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「世の光になろう」という学園目標のもと、1953年に設立された昭和女子大学附属昭和小学校は男女共学の人気校です。
この記事では、その難易度の指標として、倍率や偏差値などの情報に加え、学校の公式ホームページや学校パンフレットから、受験を検討されている方はもちろん、学校研究をされている方にも参考にしていただける情報をまとめました。


昭和女子大学附属昭和小学校への入学志願者は例年800名ほどで、定員が約100名ですので、倍率は8倍前後という計算になります。
小学校受験では、学校ごとに試験内容が異なることもあり、それぞれを比較するための「偏差値」は存在しませんが、系列中学校の偏差値を参考値とすると、昭和女子大学附属昭和中学校の偏差値は58~65となっています。(首都圏模試センター参考)
小学校受験のペーパー試験では、「問題が分かるかどうか」だけでなく、
音声で条件を正確に聞き取れるか
制限時間の中で集中を切らさずに考え続けられるか
途中で迷っても、次の問題へ切り替えられるか といった“試験中の状態”が大きく影響します。
幼児にとって、音声を聞き取りながら条件を整理し、限られた時間の中で考え続けることは、想像以上に負荷のかかる作業です。
早い段階から「本番を意識したテンポや流れ」に触れておくことが、当日の安定感につながります。
昭和女子大学附属昭和小学校の出題傾向をもとに厳選した、頻出分野だけの対策パックをご用意しています。
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複数の情報を参考に出題傾向を独自に分析し、「昭和女子大学附属昭和小学校」の対策としておすすめの無料プリントをご紹介させていただきます。
※頻出分野を基礎から入試レベルまで対策できる「学校別ばっちりパック」もご用意しています。




お受験インデックス
・ペーパーテスト
数量、言語、お話しの記憶、常識など
・行動観察
グループで1つの物を作る、パズルやゲームなどで遊ぶなど
・指示行動
指示通りに道具を動かす、指示通りに道具を集めるなど
・絵画・工作・巧緻性
折る、切り抜く、貼る、形をいかして絵を描く、紐を結ぶ、箸の使い方、
絵の台紙に指示された物を貼るなど
・運動テスト
模倣ダンス、ケンパ、ケンケン、ボール、ゴム段、指示による動きの連続など
富士チャイルドアカデミー(2024)
・ペーパー
話の記憶、言葉の記憶(逆順)、数量(加減算、操作)、言語(指示された音の数・しりとり・反対語)、
点図形、常識(野菜の断面、虫、カレンダー)、推理(観覧車・四方観察)
・記憶指示制作:食べ物とカトラリー 合わせ
・生活巧緻性:洋服畳み・風呂敷包み
・グループ活動:タワー積み競争 ※1グループ 3~4名
富士チャイルドアカデミー(2023)
・ペーパー
言葉の記憶(逆順)、点図形(模写・鏡)、しりとり(使わない言葉をみつける)
常識(動植物、季節、材質分類)、位置移動(短文記憶)、推理思考(マジックボックス)、空間把握(広さの比較)
点図形の点の数の比較、積木の数(差)、数の増減、折り開き図 など
・指示制作
一斉指示による工作(紙を切る、色を塗る、シールを貼る)。
作業が終わったら、片付け方のお手本映像を見て記憶して、その通りに片付ける。



お受験プリントオリジナルの「全問音声付きプリント」は多くの先輩ママさんたちにご評価いただいてます。ありがとうございます!



