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一緒に頑張ろう!
1888年に開講した東京女学館小学校は「高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成」を教育目標に掲げ、小中高の一貫女子教育機関として、非常に人気です。
今回の記事では、東京女学館小学校に合格されたご家庭にご協力いただいたオンラインインタビューの内容と学校のホームページから「覚えておきたい内容」をまとめました。(一部、学校説明パンフレットも引用しています)
東京女学館小学校を受験される方はぜひ、参考にしていただけると嬉しいです。
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東京女学館小学校への入学志願者は例年400名ほど(2023年は424名)で、定員が72名ですので、倍率は5.8倍前後という計算になります。
小学校受験では、学校ごとに試験内容が異なることもあり、それぞれを比較するための「偏差値」は存在しませんが、系列中学校の偏差値を参考値とすると、東京女学館中学校の偏差値は66となっています。(首都圏模試センター参考)
東京女学館小学校の出題傾向をもとに厳選した、頻出分野だけの対策パックをご用意しています。
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複数の情報を参考に出題傾向を独自に分析し、「東京女学館小学校」の対策としておすすめの無料プリントをご紹介させていただきます。
エデュ21
■ペーパー
○お話の記憶
仲良しの動物さんたち4匹がロケットを作るお話。
・使った材料について。(折り紙、竹串、割りばし、スーパーボール)
・どこで投げましたか。(広い野原) ・一番跳ぶやり方は何でしたか。
○計数
・色々な形の計数。 ・それぞれの数を数え1~10 まで線をひきましょう。
お受験プリントオリジナルの「全問音声付きプリント」は多くの先輩ママさんたちにご評価いただいてます。ありがとうございます!
youtubeの音声で時間の制限があるなかで練習できたので、本番の試験に向けて本格的に取り組むことができました。ありがとうございました。
本番の試験さながらに様々な問題をyoutubeの音声で解くことができて、力がつきました。時間の区切りがあるということを子供が理解しやすかったと思います。
youtubeの音声を男性、女性と選ぶこともでき、本番の時間に備えることができました。
東京女学館小学校の入試においては、願書の内容が極めて重視されます。特にAO入試の場合、ペーパーテストが課されないため、願書と推薦文の完成度がそのまま合否に直結します。願書に記載する情報は、単なる事務的な経歴ではなく、家庭の教育方針や学校に対する理解、そして子ども自身の特性がにじみ出るように仕上げる必要があります。面接では願書の内容をもとに質問されるため、準備不足のまま提出すると、面接で深掘りされた際に一貫性を欠いてしまう危険があります。
願書には保護者の自己紹介や家庭の教育方針、子どもの性格や熱中していることなど、多岐にわたる質問が含まれています。例えば、父親については「大学卒業後の進路」「現在の勤務先や役職」などを簡潔に記載します。母親についても同様ですが、就業していない場合は「家庭に専念するため退職」といった表現で記載することが望ましいでしょう。字数制限があるため、学歴や職歴にとどまらず、教育に対する姿勢が感じ取れるような一文を加えると、より印象が強まります。
また、子どもの性格については長所と短所をバランスよく記載することが大切です。短所を挙げる場合も、その改善に向けた家庭での取り組みや努力を書き添えることで前向きな印象につながります。
東京女学館小学校には「よいこのめあて」と呼ばれる教育目標があります。
願書の記述では、これらと家庭の教育方針が一致していることを示すことが求められます。例えば、「明るく元気で周囲を励ます姿」や「責任を持って小さな役割を果たす経験」など、日常生活の中から具体的なエピソードを交えて記入すると効果的です。
学校研究の深さも問われます。説明会や行事への参加経験を通じて得た具体的な印象を文章に盛り込むことが重要です。東京女学館小学校では、日本文化を体験する「すずかけ」、情報教育を担う「つばさ」、国際性を育む「とびら」という特色ある取り組みがあります。これらに触れつつ、子どもが将来どのように成長してほしいかを関連づけて記入すると、学校理解の深さが伝わります。単にパンフレットに書かれていることを写すのではなく、自分の体験や感想と結びつけることが差別化のポイントです。
