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大正5年、1915年に開校した成蹊小学校は、「自立」、「連帯」、「創造」を教育目標に掲げて毎年多くの方が志望されています。
今回の記事では、成蹊小学校に合格されたご家庭にご協力いただいたオンラインインタビューの内容と学校のホームページから「覚えておきたい内容」をまとめました。(一部、学校説明パンフレットも引用しています)
成蹊小学校を受験される方はぜひ、参考にしていただけると嬉しいです。
お受験プリント STORE では、ご利用者数3,300名突破を記念して、期間限定の20% OFF キャンペーンを実施中です!
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*注意事項*
期間2026/4/11(土)まで。


成蹊小学校への入学志願者は例年600名ほどで、定員が112名ですので、倍率は5倍前後という計算になります。
小学校受験では、学校ごとに試験内容が異なることもあり、それぞれを比較するための「偏差値」は存在しませんが、系列中学校の偏差値を参考値とすると、成蹊中学校の偏差値は68となっています。(首都圏模試センター参考)
小学校受験のペーパー試験では、「問題が分かるかどうか」だけでなく、
音声で条件を正確に聞き取れるか
制限時間の中で集中を切らさずに考え続けられるか
途中で迷っても、次の問題へ切り替えられるか といった“試験中の状態”が大きく影響します。
幼児にとって、音声を聞き取りながら条件を整理し、限られた時間の中で考え続けることは、想像以上に負荷のかかる作業です。
早い段階から「本番を意識したテンポや流れ」に触れておくことが、当日の安定感につながります。
成蹊小学校の出題傾向をもとに厳選した、頻出分野だけの対策パックをご用意しています。
学校別対策パックはこちら



複数の情報を参考に出題傾向を独自に分析し、「成蹊小学校」の対策としておすすめの無料プリントをご紹介させていただきます。
※頻出分野を基礎から入試レベルまで対策できる「学校別ばっちりパック」もご用意しています。




2025年度入試「成蹊小学校」
■1日目
【ペーパー】
・お話の記憶 1枚
・図形の問題 2枚+見本練習あり
【制作】【行動観察】
・お相撲さん作り
ハサミでお相撲さんの型を2枚立つように切る。
ダンボール上の土俵で、チームでお相撲ごっこを楽しむ。
2024年度入試「成蹊小学校」
<1日目>
■ペーパー
お話の記憶
回転線対称点図形(男子)
重ね回転図形(女子)
■制作
A4のコピー用紙にかかれた通りに紙飛行機を折る。(男女共通)
■行動観察
グループのお友達と協力して紙飛行機で遊ぶ。(男女共通)



お受験プリントオリジナルの「全問音声付きプリント」は多くの先輩ママさんたちにご評価いただいてます。ありがとうございます!