youtubeの音声で時間の制限があるなかで練習できたので、本番の試験に向けて本格的に取り組むことができました。ありがとうございました。



本番の試験さながらに様々な問題をyoutubeの音声で解くことができて、力がつきました。時間の区切りがあるということを子供が理解しやすかったと思います。



youtubeの音声を男性、女性と選ぶこともでき、本番の時間に備えることができました。
昭和女子大学附属昭和小学校は、世田谷の中心地にキャンパスを構え、敷地内に女子中学校・女子高校・女子大学までを併設する一貫教育の環境を持つ小学校です。さらに校内にブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和(BST)が併設されており、日本にいながら日常的に国際交流ができるという特色があります。中学受験を視野に入れたご家庭にも人気が広がっており、男子児童の在籍も含め、人間性と学力の双方を伸ばせる学校として注目されています。
最寄りは東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩7分、渋谷駅からはバスで約10分の立地です。
建学の精神は「世の光となろう」です。創立者・人見圓吉氏が掲げた「自ら輝き、世界を照らす人間に」という言葉がベースとなっており、昭和小学校の教育の根幹を形づくっています。
この建学の精神を子どもにも理解しやすいように具体化したものが、次の「3つの目標」です。
・目あてをさして進む人
・まごころを尽くす人
・からだを丈夫にする人
それぞれの目標には、以下のような具体的な行動指針が示されています。
【目あてをさして進む人】
・正しい目あてを見つめよう
・正しい筋道を歩こう
・ひとに頼らず自分でしよう
・苦しいことでもやり抜こう
【まごころを尽くす人】
・どんなことでも大切にしよう
・みんな仲良く助け合おう
・いつでも約束を守ろう
・相手の人格を尊重しよう
【からだを丈夫にする人】
・規律正しい時間生活をしよう
・外で元気にあそぼう
・なんでも食べよう
・いろいろな運動をしてからだを鍛えよう
・富士登山マラソンを完走しよう
3つの目標をベースに、昭和小学校では5つの柱(SPIRIT)が設定されています。
・SPIRIT 1 学ぶ喜びに基づく確かな学力・思考力
・SPIRIT 2 多様性社会を生きる人間力
・SPIRIT 3 世界を広げるグローバルマインド&スキル
・SPIRIT 4 自由な好奇心・創造力・プレゼンテーション力
・SPIRIT 5 日々の、丈夫な体づくり
【英語教育新構想「e-MAP」】
2022年度から始動した、昭和小学校が力を入れている先進的な英語教育です。Music(音楽)、Art and Craft(図工)、Physical Education(体育)の各1時間/週を、専科教員と英語(English)教員の2名で担当し、英語と日本語を使い分けながら指導します。英語への慣れや親しみを育て、興味・関心・意欲を持って学習に取り組むことを目標としています。
【STEAM教育】
Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の5領域を横断的に学ぶSTEAM教育にも注力しています。東京理科大学など他大学と連携し、「知る」と「創る」が相互に作用する学びを通して、新たな価値を創造する力を育てています。
【総合学習「昭和っ子研究」】
1年をかけて児童主体で取り組む総合学習です。前期は学年テーマに基づき、一人ひとりが興味のあることを見つけて個人研究を行い、後期は個人研究の成果をクラステーマとして総合し、一つの大きな成果にまとめ上げます。6年間の積み重ねにより、探究スキル・リーダーシップ・プレゼンテーション力を育みます。
【異学年交流】
運動会では学年を縦割りにして勝敗を競い、校内清掃も1〜6年生の縦割りグループで行います。宿泊行事も違う学年と一緒に実施されるなど、多様な異学年交流が特色です。下級生は上級生を目標に成長し、上級生には思いやりや責任感、リーダーシップが育まれます。
【富士登山マラソン】
