト教の価値観を基盤とする創立者の精神に従い、一人ひとりの可能性を伸ばし、普遍的な愛をもって人に尽くす人間の育成」にあります。幼稚園・小学校・中学校・高等学校をそなえた総合学園で、創立時から揺るきない教育理念のもとに、園児、児童、生徒、それぞれの成長段階に応じた実践的、体系的なカリキュラムによる一貫教育を行っています。
ワクワクがいっぱい!
カリタスは「なんで?」「どうして?」の小さな疑問を大切にします。
低学年では、毎日交代で動物のお世話をします。みんなで話し合い、糞尿の付いたわらは堆肥に。ヤギや羊たちに感謝をしながら、花壇や畑の土作りに活用しています。


「総合教育活動」は、体を通して学ぶ活動です。とかく知識だけに終わりがちな学びも、体験を通じて五感を磨き豊かな感覚を育てます。
また、様々な「ひと・モノ・こと」と向き合いながら、子どもの中では絶え間なく「発意・構想・構築・遂行・省察」というサイクルを繰り返し、各教科で培われる「考える力」をより一層伸ばします。これらの子どもたちの「願い」に支えられた活動は、試行錯誤を繰り返しながら、より深く、また広く展開していきます。この活動は、子どもたちにとってまさしく生きた現実であり、その活動を通して学ぶ力は「本物の学力」であると考えています。
ドキドキを詰め込む
お泊りだって自分の力で。友だちと一緒なら大丈夫!
自立心を育て、子ども同士、教師と子どもの交流や自然体験などをねらいとして、各学年にふさわしい宿泊活動を行っています。活動は例年行っている主な内容です。




祈りの時間が豊かな心を育てます。
祈りの時間は、とても気持ちの良い時間です。ゆっくりと息を吸って心と身体を静かにさせ、心地よさの中で子どもたちは神に心を向けていきます。
人と生きものをいつくしむ「心の教育」
カトリック教育の理念に基づき、神に心を開き信頼する人間を育てます。私たちが神に愛されて生かされていることに気づき、喜びと感謝の心をもって生活することができるよう育みます。また、私たちは子どもたち一人ひとりが神から与えられた才能を十全に引き出し、その才能を伸ばしていきます。


「読む」「書く」「話す・聞く」どの分野についても、仲間との“学び合い”を大切に、授業を進めています。文章を読んで、また様々な経験の中で感じたことを、言葉で表現することで一人ひとりの中で形をもち、たしかなものとなります。それをさらに「ぼくも同じ気持ちだよ」「私はこう思うよ」と伝え合うことで、深まりが増すのです。友だちと学ぶ学校だからこその学びを、大切にしています。
1・2年生では、具体物やブロックなどを用いて視覚的・体験的に数や量の感覚を養いながら授業を進めています。また、3年生以上は1クラスをアトランダムに半分に分ける少人数制をとっています。そして電子黒板やタブレットを用いて、自分の考えを発表したり、聞き合ったりしながら、国語力を培うと共に思考力を深める授業づくりをしています。


多摩川探検で育んだ自然への興味を理科でも楽しみながら学び始めます。理科では実験や観察を通して様々な発見と出会います。そしてみんなで「どうしてこうなるのだろう」と追求していき、科学的な思考を深めています。時には教科書の内容を越えた活動に発展していくこともあります。例えば「白い粉だった食塩が、水に溶けると見えなくなるのはどうしてだろう?」といったことをテーマに、自分たちの考えを話し合ってまとめ、グループごとに電子黒板に映して説明して学び合いました。
社会科はより良い人生を歩むために学習する教科です。自分たちの生活を振り返り、自ら課題を見つけてそれを解決するために調べ活動を多く取り入れています。なるべく本物に触れたり、体験したり、「人」に出会ったりして調べることを重視しています。