youtubeの音声で時間の制限があるなかで練習できたので、本番の試験に向けて本格的に取り組むことができました。ありがとうございました。



本番の試験さながらに様々な問題をyoutubeの音声で解くことができて、力がつきました。時間の区切りがあるということを子供が理解しやすかったと思います。



youtubeの音声を男性、女性と選ぶこともでき、本番の時間に備えることができました。
100年を超える歴史を持つ難関校です。ゆとりある学校生活の中で個性的な子どもを育てることを教育目標としています。共学校で、系列幼稚園がなく、募集人数が比較的多いという特徴があります。
個性的な子どもの育成が学園の使命です。学園が定義する「個性的な子ども」とは、以下の3つの要素を備えた人物です。
・自立:自分の考えを持ち、それを表現できる力
・連帯:集団の中で自分のすべきことを見つけて行動し、他者と協力する力
・創造:興味を持って知識を広げ、それを表現していく力
学園のシンボルである校章に描かれた桃は「桃李不言下自成蹊」という古典に由来しており、何も言わずともその人格の美しさで周囲を引きつけ、道が自然とできるような人間の育成を目指しています。
日記指導・こみち科の授業・凝念といった特徴的な学習活動と、1年生から始まる宿泊行事を通じて人間教育を実施しています。
毎年5月に行われる運動会は、学園の精神を象徴するイベントです。新入生でも入学1ヶ月足らずで統率のとれた姿を見せるほど、全校体制で指導が行われています。
高学年では登山や海での2キロ遠泳などの課題に取り組みます。複数の行事がありますが、勝つことにフォーカスするのではなく、経験から学びを得ることが重視されています。
試験は2日間にわたって実施されます。各日とも試験時間は約2時間程度です。
出願方法としては、まずインターネット出願から始まります。その後、自宅で受験票と家庭調査書を印刷し、家庭調査書のみを学校に郵送します。一般的に願書と呼ばれるものに該当するのがこの家庭調査書です。
学力テストでは「お話の記憶」と「図形」が出題されます。
お話の記憶は、受験界でも有数の長さと難度を誇ります。原稿用紙2枚分以上(800文字以上)のお話を聞き問いに答える形式です。単純な暗記問題は少なく、登場人物の感情を想像して答えたり、お話に登場する対象物を計数したりするような課題が含まれます。
図形問題は、重ね・回転・鏡・予測といった応用的な課題が出されます。
運動テストは本格的な体育系の課題が特徴です。過去には1分以上の鉄棒懸垂といった腕力や体幹を試す課題が頻出でした。現在でもドリブルやジグザグ走、遠投、かえるとびなど実際の運動能力を測定する内容が続きます。
校庭には高くそびえたつアスレチックがあり、「気力・体力・たくましさ」を育てることへの重視姿勢が伺えます。
行動観察では、工作や絵画といった課題を行った後、その作品を使ってグループのお友達と遊ぶという内容がよく出題されます。遊びの中でお子さま同士を競わせるような課題も登場しやすいです。この場面では、自分のことだけに夢中になるのではなく、ゲームを進めるためにお手伝いをしたり、お友達同士で協力する様子が観察されます。
家庭調査書には以下の3つの大きな項目があります。
記述の際は、学園の教育理念を意識することが重要です。学園訪問時に「この理念があるからこの活動があり、だから子どもたちがこのように育つのだ」という関連性を感じることが願書に説得力を与えます。
具体的には以下のポイントを盛り込みます:学園を知ったきっかけ、学園の活動を見聞きして思ったこと、そこから感じた教育理念と自分たちの教育方針との一致。文字数は400字前後とします。
記入欄には記入者(父親か母親か)に丸をつける箇所があります。父親が記入者の場合は、お子さまの教育に熱心であることをアピールでき印象がよくなります。学園は面接でもお父さまに学校のことを質問する傾向が強いため、可能であればお父さまの記入が推奨されます。
記入した内容については、面接で更に深く聞かれることがあるため、願書のコピーを取り、面接前に確認しておくことが重要です。
サイズは縦7cm×横5cmで、一般的な願書写真より少し大きめです。家庭調査書に貼り付けます。
共学校であるため明るい表情の写真が好まれます。女の子の場合でも、スッキリと見える髪型であれば三つ編みである必要はありません。
面接は、試験2日目のお子さまの考査途中で実施される保護者のみの面接です。面接官は3名で、所要時間は約10分程度です。お子さまの面接はありません。
学園は2日間という長い時間をかけてお子さまを観察するため、面接よりもお子さまの自然な普段の様子がわかるような考査になっています。
志望度の高さが合格の鍵となる大きな要素です。志望度の高さとは、学園のことをきちんと理解し、学園の方針に共感しているという姿勢を指します。
その確認のため、学園は全ての公開行事への参加状況を重視します。学園は学校説明会、運動会、オープンスクール、文化祭など積極的に公開行事を実施しており、年長のみしか参加できないといったルールはありません。早いうちから保護者で行事に参加することが重要です。