願書では、子どもが現在熱中していることについても問われます。習い事やお手伝い、動植物の世話など、特別な受賞歴がなくても構いません。大切なのは「子どもがどう努力しているか」「家庭がどう支援しているか」という過程を伝えることです。また、それによって成長した具体的な姿を記入すると説得力が増します。さらに、将来どのような女性に育ってほしいかを学校の教育方針と関連づけて記載することで、願書全体に一貫性を持たせることができます。
AO入試では、保護者以外の推薦者からの推薦文も必要とされます。園長先生や習い事の先生、あるいは卒業生の知人に依頼するのが一般的です。推薦文には、志願者の性格や行動を具体的なエピソードを交えて記述することが求められます。その際、保護者が記載する願書の内容と重複しないように調整することが大切です。また、推薦者には学校の教育理念を踏まえた内容を書いてもらえるよう、事前に希望する方向性を伝えておく必要があります。
願書作成は一度きりの作業ではありません。初稿を書いたあとに何度も見直し、字数や表現を調整しながら完成度を高めていくことが必要です。保護者自身の思いや家庭の教育方針を誠実に表現することが最優先ですが、その中で学校への理解や熱意を感じさせる工夫も不可欠です。単なる形式的な記入に終わらせず、読み手に「この家庭は本校の教育理念にふさわしい」と思わせるような内容に仕上げることが合格への第一歩となります。
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東京女学館小学校の面接は、一般入試・AO入試ともに保護者面接が中心です。例年、面接官は3名で構成され、一般入試では教頭先生、AO入試では校長先生が加わることが多いとされています。控室で待機し、順番に案内されて面接に臨む流れです。特別な形式ではなくとも、保護者が問われる内容の幅が広いため、日頃の考え方や家庭の雰囲気が自然ににじみ出ます。
また、質問内容は学校説明会や行事での印象をもとに出されることもあり、学校研究の姿勢が試されます。説明会や公開行事に積極的に参加していないと、回答に具体性を欠いてしまい、志望度が低いと受け取られる可能性があるため注意が必要です。
面接は毎年10月頃に実施され、11月の考査に先立って行われます。願書提出後に学校から日程が指定される形式のため、10月は余裕をもったスケジュール管理が欠かせません。考査に向けた最終準備と重なる時期でもあるため、事前に家族全員で面接練習を行い、安心して臨めるよう整えておきましょう。
父親への質問は、家庭での役割や教育観、子どもとの関わりを深く掘り下げるものが多く見られます。
また、東京女学館小学校特有の教育プログラムである「すずかけ」「つばさ」「とびら」についての考えを問われることも特徴です。これらは学校の教育理念を体現する取り組みのため、具体的に理解していることが求められます。父親が仕事で多忙な場合でも、説明会や資料を通じて理解を深め、普段の家庭の様子を把握しておくことが重要です。
母親に対しては、来校経験や日常での子どもとの関わり方に関する質問が多くなります。
女子校であることから、多くの行事や説明会では母親が参加することを前提に質問される傾向があります。そのため、来校時に先生や児童から受けた印象を具体的に答えられるよう、日頃から記録を残しておくと安心です。また、子どもの長所・短所を問う質問では、学校の教育目標である「よい子のめあて」に沿った回答を意識すると良いでしょう。
面接では、父母それぞれの回答に矛盾がないかも注視されます。子育て方針や教育観について事前に話し合い、夫婦で一貫したメッセージを伝えることが欠かせません。さらに、共働きの場合には学校行事への参加意欲や協力体制も問われます。家庭と学校が連携して子どもを育てていけるかどうかを示すためにも、積極的な姿勢を伝えることが重要です。
また、女子校の面接では定番の「なぜ共学ではなく女子校を選ぶのか」という質問に備えておく必要があります。これは単なる進学理由ではなく、教育理念や学校文化への理解を試すものです。回答には家庭の教育方針を結びつけ、学校の特色に共感していることを示すのが望ましいでしょう。