低学年は、総合の授業と関連して動物、植物など、大好きなものを自由に大きく描いたり、身体を大きく動かす造形遊びをしたりします。低中学年は陶芸などで土を、高学年は木工作や木版画などの木を使って自然素材の触感を大切にした造形活動をしています。図画では、お話の絵「読書感想画」を全学年で描き、豊かな創造性教育に取り組んでいます。
子どものもっている音楽的な感性を大切にしながら、生き生きとした活動を目指しています。自分たちの生活や身近な出来事を題材に、友だちと一緒に表現したり、学年を越えて発表したり交流したりして、ともに音楽を楽しんでいます。(幼稚園や中高との交流、5・6年生は外部の音楽会への参加もあります。)
体育では、わくわく”“ドキドギ”、そして、“いきいき”をキーワードに、「子どもが子どもらしく活動できる授業」をめざしています。体育館がアスレチックに変わる「ヤマニーランド」、子どもたちがチームで団結して優勝をめざす「バスケットボール大会」「ドッジボール大会」”子どもの瞳が輝く体育、がここにあります!
小学校1年生から良質な英仏語教育を子どもたちに
全て少人数授業で展開しています。


1・2年生ではカリタス独自の Verbo-Tonale Gladich メソッドでフランス語独特のリズムとイントネーションを徹底的に学びます。3年生からはフランHachette 社の「Les LousticsVol.1&2」を使い、4年間で CEFRに準拠したDelf Prim A1で要求される聞く、読む、書く、話す力をしっかりと身に付けます。
1・2年生では、身近なことをテーマに、歌やライムで英語の音を楽しんでいます。3年生から、児童英語教材「ぼーぐなん」より、Wonderlandシリーズ、Actionシリーズ、Wordbookを使用して授業を行っています。4年生以上では毎時間タブレットを使用、Action Online 版を使って聞き取りや発音練習をしています。この Online版は自宅学習でも使えます。内容は子どもたちが英語だけで理解できるように、ストーリー性があり、繰り返しやすい英文が、英語らしく、聞き取りやすい発音やイントネーションで全文録音されています。授業では、英語で語られる内容を聞いて理解することを基軸とし、理解できる表現を繰り返しながら応用へと繋げていきます。
<女子の場合>カリタス小学校を卒業する女子は、内部進学認定テストを受験し一定基準を満たすことで併設のカリタス女子中学高等学校に進学することができます。しかし、児童本人又はご家族の希望によっては、公立中学校や他の私立中学校へ進学する場合もあります。<男子の場合>本学園は、幼小のみが共学校であるため、男子は小学校の卒業と同時に他校へ進学することとなります。ほとんどの男子は、私立中学校へ進学をしていきます。


<女子の場合>内部進学という制度があるため、特に受験指導は行っていません。1年生からの教育課程及び基礎学習を丁寧に指導し、勉強に対する姿勢や自ら学ぶ学習習慣を大切に育むように指導しています。カリタス女子中学高等学校に進学してからも、自分の持つ可能性をさらに広げられる学力を育てることを大事にしています。<男子の場合>基本的には、女子と同じく低学年から基礎学習を丁寧に指導します。低学年から知識を身につけることだけに力を入れるよりも、体験を重視しながら、多くの友達と協働し互いに学び合い深く考える力を身につけてほしいからです。高学年になってからも、特に受験対策指導は行っていません。各家庭で選択した受験(進学)塾を利用することになります。この際、本校の総合教育活動等で培われた、書く力、学び合う力、深く考える力が生かされています。




【カリタス小学校編】お得な19科目:学校別ばっちりパック!全問音声付き!
【数量系】 隠れた数(問題20ページ) 数の分割・分配(問題20ページ) 数の比較・釣り合い(問題20ページ) 数の構成(問題20ページ) 計数(問題20ページ) 【図形系】 図形の構成・分割(問題20ページ) 線対称(問題20ページ) 積み木・立体図形(問題20ページ) 四方観察・見え方の推理(問題20ページ) 長さ比べ(問題10ページ) サイコロの展開(問題20ページ) 鏡問題・鏡図形(問題20ページ) 回転図形(問題20ページ) 【条件推理系】 重さ比べ・シーソー(問題20ページ) 系列・法則性(問題20ページ) マジックボックス・魔法の箱(問題20ページ) 変化の法則(問題20ページ) 【言語系】 お話の記憶(問題10ページ) しりとり(問題20ページ)



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