学園のことについて:学園を知ったきっかけ、来校回数、印象に残った行事、英語教育についての考え、学園に期待すること、学園の児童についての印象、個性を伸ばす教育を通じたお子さまの成長予想など。
学園に関する質問が多いことが特徴です。学園と家庭の関わりが深い学校であるため、父親も学園にどうしてもお子さまを通わせたいと強く願っていることを学園側が確認したいという意図があります。
また「成蹊小学校の行事で印象に残っているものは何ですか」といった、学園案内やホームページの閲覧だけでは答えられない質問も出されます。
お子さまのこと・家族のことについて:お子さまの名前の由来、休日の過ごし方、長所、頑張っていること、成長を感じる瞬間、直したらいいと思うところなど。
社会ルール・マナーについて:携帯電話の利用について、電車通学への不安、食事についての考え、食事で気をつけていること、校内トラブル時の対処方法など。
「子どもに携帯電話を持たせているか」という質問では、「まだ年齢的に早い」といった一般的な答えではなく、イエスであってもノーであっても、しっかりと自分たちの考えを述べることが必要です。
学園のことについて:学園の良いところ、公開授業で印象に残ったこと、こみち科についての考え、お子さまに受けてほしい授業など。
母親向けには説明会だけでは答えられないような、実際の授業内容についても聞かれます。特色的な授業がどのように行われているのかをオープンスクールでしっかり確認することが必要です。
お子さまのこと・家族のことについて:最近のエピソード、伸ばしたい個性、お父さまがお子さまを叱る場面、試験日のお子さまの様子、どのような大人になってほしいか、働く親の姿がお子さまにどのように映っているか、毎日のお手伝い内容、現在の興味関心など。
試験日のお子さまの様子まで含めて幅広く聞かれます。
社会のルール・マナーについて:お箸の使い方、公共の場や電車内での過ごし方、過去と現在の子育ての違い、日本の教育で見直すべき点、お友達にケガをさせてしまった時の対処方法など。
一般的な質問も多いですが、学園ならではの考えさせるような質問も含まれます。マナーやルール、IT時代への見解など、保護者自身の考えを述べるような質問が出されるため、事前に考えておくことが推奨されます。
学園は高い志望度を重視するため、以下の対策が有効です。
全ての公開行事に参加することが最優先です。志望度の高さをアピールすることが、保護者が面接でなすべき最大のミッションです。倍率が男女共に約5倍あるため、どんなに優秀なお子さまでも、ご両親が公開行事に参加しておらず、ありきたりな志望理由では合格は難しいです。
運動会などのお子さまも見学できる行事に親子で訪れ、我が子が学園に通う姿を想像することも面接対策につながります。
真面目に努力する姿勢をお子さまに促すことが大切です。行事が多い学園では、各行事でお子さまが経験から学びを得ることを重視しています。保護者は上手にできることではなく、様々な体験をしてそこから学んでいこうとするお子さまの姿勢を評価し、そうしたエピソードを面接で話せるよう準備することが重要です。
夫婦で教育方針を同じベクトルに揃えることが必須です。面接の質問は深いところまで聞かれ、学園の考えさせるような質問も含まれるため、携帯電話の利用、食事のマナー、デジタル機器との付き合い方など身近なトピックについて、夫婦で話し合う時間を作り、共通認識を持つことが大切です。
面接の回答集を作成して対策することが推奨されます。ふわっと考えているだけでは、当日の緊張感で言葉が出なくなることもあります。回答を事前に準備し覚えることで、落ち着いて話すことができます。
学園の大学進学実績が良く、フェアな入試を行うというイメージが強く、レベルの高い教育が受けられると評判の難関校です。
試験は2日間、長時間で、試験範囲も広く(お話の記憶・図形から体操・巧緻性・行動観察まで幅広い)、記念受験組は比較的少なく、志望度の高いご家庭が多く受ける学校です。
合格するためには、願書の「志願の理由」欄で学園にどうしても入学したいという強い思いをアピールすることが欠かせません。続く面接でも主に聞かれるのは「学園のこと」であり、学園を理解し、その教育に共感していることが求められます。
第一印象を決める願書で、学園への強い想いが感じられることが合格への第一ステップとなります。
成蹊小学校は100年を超える伝統を持つ難関校で、倍率も高く合格は狭き門です。しかし、ポイントを抑えればご家庭でも対策できることが多くあります。難しい入試考査を前に諦めず、できることにひとつひとつ取り組んでいくことが重要です。
学園が最も重視するのは、学園の教育理念に共感し、学園に合格したいという強い志望度の高さです。保護者が学園の公開行事に積極的に参加し、学園を深く理解することが、最終的な合格を勝ち取るための鍵となります。
ここでは学校のホームページ/パンフレットから覚えておきたい内容を引用してまとめています。