面接対策としては、まずは代表的な質問を想定して回答集を準備し、家族で繰り返し練習することが大切です。ただし、暗記した答えをそのまま話すのではなく、自然な会話として伝えられるように工夫することが求められます。面接官は台本通りの回答よりも、日常の姿が垣間見えるやり取りを重視します。
さらに、子ども自身がどのように両親を見ているかを意識することも大切です。質問の中には「お子さまにとってお父様はどのような存在ですか」といったものが含まれることがあり、家庭での関係性が浮き彫りになります。普段から家族での会話やふれあいを大切にし、自然と答えられる環境を整えておくことが最大の対策となります。
東京女学館小学校の一般入試は、例年11月2日から3日の2日間にかけて実施されます。受験生は1日を前半と後半に分けた4つのグループに割り当てられ、それぞれ指定された日時に来校して考査を受けます。所要時間はおよそ2時間半に及び、子どもにとっても保護者にとっても集中力と忍耐力が求められる長丁場です。
当日は親子活動を含むため、付き添いの保護者は母親であるケースが多く見られます。運動テストや行動観察など、多彩な課題が組み合わさっており、学校が重視する「学力・体力・協調性」を総合的に確認する構成になっています。
考査の前半では、基礎学力や思考力を確認するためのペーパーテストが行われます。スピードが重視される計算問題や、指示を正確に聞き取る問題、さらには図形領域(動図形の発見、回転図形、鏡図形など)も含まれています。季節や生活に関する常識問題も出題されるため、日常生活での会話や経験を通じて幅広い知識を身につけておくことが大切です。
問題は「難問・良問ぞろい」とされ、単なる暗記ではなく柔軟な思考を必要とするものが多いのが特徴です。バランスよく幅広い領域を学習し、取りこぼしがないように備えることが求められます。
東京女学館小学校の代表的な試験項目のひとつが「親子活動」です。母子が一緒に課題に取り組む形式で、親子の関係性や協調性、自立心を見極める意図があります。
課題は毎年多彩ですが、例として以下のようなものが挙げられます。
特に特徴的なのは「母親が練習する10分間に、子どもが静かに待てるか」を見る課題です。課題そのものだけでなく、待機中の姿勢や態度まで観察対象になるため、普段から落ち着いて待つ習慣を身につけておく必要があります。
女子校としては珍しいほど本格的な内容が用意されているのが、東京女学館小学校の運動テストです。運動に適した服装が指定されるほどで、受験生の多くはキュロットスカートを着用し、髪型も崩れないように工夫して臨みます。
出題される課題には次のようなものがあります。
開始前には準備運動が行われますが、これも評価の対象です。手足の伸ばし方や姿勢、動作の正確さまで細かく見られます。また、靴下を脱いで畳む、リボンを腰に結ぶといった生活力を確認する要素も含まれています。運動能力そのものだけでなく、取り組む姿勢や最後まで挑戦する意欲が評価の対象となります。
最後に行われるのが行動観察です。受験生は4〜5人程度の小グループに分かれ、協力が必要な課題に取り組みます。しりとりやすごろく、簡単な共同作業など、遊びの中で自然な振る舞いを確認されます。
さらに、雑巾を絞ってテーブルを拭くなどの生活動作も試験に組み込まれています。こうした活動を通じて、協調性だけでなく家庭での基本的な習慣や生活態度まで総合的に評価されるのが特徴です。
試験は子どもにとっても長丁場となるため、前日は十分な休養を取り、体調を整えて臨むことが必要です。秋の実施ということもあり、防寒対策をして待機時間を過ごせるようにすることも大切です。また、母親も長時間待機することになるため、落ち着いた姿勢を保ち、余計な会話を控えるなど周囲への配慮も忘れないようにしましょう。
東京女学館小学校の考査は、ペーパーテスト、親子活動、運動テスト、行動観察と多面的に構成されており、子どもの学力や体力、家庭でのしつけや協調性まで幅広く見極められる仕組みになっています。女子校でありながら運動テストの比重が高い点は大きな特色です。また、親子活動や生活習慣に関する課題からは、家庭の日常がどれだけ学校の教育方針と一致しているかを確認しようとする意図が伝わってきます。家族全員で準備を整え、安心して試験本番に臨めるようにしておきたいところです。
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東京女学館小学校が求める子ども像の根底には「清く正しく美しく」という精神があります。これは見た目の美しさや単なる礼儀正しさではなく、内面的な品性を指しています。具体的には、自分に正直で誠実であること、物事を真っ直ぐに捉えること、そして友達や周囲の人を思いやり、協力し合える姿勢を意味します。