昭和小学校から富士山頂までの往復と同じ256kmを合計で走る取り組みです。毎朝校庭を走ることで体力がつくだけでなく、「大きな目標もコツコツ続ければ達成できる」こと、友達の励ましによる力、頑張り抜いた達成感などを学びます。
【グローバル教育】
校内に併設されたブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和(BST)の生徒と、スポーツやゲームを通して日常的に交流します。さらに、5・6年生の希望者は海外キャンパス「昭和ボストン」で11日間研修する「ボストンフレンドシップツアー」に参加できます。現地の同世代の子どもたちと授業を受け、留学や英語学習への興味を高めます。
【宿泊行事・学寮生活】
6年間で40日以上もの宿泊行事があります。6年生の修学旅行、「東明学林」などの学寮生活、防災訓練も兼ねた校内宿泊などが行われ、親元を離れて自立心を養い、仲間と協力する大切さを学びます。
昭和小学校の入試には、特別入試と一般入試があります。
2023年実施考査(2024年度入学)からは、昭和小学校は「探求コース」と「国際コース」の2コース制となりました。どちらのコースも、以前は特別入試のみに課されていた親子面接が、両コースともに親子面接として実施されるようになっています。
特別入試は、以下の4つの要件に当てはまるご家族のみが受験できます。
・本人および保護者が昭和小学校への入学を第一に希望していること
・保護者がお子様の入学後も昭和小学校の教育方針に従い、学校と連携をとること
・年長児対象の「特別入試説明会」に参加すること
・受験にあたっての諸手続きをすべて満たしていること
特別入試の保護者面接は保護者のみで行われ、所要時間は約10分です。親子での行動観察テスト終了後、保護者は面接、子どもは行動観察テストという流れになります。2021年の特別入試では親子でのお話づくりが課されるなど、親子の関わり方をじっくり見る考査が実施されています。
一般入試でも保護者のみの面接が実施され、約10分です。保護者面接は11月上旬の考査前、10月中旬〜下旬に先に行われます。質問内容については特別入試と大きな違いはありません。学校が家庭に求めていること、すなわち「学校の教育方針を深く理解し、教育活動に協力すること」は一般入試でも変わらないからです。
面接の質問は、主に以下の5つのカテゴリーに分類できます。
・カテゴリー1 昭和小学校の教育内容の理解
・カテゴリー2 志望動機と家庭の教育方針
・カテゴリー3 子どもについて
・カテゴリー4 〈母親への質問〉自分・夫について
・カテゴリー5 〈父親への質問〉家族・子どもとの関わりについて
カテゴリー1〜3については、両親のどちらにも聞かれる可能性があります。ご夫婦で事前によく話し合っておくことが大切です。
【カテゴリー1 昭和小学校の教育内容の理解】
・昭和小学校の3つの目標の中で、一番大切だと思うことと、その具体的な理由
・「富士登山マラソン」について知っていること
・総合教育について知っていること
・異学年交流について知っていること
・e-MAPについて
・STEAM教育について
昭和小学校の面接の大きな特徴は、学校のカリキュラムについて事前に調べて内容を理解していないと答えられない点にあります。特に特別入試では第一志望のご家庭のみが集まるため、しっかり対策して臨むことが求められます。
【カテゴリー2 志望動機と家庭の教育方針】
・昭和小学校が第一志望の理由
・家庭の教育方針と昭和小学校の教育方針で共通していること
説明会などで繰り返し強調されているのは、「学校の教育方針と家庭の教育方針が一致していること」です。ご家庭の教育方針が昭和小学校の教育方針と他のどの小学校よりも一致していることを、具体的に伝える必要があります。
【カテゴリー3 子どもについて】
・日ごろお子さんとどのような話をするか
・お子さんがどのようなお手伝いをしているか
・お子さんの長所と短所
学校側は両親の子育てへの想いを知るために、この質問をしています。具体的なエピソードを交え、自慢話にならないように客観的に子どもの良さを伝えることが大切です。
【カテゴリー4 〈母親への質問〉自分・夫について】
・ご自身とお子様の似ているところ
・ご主人とお子さんの関係
