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【森村学園初等部編】受かる子・合格した子のご家庭インタビュー:学校別対策シリーズ

森村学園初等部_受かる子

※当サイトは一部内容を文部科学省子供たちの未来を育む家庭教育国立教育政策研究所を参考にしています。

森村学園初等部は100年以上前、1910年に森村市左衛門によって設立された、小・中・高一貫校です。

今回の記事では、森村学園初等部に合格されたご家庭にご協力いただいたオンラインインタビューの内容と学校のホームページから「覚えておきたい内容」をまとめました。(一部、学校説明パンフレットも引用しています)

森村学園初等部を受験される方はぜひ、参考にしていただけると嬉しいです。

学校説明会などの日程

学校説明会 第一回 2024年4月27日(土)、第二回 2024年8月31日(土)

ホームページはこちら: https://www.morimura.ed.jp/examination/index.html

目次

覚えておきたい「森村学園初等部」の公式情報

ここでは学校のホームページ/パンフレットから覚えておきたい内容を引用してまとめています。

公式動画

森村学園の歴史
学校紹介動画

建学の精神 独立自営

森村学園は1910年、森村市左衛門によって、東京都高輪の地に創立されました。森村市左衛門は、明治末期に「ノリタケチャイナ」と呼ばれる美しい陶磁器を作り、日本の海外貿易の礎を築いた実業家です。

世界的視野に立って国際性を追求し、良き企業市民として社会と共に発展しようとする自主独立の精神は、セラミクス産業界のリーディング企業であるノリタケ、日本ガイシ、 TOTO、森村商事などの経営ビジョンの中に今も息づいています。

市左衛門は、次世代を担う人材育成の必要性を痛感し、慶應義塾大学や早稲田大学、日本女子大学、北里研究所を始めとする多くの教育事業に惜しみない援助を続けました。

晩年、「花をつくるより人をつくろう」の決意のもと、自宅の庭を開放し、自らの理想とする幼稚園と小学校を作りました。それが森村学園の始まりです。

1978年、高輪から全学移転を行い、以来、現在の地で一貫校としての歴史を刻んできました。

「独立自営」の建学の精神に基づき、バランスの取れた人間形成を目指して、幼稚園から高校までの一貫教育を行っています。

創立100年余を経た今、教育の軸足をしつかり持ちながら、時代の要請に応えるべく、学園はさらに前進し続けていきます。

パンフレットより

森村学園の教育の3つの柱

社会のグローバル化が求める「ことばの力」とICT教育

森村学園では、次世代に求められる能力の一つとして、ことばの力とICTに関する能力を大切にしています。

ことばの力は、新たな知識や技能を活用し、課題を探究するための「論理的思考力・判断力・表現力」の基盤となるものです。

パンフレットより

言語技術教育(ランゲージ・アーツ)

言語技術とは、欧米諸国で実践されている世界標準の母語教育であり、体系的にことばの学習を行うプログラムです。 2012年より中高等部で開始され、初等部は2018年からつくば言語技術研究所の支援を受け、行っています。批判的思考(絵やテクストの分析)や、論理的思考(多面的に物事を見る技術)、情報伝達の力(説明・描写・報告)等を通して、「ことば」について深め、将来にわたる社会活動において必要となるスキノレにつなげていきます。

ICT教育

校内にメディアルームを設置し、専門教員を配置して、1人一台のiPadを持ちながら、発達段階に合わせて機器の使い方やメディアリテラシーを学びます。 iPadはICTの授業だけでなく、‘‘ノートと同じ”文房具の一つといったレベルで各教科で使用しています。メディアルームにスタジオ機能を備え、児童委員会等で児童自らがZOOM校内放送を行なうなど、活用しています。 ICTの授業を通して学んだスキルや知識が実社会と繋がるよう、よりクリエイティブな学校生活となるよう、ICT教育を推進しています。