学校が掲げる教育方針のひとつに「人と社会に貢献する女性の育成」があります。その実現のためには、単にリーダーシップを発揮するだけでなく、他者を尊重し、支え合う心を持つことが求められます。面接や行動観察の場面で、友達の気持ちに寄り添えるか、困っている子を助けられるかといった姿が評価されるのもこのためです。
東京女学館小学校の入試では、女子校としては珍しく本格的な運動テストが実施されます。鉄棒にぶら下がって持久力を測られたり、短距離走やボールのドリブル、年によってはドリブル走が出題されるなど、男子校顔負けの課題も用意されています。こうした傾向は入学後も続き、体育の授業や行事でも体力づくりに積極的に取り組む校風があります。
そのため、合格する子どもに共通する特徴のひとつが「運動が得意」であることではなく「運動が好きで楽しめる」ことです。試験中に挑戦する姿勢や運動を終えた後の表情から、その子が心から体を動かすことを楽しんでいるかどうかが伝わります。負けても泣き崩れるのではなく、次は頑張ろうと笑顔を見せるような姿勢が、学校の望む子ども像に近いといえるでしょう。
東京女学館小学校の名物とされる「親子活動」では、母親と一緒に課題を行いますが、その中で重要視されるのが子どもの自立心です。例えば、少し難しい工作が課題として出されたときに「お母さんやって」と頼りきりになるのではなく、まずは自分で挑戦してみる姿勢が評価されます。また、新しいダンスやゲームに恥ずかしがらずに挑戦するかどうかも観察されます。
保護者にとっても試されるのは「すぐに手を貸さない」姿勢です。子どもが困っているときに、すぐに助けてしまうのではなく「まずは自分でやってみよう」と声をかけて背中を押す。そのような関わりができているかどうかは、試験官に必ず伝わります。こうした自立心と挑戦する姿勢を持つ子どもが、学校の理念にふさわしいと評価されます。
合格する子どもの背景には、家庭での日常的な習慣や関わり方があります。東京女学館小学校が重視する「よい子のめあて」には「明るく元気」「よく考え工夫する」「心豊かでやさしい」「責任を持つ」「物を大切にする」などが掲げられています。これらは特別な訓練によって身につくものではなく、家庭の中で自然に育まれるものです。
例えば、おもちゃを自分で片付ける習慣や、遊びの中でリーダー役を任せる経験、友達と一緒に泥遊びや木登りを楽しむ時間など、日常生活そのものがしなやかな人間性を育てる基盤になります。試験や面接で問われる質問は、こうした日常の積み重ねを映し出すものであり、普段からの生活態度が合否に直結するといっても過言ではありません。
総じて、東京女学館小学校が求めるのは「学力・体力・精神面のバランスが取れた子ども」です。突出した才能や派手な実績を持っている必要はありません。それよりも、人を思いやり、体を動かすことを楽しみ、自立心を持って挑戦できること。これらの要素を兼ね備えた子どもこそが合格に近づきます。
学校は入試を通じて、子ども自身の可能性と家庭の教育姿勢の両方を見ています。そのため、日常生活の中でどのように子どもを育てているかを大切にし、学校の教育方針に沿った環境づくりを心がけることが何よりの対策となるでしょう。
東京女学館小学校の教育理念の中心には「人と社会に貢献する女性の育成」があります。そのためには、幼少期から他者を思いやり、協力する心を育てることが重要です。日常生活において多くの友達と関わる機会をつくることは、その第一歩となります。
特に、同じ環境や価値観を持つ子どもたちだけでなく、地域の公園や外遊びの場で、異なる背景や性格を持つ子と関わることが大切です。元気いっぱいで泥遊びを好む子、木登りを楽しむ子、活発に走り回る子など、多様な子どもたちと一緒に遊ぶことで、協調性や柔軟性が自然と育まれます。「女の子だから静かに」といった枠にとらわれず、さまざまな遊びに挑戦する経験が、試験や行動観察での自然な振る舞いにつながります。
東京女学館小学校の入試では、短距離走や鉄棒、ドリブル、遠投などの運動テストが出題されます。合格する子どもに共通するのは「運動を楽しめる」姿勢であり、そのためには日常から体を動かす習慣を持つことが欠かせません。