・ご主人の尊敬できるところ
働いている母親の場合、学校の教育活動に無理なく参加・協力できるかを問われる可能性があります。昭和小学校は保護者に、学校理解と教育活動への協力を強く求めているためです。
【カテゴリー5 〈父親への質問〉家族・子どもとの関わりについて】
・ご自身と奥様の家庭での役割
・ご自身とお子様の似ているところ
・お子様と食事を一緒にとる時、どんな会話をするか
両親が協力して家庭教育を行っているかを確認する質問です。父親も育児に参加していること、教育に対する信念を持っていることを具体例とともに伝えられるよう準備しましょう。
昭和小学校が配布した保護者面接の内容が書かれた資料には、「学校理解、本校の教育活動にご賛同・ご協力いただくことの確認」という事項が明記されていました。2021年には、面接前の控室で教頭先生が教育方針などについて話す動画を受験家族が視聴し、面接の中でも先生から学校の方針について説明がありました。これらからも、昭和小学校が受験生の学校理解を非常に重視していることが分かります。
学校の教育方針を理解していること、それが家庭の教育方針と一致していること、そして教育活動に保護者として協力できることを、真摯に伝えることが合格への鍵となります。
なお、特別入試・一般入試ともに事前に志願票を提出する必要があり、その志願票をもとに面接の質問がなされます。面接対策の前提として、志願票(願書)対策を入念に行うことが必要です。
志願書には以下のような項目があります。
・氏名/性別/現住所
・幼稚園・保育園
・同居者(志願者本人を除く)
・受験番号/受験を希望する日
・自宅電話・携帯電話1・携帯電話2
・通学経路と利用交通機関
・通学時間
・昭和小学校を志望した理由
・学校と家庭の教育の役割を考えた時、ご家庭で大切にしていること
・お子様の性格
・家庭状況や既往症、海外生活歴など学校に伝えておきたいこと
・志願者写真
・家族写真
【志望理由】
家庭で大切にしていること(家庭の教育方針)と絡めて志望理由を記述します。行は仕切られていませんが、1行30〜35字、8行程度でまとめると読みやすくなります。
最初に家庭の教育方針やお子さまにこうなって欲しいという思いを述べ、なぜ昭和小学校の教育が必要なのかを伝えます。その際、昭和小学校が掲げる「5つの柱」のいずれかに触れることがポイントです。
【家庭で大切にしていること】
昭和小学校がもっとも重視して見ていると考えられる項目です。家庭教育と学校教育の違いについての考えを一言で述べたうえで、家庭の教育方針へとつなげます。5つの柱や、学校が求める児童像・家庭像に絡めて説明することが必要です。
たとえば、SPIRIT 5「日々の、丈夫な体づくり」に関連して「丈夫な体でいるために、外で友達とたくさん遊ぶ機会をもうけたり、水泳などの習い事をしたりしています」といった書き方が考えられます。
欄の大きさは約2cm×約10cm、文字数に指定はありません。
【お子さまの性格】
5つの柱や求められる児童像に関連づけて書けると、面接で質問された際にも答えやすくなります。たとえば「協調性があり、誰とでもすぐに仲良く遊ぶことができます。友達とおままごとなどをすることが好きで、自分達でルールを決めて楽しく遊ぶようになりました。」といった記述は、SPIRIT 2「多様性社会を生きる人間力」に沿った例と言えます。
【家庭状況や既往症、海外生活歴など】
海外生活歴がある場合は、住んでいた年数、現地での教育内容、日本語でのコミュニケーションに問題がないかを記載します。特に書くことがない場合は、この欄を自己アピールに使う家庭も多く、両親の職業や信念、それが子どもの教育にどう活かされているかを書くこともあります。共働きの家庭では、働きながらも学校行事や運営に協力する姿勢を書くと効果的です。
昭和小学校の志願書には独立した志望動機欄がないため、この欄を志望動機の補足として活用することもおすすめです。
【本人の写真】
70mm×50mmの志願者の写真を貼付します。
・上半身を撮影したもの
・撮影3か月以内のもの
【家族写真】
昭和小学校の志願書の大きな特徴として、大きな家族写真を添付する点が挙げられます。