自立
「私の考え」をもち表現できる子ども
連帯
集団の中で自分を生かすことのできる子ども
創造
生活の中で創意工夫できる子ども
未来が楽しみな人を育てるための成蹊小学校の教育。それは、一人ひとりがたくましく生きていくための自立する力。様々な知識を想像力豊かに練り上げていく知識。そして、あらゆる物事に感動できる豊かな感性を育もことだと、私たちは考えます。そのような思いから、子どもたちが自ら学びたくなる環境づくりや社会性、国際性に富んだ教育にも力を注ぎ、人に信頼される「蹊(こみち)を成す人」の教育を目指して、日々子どもたちとμ貫あっています。
パンフレットより
成蹊小学校では、お互いの個性を尊重し、さまざまな実体験から学び合うことで子どもたちの「心の力」を目覚めさせる教育に力を注いでいます。本校独自の教育活動や行事などを通じて、失敗しても修正しながら最後までやりとげるたくましい実践力を養い、人に信頼される「蹊(こみち)を成す人」を育成していきます。
パンフレットより


創設者の中村春二は、教育の基本的なあり方を「修養」(精神を練磨し、優れた人格を形成することにつとめる)としました。その一手段として1913(大正2)年、同志である小林一郎に依頼し、「心力歌」を制作。子どもたちは全8章の漢文調の文体から成る歌を毎日音読することで、卒業までにほぼ全てを唱えられるようになり、6年間を通して尊い心の存在に気づいていきます。
「凝念」とは、中村春二が考案した精神集中法です。手を重ね左右の親指を合わせ、桃の実の形を作り、黙想することで自分と向き合い、心の力を養います。人格教育の一環として設立当初から実践しており、現在でも朝の会、帰りの会、授業や給食の開始時、始業式や終業式などで実践。「凝念」を行うことで子どもたちは気持ちを切り替え、清々しい気持ちで物事に臨むことができます。


設立当時から続く、本校伝統の指導方法です。子どもが自身の毎日の生活の中で思ったこと、感じたこと、反省したことを文章にまとめることで、考える習慣を身につけていきます。日々自分の成長を振り返ることができるので、新たな目標に向かって歩む力も自然と養われます。コミュニケーション力の基礎である「伝える力」を身につけるだけでなく、教師の感想やアドバイスを通じて、師弟の絆もより深まっていくと考えています。
学ぶ環境の整備や多様な活動を通じて、学校生活のために必要なことを学ぶ、子どもたちが主体の自治組織です。クラス内で活動を行う「学級桃の会」と、5-6年生が13委員会に分かれて活動を行う「学校桃の会」があり、委員会は隔週で火曜日の放課後に活動しています。学校内で日々起こるさまざまな出来事にたいし、子どもたちが自らの課題を発見し、解決していく力を養うことを目的としています。
成蹊小学校では、子どもたちが学ぶ喜びを知り、自ら学ぼうとする姿勢を育むさまざまな環境を整えています。子どもたちの興味や関心を引き立てる授業、オリジナリティーあふれる教育制度、これからの社会を見据えた新しい取り組みなどを通じて、子どもたちの個性を伸ばし、学ぶ力を自然と育んでいきます。
パンフレットより


5・6年生では、国語・社会・算数・こみち科の4教科を4人の学級担任がそれぞれ特定の数科を受け持つ教科担任制を取り入れています。学年内の全クラスにわたって教師がそれぞれの専門分野を生かした教科を教えるため、より充実した専門性の高い授業を行うことができます。
音楽・美術・体育・英語・読書は1年生から、理科は3年生から、漢字は5年生から、高い専門性を持つ教師が指導を行う専科制を取り入れています。低学年のうちから質の高い授業を行い、一人ひとりの個性と学力を伸ばしていきます。
これからの社会を見据え、ICT教育を積極的に行っています。今年度から3年生以上は一人につき一台のタブレットを導入する予定となっていて、普段の授業や生活の場面で活用していきます。さらに、こみち科の授業ではパソコンで文章をつづり、インターネットで情報検索します。各教科においてもタブレットで学習内容をまとめ、プレゼンテーションを行うなど将来につながる基礎技術の習得に励んでいます。
1~3年生までは28人4クラス体制、4年生からは各クラスにそれぞれ国際学級の生徒が4人加わり、32人4クラス体制となります。ゆとりある学級編成のため、教師は一人ひとりの成長に目が行き渡りやすく、子どもたちが持つ個性にしっかりと向き合い、伸ばしていくことができます。
「教育を研究する、教育を創造する」という考えのもと、各教科の教師がオリジナルの教材を作成し、子どもたちの興味や関心を引く独自性のある授業を行っています。既製の教科書の内容を超えて、子どもたちの成長にとって価値のあるものを見つける姿勢を大切にしています。
英語の授業では、成蹊大学の学生がTAとして授業をサポートする制度を取り入れています。数師以外のお姉さん、お兄さんと触れ合い、交流しながら授業を受けることで、子どもたちの学習効果をより一層高めるとともに、コミュニケーション能力を向上させる場にもなっています。
すべての学びの支えとなる読む力を伸ばすことで、想像力や論理的に考える力が身につきます。そこで、週1時間行う1~4年生の読書の授業では、読み聞かせやストーリーテリングを楽しむ「耳からの読害」を入り口に一人読みに慣れ親しみ、読書の習慣を身につけていきます。また、「読む」だけではなく、それを「伝える」ための活動も4年間を通して行います。読書によって得た喜びや知識を伝え合い、分かち合う経験は、多様な価値観を知り、他者を理解していくことへつながると考えています。
「本物に触れる」教育を大切にし、体験型の授業を多く取り入れています。一つの出来事について向き合い、なぜそうなるのか仮説を立て、実際に確かめる実験を行う理科の授業など、子どもたちが五感を生かして自発的に活動できる場を用意し、自ら学ぼうとする力を育んでいます。
子どもたちが自学自修の習慣を確立することを目指し、その第一歩として、子どもたちが興味・関心を持つ授業を目指しています。新たな発見や経験を通して、知る感動を味わうととともに、次を知りたくなる衝動をかき立てていく。知識をつぢに生かす工夫や応用をする知恵を育みながら、自ら学ぶ力を養います。
パンフレットより