ここで活躍するのが父親の存在です。父と娘の関わりは、受験準備においても大きな意味を持ちます。例えば、全力で鬼ごっこをする、サッカーを楽しむ、ブランコを限界までこぐといった遊びは、体力や瞬発力を養うだけでなく、挑戦する気持ちを育てることにもつながります。女の子だからと遠慮する必要はなく、むしろ親が全力で関わることで、子どもにとって「運動は楽しいものだ」と感じられる環境を作り出せます。
試験では、子どもの自立心も大切に見られます。親子活動の中で「母親に頼りきりにならず、自分でやろうとする姿」が評価されるように、家庭での小さな積み重ねが本番に反映されます。
日常生活で取り組めることは難しいものではありません。荷物を自分で持つ、使ったおもちゃを自分で片付ける、自分のことは自分でする。このような習慣を日頃から身につけさせることで、自然と「自分で」という意識が育ちます。
また、遊びの中でも「今日はあなたがリーダー役をしてみよう」と役割を任せてみることで、自分で考えて行動する経験を積むことができます。こうした日々の小さな実践が、入試当日の自信ある姿へとつながります。
東京女学館小学校の面接や試験では、子どもだけでなく家庭全体の教育姿勢も見られます。学校行事への参加やボランティア活動への意欲は、保護者が学校と連携して子どもを育てる姿勢を示す大切なポイントです。特に共働き家庭の場合には、両親がどのように協力して教育に関わっているのかを具体的に伝えられるように準備しておくと安心です。
また、夫婦の教育方針に一貫性があるかどうかも重要です。父母が同じ方向を向いて子どもを育てていることは、家庭の安定感を示す大きな要素となります。普段から話し合いを重ね、面接で矛盾のないように準備することが必要です。
受験準備というと厳しい訓練を思い浮かべがちですが、東京女学館小学校が求めるのは「楽しみながら成長する姿勢」です。運動テストでも、全力で挑戦する中で笑顔を見せることが評価されますし、親子活動でも恥ずかしがらずにチャレンジする様子が見られます。
家庭での取り組みも、無理に詰め込むのではなく「遊びの延長」として楽しめる形にするのが理想です。公園での外遊びや家庭内でのちょっとしたお手伝いなど、日常の中に自然に受験準備を組み込むことが、子どもの成長につながります。
東京女学館小学校に合格するためには、特別な才能や実績よりも、日常生活の中で培われる「思いやり」「自立心」「運動を楽しむ姿勢」が重視されます。家庭でできる準備は、友達との関わりを広げ、体を動かす遊びを取り入れ、自分のことを自分で行う習慣を育てること。これらを積み重ねることで、試験や面接で自然と望ましい姿が表れるようになります。
受験は家族全員で取り組むものです。母親だけでなく父親も積極的に関わり、家族が一体となって子どもの挑戦を支える。その過程そのものが、東京女学館小学校の教育理念にふさわしい姿であるといえるでしょう。
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東京女学館は「高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成」を教育目標に掲げています。1888 (明治 21)年に開校して以来、建学の精神を継承しながら、価値観の異なる新しい時代の要請にも柔軟に対応し、女子一貫教育のトップランナーとして国際社会で活躍する女性リーダーの育成を目指した教育活動を、常に発展的に展開してきました。
女性の果たす役割と責任が大きくなり、世界規模、地球規模で活躍することが求められている今日、多くの女性が共存と共生の社会、持続可能な社会の実現のために奮闘しています。東京女学館でも134年もの長きにわたり、自分の生き方をもつ多くの女性たちが伝統を作り、歴史をつむぎ、現代にも輝きを失うことのない建学の精神を引き継ぎながら、日本で、世界で活躍を続けてきました。
東京女学館小学校は1929 (昭和 4)年に日本資本主義の父と言われた澁澤榮ーを館長とする時期に開設しました。良妻賢母の教育から始まって、女性の力を家庭から社会・世界へと押し広げてきた歩みです。そして今、次世代の女性の自己実現を図り、人間形成の基礎を培う計画的系統的な教育活動を、穏やかな環境のもとでていねいに進めています。
パンフレットより
日本人女性としての高い品性
小学校を見下ろす校庭の高台に立つすずかけの大木。この木は、明治時代に赤坂離宮と新宿御苑、御料地などに、外国から移入して植えられたすずかけの木と同じものです。東京女学館が大正12年9月1日の関東大震災で全焼し、それまで校舎のあった虎ノ門(現在は文部科学省)から、御料地であった広尾の地に移転してきた時にはすでにあった女学館の生き証人のような木です。100年の樹齢を保っているので根元を踏まないようになどするようにして、大切にしてきました。