・2L判(縦約127mm×178mm)、カラー・モノクロいずれも可
・家族そろって(志願者本人と同居者全員)撮影したもの
・志願者写真、家族写真は制服に準ずる服装
・撮影3か月以内のもの
【同居者】
本人から見た続柄・氏名・年齢・写真中の番号(家族写真の左から見た位置を番号で記入)を書きます。経歴を書く欄はありません。
【通学経路・通学時間】
「自宅→○○駅(△△線)→本校」のように記載し、家から学校までの通学時間を書きます。
昭和小学校では、以下の3つを求める姿として挙げています。
・自ら考え判断して、実行できる子ども
・伸びる素地を持っている子ども
・子ども同士で成長し合えるように、学校と協調して取り組むご家庭
志願書を作成する際も、面接に臨む際も、これらを念頭に置くことが重要です。
昭和小学校に合格するお子さまの姿として、次の3点が挙げられます。
・ご両親との信頼関係を構築できているお子さま
・人に優しく、人を大切にできるお子さま
・自ら考え行動できるお子さま
【ご両親との信頼関係】
昭和小学校の入学考査の名物といえば親子面接です。考査内でも、お洋服をたたんだりお道具を片づけたりと、生活の様子をうかがう内容が頻出することから、学校が親子のかかわり方をいかに重視しているかが分かります。日常的に家族で遊び、お子さまも家族の一員として家事に参加していることが、親子間の信頼関係の表れとして伝わります。
【人に優しく人を大切にできるお子さま】
昭和女子大学附属昭和小学校を象徴するエピソードとして、東日本大震災当時の5〜6年生の児童による行動が語られています。震災発生時に渋谷駅にいた高学年児童は、同じ制服の下級生を見つけるとすぐに全員を集め、怖がって泣いてしまう低学年の子を勇気づけながら隊列を作り、学校まで徒歩で戻ってきたといいます。大人の誘導がない状況で、自ら判断し仲間を守ったこの行動に、昭和小学校の教育の本質が表れています。
【自ら考え行動できるお子さま】
2023年度入試(2024年度入学)から、探求/国際の2コース制となりましたが、教育の本質は変わりません。どちらのコースでも「自ら考えやってみる」というチャレンジ精神を持つお子さまが求められます。国際コースでは国語などを除く授業のほとんどが英語で行われますが、流暢に英語が話せるお子さまだけが選ばれているわけではありません。たとえば「Why don’t you get your textbook?」という指示が分からなくても、周囲のお友達の動きを見て「教科書を取りに行くのかな?」と自ら考え行動できる、そんな姿を学校は探しているそうです。
【親子遊びを毎日の習慣にする】
親子関係の構築は一朝一夕では身につきません。帰り道のしりとりやクイズ遊び、お風呂での歌、寝る前の読み聞かせなど、特別なことでなくてかまいません。1日10分でもよいのでお子さまと遊ぶ時間を作ることで、信頼関係と家族ならではの温かな空気が育まれます。
【年代の異なるお子さまと関わる機会を重ねる】
普段関わる機会の少ない2〜3歳の年下のお友達や、小学校中学年以降の年上のお友達と接する機会を意識的に持ちます。違う年代との交流を通して、「相手に優しくすること・されること」の大切さや、相手の立場に立って考える思いやりを育むきっかけになります。
【月に一度は「初体験」の場所・遊びを取り入れる】
自ら考え行動できるようになるためには、場数を踏むことが大切です。月に一度でもよいので、新しい場所や遊びに挑戦してみましょう。頻繁すぎると親子ともに疲れてしまうため、月に1度くらいのペースがおすすめです。初めての取り組みに挑戦することが日常になると、お子さまは楽しみながら新しい体験を受け止められるようになります。
昭和小学校では、定期的に体験授業や学校見学が開催されています。体験授業では、学校の特色でもある「e-MAP」に触れることもできますので、受験を検討されるご家庭は一度は参加されることをおすすめします。
志願書に貼付する家族写真は、2L判サイズと非常に大きく、昭和小学校独自の特徴です。服装・髪型・撮影時期(日焼けする夏前が望ましい)・表情など、注意すべき点が多くあります。小学校受験に慣れている写真館を選び、アドバイスを受けながら理想の1枚を作ることが重要です。