自然に親しんだり、身の回りの出来事や現象に興味を持って探究したり、集団の中で強調しながら自分を表現したりと、成小学校らしい個性的な子どもを育む独自の総合学習です。例えば、栽培の授業では「種をまき、育て、収穫し、調理し、食べる」というように一つひとつの知識をつなげ、知恵を育みます。こみち科の歴史は古く、大正4年の創立以来行われていた園芸などが前身となっています。
五感を使った経験や観察を通して、感じたこと、学んだことを表現できる子どもへ。自分なりの発見や疑問を持ち、継続的かつ追究的に学ぶ意欲までいます。子どもたちはこれらの経験を通し、学ぶ喜びを身につけていきます。
活動範囲を学校外まで広げ、日本の伝統的な文化に触れ、興味・関心を深めていきます。子どもたちは継続的かつ追究的に学ぶ意欲と、感じたことや学んだことを効果的に表現する力を養い、主体的な学びを身につけていきます。
裁縫や調理など、日常生活の基礎知識と技能を習得します。また、それらの知識や技能を生かし、自身の生活の中で活用する力やSDGsの観点から世界や地球に向けて物事を考える力を育み、個性的な想像力を身につけます。
考える力を重視した授業を行い、物事を多面的に捉えようとする思考や、考え続ける姿勢を育んでいます。文法的学習内容をまとめた「こみちのこくご」、成蹊の子どもたちに読ませたい教材をまとめた「成蹊国語」(6年時に使用)などの独自教材を活用しながら、教材への理解をより深め、文学の世界を広げる活動をしています。また、自学自修の拠点となる図書室の活用方法を学び、高学年での探求型学習に備える取り組みも行っています。
フィールドワーク、資料の読み取り、調査結果のまとめ。これら3点を重視した授業を行っています。身近な地域や社会科見学先で調査を行い、人との出会いから新たな発見をしたり、地図や写真、統計資料をもとに活発に意見交換をしたり。そのようなプロセスを経て、調査結果や考えをまとめる力まで養っていきます。完成した作品は、多数のコンクールで高評価を得ています。
子どもたちが考えることを楽しめる工夫をこらし、数学的な思考力・表現力を育む授業を行っています。難易度の高い問題にも挑戦させ、解決できた時の喜びや達成感を味わえるようにしています。独自の教材「こみちの算数」を活用したり、自分の考えを発表する時間や友だちと対話する時間を設けたりすることで、新たな問いを生み出せる環境づくりにも力を注いでいます。
読む、聴く、話す、書く、をバランスよく養う授業を行っています。話す力を育む領域では、フォニックス指導や1対1での英会話を積極的に取り入れ、高学年のCLIL(内容言語統合型学習)では、他教科と連携したテーマで授業を行うことも。発音の基礎を学び、コミュニケーションカを高め、将来、子どもたちが多様な場面で英語を使いこなすための土台を築いていきます。