小学校の授業「すずかけ」は、このすずかけの木から命名されました。この授業は、文化・伝統から作法を学び、日本人としてのアイデンティティーと高い品性を身につけることを目的としています。海外生活を経験した多くの方が、日本の文化に対する認識不足を感じています。現在、東京女学館小学校では「すずかけ」のなかで、日本舞踊、茶道、華道、邦楽、着付け、礼法、坐禅、百人一首、テーブルマナー、日本の昔遊び・むかしの話、を授業として実施しています。師から教わり受け継がれていく文化・伝統は、心豊かな人間として成長する源であり、世界で活躍する女性リーダーに必要とされる資質を高める大切な学びです。
パンフレトより
世界に羽ばたく豊かな女性
広い世界に向かって大きく羽ばたく– 。「つばさ」は国際社会での活躍をイメージして命名されました。総合的な学習の時間• 生活科の一部であり、自分の力で羽ばたけるよう自ら考え、自ら学ぶ力を育成します。また、グローバル化の進む社会で活躍できる資質を育むキャリア教育も目指しています。内容は、体験学習と情報教育から構成されており、習得・活用・探求につながる学習を展開します。
体験学習は、自ら判断し選択が可能な複線型(活動内容を複数のテーマやコースの中から選択する仕組み)で構成しています。自ら関心を持ったテーマに取り組むことで、学びはより深くなり、成果も高まります。また体験学習は生きる力を養い、他を思いやり、周囲の仲間と自分との関係を深めるなど、東京女学館小学校の目指す品性を高める教育にも大きな成果をあげています。情報教育では、パソコンや一人1台所持のIpadを活用して情報活用能力を育てています。 1年生から段階的に導入・活用のカリキュラムを用意し、高学年では問題を発見し解決するための情報収集カ・情報分析力を身につけ、情報化社会で活躍できる資質を育みます。
パンフレトより
今の小学生が大人になる頃には、社会のグローバル化がさらに進みます。英語を使ってのコミュニケーション能力を身につけることは、将来の職業選択にも大きく影響すると考えられます。
東京女学館小学校では、国際社会で活躍できる女性リーダーの資質に必要な語学力を養うために「コミュニケーションのための英語教育」を、 1年生から展開しています。また語学だけでなく、異文化交流など国際性を養うための体験学習を低学年から導入し、高学年では国内でのイングリッシュキャンプ(宿泊英語研修)や海外での英語研修(ホームステイを含む)などを実施しています。
パンフレットより
低学年
歌やリズム遊びなどを通じて英語の音声や基本的な表現に慣れ親しみます。また、インターナショナルスクールと交流活動を行い、外国のお友だちと仲良く遊びます。
中学年
ゲームや寸劇など様々な体験活動を通して、楽しみながら英語を習得していきます。話す・聞く力に重点をおき、英語能カの基礎を育てます。
高学年
寸劇、プレゼンテーション、英語劇などの活動を行い、文法や語彙の知識を高めます。読む・書く能力を養う活動も取り入れ、中学校の英語学習への準備をします。また夏休みには海外や国内で英語研修を実施して児童の英語学習に対する意欲を高め、実践的な英語能力の育成を図ります。
ブリティッシュ・スクールとの交流
2年生では、渋谷区にあるブリティッシュ・スクールの同年代の子どもたちと交流しています。「①ブリティ ッシュ・スクールの子どもたちとの交流を通して、言葉の壁に出会った時の問題解決場面を体験し、異文化に親しむ。②ブリティ ッシュ・スクールの子どもたちを迎える準備を、グループで協力して行う。」この2点をめあてとして活動します。
大使館訪問・交流
4年生では、 近隣の大使館を訪問します。「①他国の文化に触れ、興味や理解を深める。②大使館の役割を知る。」この 2点を目的とした活動です。平成28年度よりチェコ大使館と連携を取り、チェコ共和国のプラハ芸術基礎学校との文化交流を行っています。
また、令和元年度には、ロシア連邦ウラジオストクのギムナジアの児童•生徒が来校し音楽・図エ・書道(日本の文化紹介)など5年生の授業に参加しました。
国内研修 FUJIイングリッシュキャンプ
3泊4日のFUJIイングリッシュキャンプでは、大自然の懐に囲まれた「フジプレアムリゾート」で、ネイティブ講師と寝食を共にしながら生活を送ります。児童5名に対し1名のネイティブ講師が、子どもたちのリーダーとなってさりげなく興味を引き出し、英語学習への関心・意欲を高めます。