英語教育

海外貿易の先駆者であった創立者の意志を汲み、開校当初より英語教育を行ってきました。現在は英国の公的機関BRITISH COUNCILの講師3名による、森村オリジナルカリキュラムの授業を1年生より実施。 4年生以上はクラスを二つに分け、少人数による授業に。2019年夏より、5年生以上の希望者にAustralia Brisbaneでの夏期短期研修プログラムを実施しています。

初等部の教育目標

森村学園初等部のモットーは、「しっかり学び、とことん遊べ」。子ども時代は将来の可能性を広げるための大切な基礎づくりです。新しい発想や考え方を生み出すための「学び」はもちろんのこと、「遊び」も好奇心や探究心を育み、社会性を養う場として大切です。人を思いやり、自分で考え、自ら伸びる心が育つように、綿密な指導計画や教材研究を重ね、私たちは、子どもたち一人ひとりをしつかり見つめながら、充実した学校生活をサポートしています。

パンフレットより

学校生活をスタートし たばかりの低学年。学校生活の楽しさを実感することが「知」への探求につながります。

各 々が主役として学習や遊びを楽しめるよう 、低学年はダブル担任制を取り入れ、担任の他に助手の教員がつき、あらゆる場面でサポートします。

パンフレットより

仲間意識が芽生え、自己の考えを持つようになります。学習では、次第に具体的な思考から抽象的な思考へと移行していきます。遊びの中心は工夫次第で多元的な遊び方ができる森。林間学校も3年生から始まります。自然体験を主にした体験学習を通じ、人とつながることの大切さを学びます。

パンフレットより

委員会やクラブ活動が始まり、下級生との触れ合いを通して思いやりを育みます。学習では、発展的な課題に挑戦。自ら答えを見出す喜びを実感します。校庭や体育館などの広い空間で繰り広げる遊びもダイナミックになります。自我が目覚め、大きく変化を遂げる心に向き合いながら、自律した人としての一歩を踏み出します。5年生からはスキー学校が行われます。

パンフレットより

美しいものを愛し、自然を大切にする子に育てよう

森村学園の敷地は、総面積81,587㎡。初等部校舎は森に隣接した場所に配し、自然とのふれあいを身近に感じながら学べるようなつくりになっています。森に囲まれたミニグランドで遊び、樹木や野鳥・昆虫とふれあう日々。大切な子ども時代に出会う発見や感動は何よりも大きな財産となるでしょう。

パンフレットより

困難を乗り越える強い心を持つ子に育てよう
友だちと仲よくでき、思いやりのある子に育てよう
善悪のけじめをつけ、進んで善い行いをする子に育てよう

幼稚園児から高校生まで幅広い年齢構成の森村学園。幼稚園年長組と初等部1年生との交流や、初等部生の中高部活体験等、異学年交流の機会は一貫校ならでは。人間関係の形成能力をのばし、また幼初中高の滑らかな接続による安定した学校生活を目指します。 6年生は、学習面や生活面に問題がない場合、初等部校長の推薦という形で中等部へ内部進学します。

パンフレットより

基礎学力をしっかりと身につけ、向上心を持つ子に育てよう

今、社会に生きる人としての基本的な能力が、改めて求められる時代です。主体的に学ぶ「知」の基礎力、論理的に考え創造する力、人の気持ちゃ本物を感じる心。これらを立体的に育むことに力を注いでいます。15,000冊もの本をそろえた図書室をはじめ、理科室、図工室、体育館、屋内プールなど、密度の濃い授業を展開できる施設も充実しています。近年、内装のリニューアル工事を行い、全クラスICT設備を整備し、照明もLEDに変更しました。ICT教育のためのメディアルームが作られ、ICT専門の教員による授業が行われています。また、3年生以上の希望者への放課後の補習や、5・6年生の希望者のための長期休暇中の学習会も行っています。

パンフレットより

体を鍛え、自分自身を大切にする子に育てよう

健全で豊かな食生活は人が生きていくために大切です。本校では管理栄養士と連携して食育に取り組み、発達段階に応じた活動を通じて、心を込めて「いただきます」を言うことのできる心を育てます。