自然との接触を通した学習、製作を目的とした学習、実践的・探求的態度を育てていく学習。これら3つの基本方針を重視した授業を行っています。領域を植物・栽培・動物・飼育・物理・製作・地質・気象・天文・化学に分け、各領域の柱をもとに授業内容を構成。実物教育を積極的に取り入れ、子どもたちが五感を生かし、自発的に考え、活動できる場を提供しています。
音楽の時間は、子どもたちが音を通じて友だちとつながる時間です。
1年生は、内的な感受の力を身につけ、主に音を聴く活動を行い、お互いの音や音楽を認め合う姿勢を育みます。ドラムサークル、リコーダー、お箏、サンバなど、世界中の楽器や音楽を体験し、表現する楽しさを学び、心の輪をつないでいきます。毎年12月には、その年の集大成となる全校音楽会を開催しています。
自由な表現は、子どもたちが自分の心の動きを見つめることから始まります。何を感じ、どう表現したいかを考えることで、作品は創られていきます。低学年は、色彩の学習、造形遊び、工作、絵画など、心が自然と動き出す活動をしています。中学年は、専門的な陶芸や木材を使った工作で、表現の幅を広げる活動を行い、高学年になると、心を見つめ、深い表現を目指す活動によって心の成長を表現していきます。
教材の大切なポイントや到達目標をその都度明確にすることで、子どもたちがそれぞれ目標を掲げ、達成感を味わうことができる指導を心がけています。それぞれの教材や活動がどのように健康やからだ作りにつながるかについても、保健の学習と関連させ、指導を行っています。より健康に、たくましく生きる力を育むことは、自然環境や人為的環境の両面において、変化の著しい現代社会を生き抜く力につながるはずです。
すべての学びを「平和、共生、環境」に結び付け「理想的な人間」を目指す独自のプログラム
誰もが包摂される共生社会を形成する導き手を育む、成蹊小学校独自の人格教育の授業です。すべての学びを「平和、共生、環境」に結びつけて発展させていくために考え、議論する時間を積極的に設けています。創立者の中村春二の言葉
「一身の栄のみを念ぜず、常に世の為、人の為に思いを致すべし」を受け継ぎ、子どもたちがやさしい心を忘れずに自分の能力を社会のために生かしていく力を育んでいきます。
自分を見つめ、他人を思いやりより良い生き方とは何かを考えて行動する
桃李科の授業は、自己の大切さとともに他者の大切さを知ることから始まります。「平和、共生、環境」を主な領域とし、よりよい生き方とは何かを考え議論する時間や、ワークショップなどの体験的な学習の機会を用意。子どもたちがこれらの経験を通して、ユネスコ憲章やESDの謳う、一人ひとり異なる価値観や多様性を尊重し合う共生社会の導き手に成長していくことを目指しています。




集団の中で自分を表現するには、仲間の気持ちを考え、異なる国の人や文化を理解し、協調性から育まれる自分らしさが大切です。本校では、子どもたちがそんな自分らしさを身につけるための環境・カリキュラムを用意しています。4年生は、国際学級の子どもたちが国際理解というテーマで発表する国際交流授業を実施。5・6年生は、オーストラリアの学校を希望者が訪れ、授業への参加やホームステイを通じて異文化交流を行うオーストラリア体験学習※を実施。さらには、ケンブリッジ大学の学生や日本に留学中の外国人留学生を招き、交流する機会もあります。このような経験を通して、子どもたちの視野を広げ、国際感覚を磨いていきます。
本校が何より大切にしてきた教育への考え方は、中村春ニの唱えた「個性尊重の人格教育」です。この考えにならい、お互いの個性を認め、尊重し合いながら人格を磨き上げるための多様な世代や価値観を持つ人々との交流の場を用意しています。「落ち葉は資源!」という考えのもとに学園の自然に関するさまざまな環境活動を小中高大、地域の人々とともに行う「けやき循環プロジェクト」や、成蹊大学の学生が指導を行い、親交を深めるラグビー部の活動。6年生の夏の学校では、卒業生が有志で参加する水泳師範団との交流も行われます。その他、小学校から大学までワンキャンパスにある成蹊学園ならではのさまざまな取り組みを行っています。