語学だけではありません。学生たちとの共同生活を通して、子どもたちは自国とは異なる外国の文化や価値観に触れ、世界へ向けての夢を広げます。
海外研修 オーストラリア・タスマニア研修
「オーストラリア・ タスマニア研修」は、束京女学館小学校で開発したオリジナルのプログラムです。研修ではホームステイで異文化を体験し、オーストラリアの文化を学びます。また、学んだ英語を使って、外国の方とコミュニケーションをとる喜びを感じるとともに、日本人としてのアイデンティティーを自覚して規律ある態度や公徳心を身につけることを目的としています。
提携校であるファーン校は、タスマニア州の州都ホバートにある1935年創立の名門女子校です。プレップ(就学前5~6歳)から 12年生までの一貫教育を行っており、東京女学館との共通点も多く、 本校と積極的に交流活動を行っています。海外留学生も受け入れており、日本語教育にも力を入れている学校です。
束京女学館小学校では平成8年 (1996年)度から国際理解教育の重要性を認識し、総合学習の時間を使った英語教育「ワールドタイム」を開始しました。平成12年(2000年)度からはさらにその語学面を重視し、「英語」としての教育を深化させました 。
そして平成16年 (2004年)度には、2000年度に発信されたMission Statementを受けて「バイリンガルな人材の育成」を目指し、次の4点を基礎とした「東京女学館小学校の英語プログラム」を立ち上げました。東京女学館小学校の教育の特色である「すすかけ」「つばさ」の授業と有機的に連動させた本校の英語教育は、いま小学校英語の先駆的取り組みとして英語教育関係者の間で高い注目を集めています。
パンフレットより
東京女学館小学校はスクールアイデンテイティーとして「女子教育のリーディングスクール」を掲けています。「女子教育奨励会設立趣意書」にある建学の精神や、ミッションステートメントとしてまとめられた教育の指針は、女性のもつ大きな力に早くから着目し、女子の教育はまさしく人格形成の教育であることを示しています。たんに学力をつける教育にとどまってはならず人間性の教育をするという精神は、ていねいであたたかな手作り感のある教育活動を進めることや、「成すことによって学ぶ」多彩で特色あるカリキュラムや教育プログラムに結実しています。
パンフレットより
リーダーシップの教育 インクルーシブ・リーダーシップ
インクルーシブ・リーダーシップ(包括的リーダーシップ)は共感、創造性、協力などの相互互恵関係に支えられた、すべての人のためのリーダーシップです。女子一貫教育校だからこそ、女子のもつさまざまな可能性を最大限に引き出すことができます。性による暗黙の分業がなく、学校行事や日常の係活動や委員会活動の中で、また話し合いやグループ学習などの協働的で課題解決的な学習活動の中で、相互啓発が呼び起こされ役割意識や責任感、協力や助け合う気持ち、思いやりや正義感が培われていきます。共同体の中で自分を生かし、他者も生かすという共生の感覚が生まれ、インクルーシブ・リーダーシップが育っていきます。
学び続ける力の教育 習得・活用・探究は世界標準の学び
学校行事や校外での学習を教科学習とつなげて体験する、活用する、表現することを大切にしたり、教科の学習でも反復する、協働する、応用する、探究する。このような活動を通して課題発見・解決型の学習や情報収集・創造・発信型の学習に取り組む。こうした習得・活用・探究のスタイルが東京女学館の学習スタイルです。授業で学んだ内容を知識・技能のレベルで終わらせるのではなく、活動的な学習経験を通して自ら進んで学び続ける力とするこのスタイルは、世界中の学校教育が求めている学習スタイルにほかなりません。
アイテンティティーの教育 染み透る「和」の文化から
日本の伝統文化に関する授業「すすかけ」はアイデンティティーの教育の中核をなす授業です。多彩なプログラムで学び、自分の中に国」の文化を染み透らせて、人や自然の事物に対する感謝や敬憲の気持ちをもち、態度や立ち居振る舞いとなって現れていく学習です。
学習した日本の文化を国際理解の教育プログラムの中で外国の方々に紹介して発信型の学習へと発展させます。そうすることで、より深く自己のアイデンティティーを自覚しながら、異文化への寛容性を養う学習がアイデンティティーの教育です。
【東京女学館小学校編】お得な25科目:学校別ばっちりパック!全問音声付き!