パンフレットより

総合学習で探究心を育む

“知っている”から“できるようになる”へ。一実体験から学ぷことの大切さー2003年OECDが「コンピテンジー」という言葉で、世界の子どもたちに求める力を3つのカテゴリー※に定義しました。これらの力は、机上の学習だけではなく実体験を通して育まれていきます。初等部の「総合」の時間のテーマは、「自然」「社会」「人」。教科の枠を超え、生き生きとした学習の場を創生します。低・中学年では幼稚園年長組も含めた異学年交流や、老人ホームヘの訪問等、自分とは異なる立場の人との関わりを体験。高学年ではクラスでテーマを決めるとこ ろからスタートします。

※「言語や知識、技術を活用する力」「多様な巽国による人間関係形成能力」「自律的に行動する能力」

パンフレットより

【森村学園初等部編】受かる子・合格した子のご家庭インタビュー

お受験プリントでは「合格ママ」さんにご協力いただいてオンラインインタビューを行いました。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。


管理人

この度はお時間をいただきましてありがとうございます!
まず初めに「森村学園初等部」を選んだ理由から教えていただけますか?

森村学園初等部を選んだのは、その教育理念と学校の雰囲気に非常に魅力を感じたからです。

自立した思考を促す教育スタイルをとっており、子どもが主体的に学べる環境が整っています。また、校舎周辺の自然環境が豊かで、子どもたちがのびのびと成長できる点も大きな魅力でした。

合格ママさん
管理人

ありがとうございます。実際に通ってみていかがですか?

森村学園初等部での学びの環境は本当に素晴らしいと感じています。

先生達は子どもたちに対して非常に熱心で、それぞれの才能を見極め、それを伸ばす手助けをしてくれていると強く感じています。

学校行事も豊富で、家族も学校コミュニティの一部として積極的に参加しています。

これが、子どもの社会性を育てる上でとても素晴らしいことだと感じています。

合格ママさん
管理人

素晴らしいですね。
森村学園初等部というと、かなりの人気校ですがどのような対策を意識してましたか?

ペーパーテストについては、基本的な問題が中心ということだったので、ペーパーで点数を落とさないように色々なパターンの基礎問題をなん度も解くようにしました。もちろん、過去問も何度もやりました笑

特に注意していたのが、問題そのものは簡単に解けるにも関わらず、指示を聞いていなかったために間違える、ということがないように、自宅で同じ問題をやりながら、○×△などの指示の内容を変えたりする練習もしていました。

合格ママさん
管理人

その他、意識していたことなどはありますか?

人見知りが激しい子で、初めて会ったお友達と仲良くすることが苦手なだったので、毎日同じ公園、同じお友達と遊ぶのではなく、色々な場所に出掛けて遊んだり、従兄弟にお友達を紹介してもらって一緒に遊ぶなど、行動観察で緊張しすぎないように準備をしていました。

合格ママさん

お受験プリントでは、ペーパー対策がいっぱい!


ご意見・ご感想・ご要望など、お気軽にご連絡ください!

「お受験プリント」では、管理人が過去に作成したプリントを清書したものを配信しています。

もし「反復用にこの問題の”そっくり問題”が欲しい!」などのご要望がありましたら、お問い合わせフォームからご連絡を音がいします!

全てのご要望に応えられるかは分かりませんが、頑張ります!

ご要望のほかにも、ご意見・ご感想などいただけると嬉しいです!

*作成した問題は「お受験プリント」上で配布することもあります。

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この記事を書いた人

我が家では2017年に娘、2022年に息子が小中高一貫校にご縁をいただきました。

共働き夫婦のワーママとして、毎日職場まで片道1時間の通勤時間と小学校受験を両立させるのはものすごく大変でしたが、二人の受験を通して約7年間、子供達と小学校受験に向き合ってきました。

このサイトでは、これまで手作りしてきたプリントを清書して配布しています。

一人でも多くのお子さんやご家族のお役に立てたら幸いです。

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