“個性を認め、長所を最大限に伸ばす。そんな先生方のユニークな授業と指導で、娘も毎日をいきいきと過ごしています。”
オンライン授業の期間は、先生と生徒のやりとりを隣で拝見できる貴重な機会でした。先生がギターを使ったお歌で授業を始めたり、長い説明の時にはパペット人形を持ち出してお話をしたり、子どもたちが自然と授業に引き込まれ、興味が途切れることのない授業内容に関心しました。
先生方は一人ひとりの個性を認め、長所を最大限に伸ばしてくださいます。おかげで、娘もお友達を心から大切にする優しさを育み、授業内容をきちんと身につけ、提出物の期限をマモと真面目さを学び、いきいきと過ごしています。成蹊小学校で過ごす時間は、娘にとって一生涯を支える心の財産となりそうです。
パンフレットより


“優雅で多彩な環境の中で、子どもが大きく成長できる毎日がある。親の私も刺激を受けています。”
成蹊小学校の「本物を取り入れる教育」に感銘を受け、入学を決意しました。文化祭では劇の参考に劇団四季に出向いたり、食育の授業では近郊の農家さんの畑で学ばせていただき、自分たちで採った食材を調理して実食したり。この学校は、刺激的な出来事で溢れています。授業参観で特に印象に残ったのは、音楽の授業です。歌を歌い、世界各国の楽器を奏で、子どもたちが作曲した音楽を演奏する時間はあっという間で、大人も「まだ終わりたくない」と思ってしまうほど、楽しい授業です。この学校は、優雅で多彩な環境の中で大きく成長できる場所。我が子のこれからの成長が楽しみです。
パンフレットより


”親子二代で通うこの学校で、どんどん大きくなっていく子どもの姿に喜びと頼もしさを感じています。”
成蹊小学校は、私の母校。ここで育んだ「心の力」が、私の人生の礎になっています。息子にもどんな困難があろうと、自ら考え乗り越える力を育んでほしいと思い、入学を希望しました。息子は、低学年の頃は積極的に発言したり行動したりすることはなかったのですが、5年生の時に担任の先生が背中を押してくれ、桃の会の委員長に立候補しました。自分の考えをみんなの前でプレゼンし、委員長に選ばれたことは、息子にとって大きな自信になったようで、ひと回り大きく成長した姿に頼もしさを感じました。大きな心で真長面から生徒に向き合う先生の姿を、大変ありがたく感じています。
パンフレットより
お受験プリントでは「合格ママ」さんにご協力いただいてオンラインインタビューを行いました。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。



この度はお時間をいただきましてありがとうございます!
まず初めに「成蹊小学校」を選んだ理由から教えていただけますか?
成蹊小学校を選んだ理由は、学校の教育方針と豊かな学習環境です。
成蹊では、一人一人の生徒の個性を尊重し、自主性を促す教育が行われています。また、教育内容が幅広く、子どもたちがさまざまな分野で自分の才能を発見し、伸ばすことができる環境が整っていると感じて入学をきましました。





ありがとうございます。実際に通ってみていかがですか?
本当に素晴らしい環境だと感じています。
教師たちが一人一人の生徒をしっかりサポートしてくれるので、子ども自身が楽しみながら学べる点が特に印象的です。家庭との連携もしっかりしており、子どもの学びに対するモチベーションを高めるための支援が随所に見られます。





素晴らしいですね。
成蹊小学校というと、かなりの人気校ですがどのような対策を意識してましたか?
「話の記憶」が長文であることを聞いていたので、いろいろな問題に触れることはもちろんですが、とにかく「読み聞かせ」をすること意識していました。
絵を見せないで、絵本を読んだ後に内容についての質問をしたり、話の内容か季節を質問したり、とにかく集中して話を聞きながら内容を頭の中でイメージする練習に特に時間を使っていました。





その他、意識していたことなどはありますか?
ペーパーの練習や運動など色々やっていましたが、日々の生活で「きちんとする」ことも意識していました笑
学校の教育目標に「連帯」という言葉が掲げられていて、協調生が求められることを聞いていたので、日常生活の中でも落ち着きを持って、相手の話をよく聞くなど、そういう「きちんとする」ことには気を使っていました。





お受験プリントは3000名以上の方々にご利用いただいておりますので、ぜひお試しください!(LINEでの宣伝はほとんどしておりませんので、ご安心ください笑)


