【数量系】 一対多対応(問題20ページ) 隠れた数(問題20ページ) 数の分割・分配(問題20ページ) 数の比較・釣り合い(問題20ページ) 数の構成(問題20ページ) 計数(問題20ページ) 【図形系】 置き換え(問題20ページ) 同図形発見(問題20ページ) 図形の構成・分割(問題20ページ) 積み木・立体図形(問題20ページ) 重ね図形(問題20ページ) サイコロの展開(問題20ページ) 四方観察・見え方の推理(問題20ページ) 三角パズル(問題20ページ) 【条件推理系】 観覧車(問題10ページ) ルーレット(問題20ページ) 地図上の移動(問題20ページ) 位置の移動(問題20ページ) 変化の法則(問題20ページ) 系列・法則性(問題20ページ) マジックボックス・魔法の箱(問題20ページ) 迷路(問題20ページ) すごろく(問題20ページ) 【言語系】 お話の記憶(問題10ページ) しりとり(問題20ページ)
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デジタルネイティブ世代として生きる子どもたち。東京女学館小学校では児童全員が1台すつ学習用のタフレット端末を持つようになりました。教室のlCT環境の整備も進んでいます。さまざまな学習ソフトもしっかりと検討して、すべての教科の授業で活用しています。進む情報化社会の中で、本校の児童の豊かな発達・成長の可能性を十二分に伸ばしていく教育活動が芽生えています。
パンフレットより
お受験プリントでは「合格ママ」さんにご協力いただいてオンラインインタビューを行いました。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
この度はお時間をいただきましてありがとうございます!
まず初めに「東京女学館小学校」を選んだ理由から教えていただけますか?
教育方針と環境が非常に魅力的だったからです。
東京女学館小学校はリーダーシップ教育を重要視しており、子どもが自ら考え、行動できる力を養うことを目的としています。
また、国際的な視野を持つことが求められる時代において、英語教育や国際交流プログラムが充実している点も大きな魅力でした。
加えて、歴史と伝統があり、卒業生の評判も非常に高かったことも大きな理由でした。
ありがとうございます。実際に通ってみていかがですか?
毎日学校での出来事を楽しそうに話す娘の姿を見て、本当に良かったと感じています。
リーダーシップの授業を通じて、娘は自信を持ち、クラスメートとの協力の大切さを学んでいます。また、国際交流プログラムのおかげで、外国の文化や言語に対する理解も深まっていると実感しています。
学校生活を通じて、娘が多角的な視野を持ち、自らの意見をしっかりと持てるようになったことに感謝しています。
素晴らしいですね。
東京女学館小学校というと、かなりの人気校ですがどのような対策を意識してましたか?
当時はいろいろなことを意識していましたが、特に意識をしていたのが自主性や自立心が育つように接することですね。
どうしてもやってあげたくなってしまう気持ちを抑えつつ、過保護にならない程度に手伝って、娘本人に達成感を持ってもらうための距離感を保てるように気をつけていました。
ペーパー対策もかなりの量をやりましたが、難易度が高い問題の量をこなすというよりは、同じ問題でも指示の内容を変えて、集中して指示を聞き取れるようになる練習を意識していました。
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【数量系】 一対多対応(問題20ページ) 隠れた数(問題20ページ) 数の分割・分配(問題20ページ) 数の比較・釣り合い(問題20ページ) 数の構成(問題20ページ) 計数(問題20ページ) 【図形系】 置き換え(問題20ページ) 同図形発見(問題20ページ) 図形の構成・分割(問題20ページ) 積み木・立体図形(問題20ページ) 重ね図形(問題20ページ) サイコロの展開(問題20ページ) 四方観察・見え方の推理(問題20ページ) 三角パズル(問題20ページ) 【条件推理系】 観覧車(問題10ページ) ルーレット(問題20ページ) 地図上の移動(問題20ページ) 位置の移動(問題20ページ) 変化の法則(問題20ページ) 系列・法則性(問題20ページ) マジックボックス・魔法の箱(問題20ページ) 迷路(問題20ページ) すごろく(問題20ページ) 【言語系】 お話の記憶(問題10ページ) しりとり(問題20ページ)
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