昭和女子大学附属昭和小学校は、建学の精神「世の光となろう」を核に、3つの目標と5つの柱(SPIRIT)に基づいた一貫した教育を行う学校です。e-MAP、STEAM教育、総合学習「昭和っ子研究」、富士登山マラソン、宿泊行事、BSTや昭和ボストンとのグローバル交流など、特色あるカリキュラムが豊富に揃っています。
入試では特別入試・一般入試ともに保護者面接が課され、親子面接も導入されるなど、ご家庭と学校の教育方針の一致、親子の信頼関係、そしてお子さま自身の「自ら考え行動する力」「人を大切にする心」が重視されます。志願書の記載内容は面接資料にもなるため、学校の教育方針を深く理解したうえで丁寧に作成することが合格への近道となります。
人を思いやり、チャレンジ精神を持って自らの道を開く。そんな姿勢で前向きに進めるお子さまは、昭和小学校で大きく成長できるはずです。入試難易度は年々高まっていますが、学校への理解を深め、ご家庭の姿を誠実に伝えることを意識して、悔いのない受験をなさってください。


自ら輝き、世界を照らす人間に。
創立者・人見吉が掲げた建学の精神「世の光となろう」を小学生に分かりやすく表したのが「三つの目標」です。昭和小学校の6年間を積み重ねることにより「からだ」「こころ」「知恵」が着実に成長。児童一人ひとりが自分の中に光を見出し、お互いの光を尊重しながらともに輝ける人間に育っていきます。
パンフレットより
目あてをさして進む人
●正しい目あてを見つめよう
●正しい筋道を歩こう
●ひとに頼らず自分でしょう
●苦しいことでもやり抜こう
まごころを尽くす人
●どんなことでも大切にしよう
●みんな仲良く助け合おう
●いつでも約束を守ろう
●相手の人格を尊重しよう
からだを丈夫にする人
●規律正しい時間生活をしよう
●外で元気にあそぼう
●なんでも食べよう
●いろいろな運動をして、からだを鍛えよう
●富士登山マラソンを完走しよう


全教室Wi-Fi完備。1人1台のタブレットで自在にアクティブ・ラーニング
児童全員1人1台のタブレットと、全教室に備えられたWi-Fiを使って、どの教科も、教師がつくったデジタル教材などを活用。双方向のオンライン授業を行うのはもちろん、教師との1対1の情報交換も可能で、一人ひとりの学習意欲、創造性がどんどん高まります。
6面の大型プロジェクターを備えたマルチメディアルームではさらに活気ある学びを
マルチメディアルームには、壁面に6つの大型プロジェクターを設置。児童のタブレットと連動させてグループで競いあったり、ゲーム感覚で答えを探ったり、大画面の映像が児童の好奇心を刺激し、学習の楽しさが倍増します。
4年生からはプログラミングも体験
低学年からICTに親しみを持たせ、4年生からは外部の小学生向けブログラミンク教育の専門家を招きます。スキルだけではなく、ブログラミング的思考力(=論理的な問題解決力)も育てます。
ブリティッシュ・スクールの同世代の外国人と交流する
構内にあるブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和の生徒と一緒に時間を過ごすことで、外国人の考え方や行動規範を感じたり、コミュニケーションには英語力より伝えたい気持ちが重要と知ったりします。外国人と一緒に行動する上で大切なことを、自然に体感できます。
テンプル大の学生が、授業をサポート
構内にあるペンシルベニア州立テンブル大学ジャバンキャンパスの学生が、ティーチング・サポーターとして授業に参加。児童の積極的なコミュニケーションを上手に引き出し、海外への関心や学習意欲を高めます。
帰国生を積極的に受け入れ、その語学や海外体験を児童同士で共有
帰国生は、今まで住んできた国の言葉だけでなく、貴重な海外生活体験を持っています。外国の言葉の面白さ、日本にはない生活様式や文化・習慣、考え方、学校のあり方など、同世代だからこそ共感できるグローバルマインドを、児童全体で共有します。
「昭和小学校アフタースクール」は、学園内の社会福祉法人共生会SHOWAを中心に学園全体で運営。小学校に隣接する建物にスペースを確保しています。
小学校のグラウンドで遊び、習いごとは学園の管理スペースで
外遊びはいつも使っている小学校のグラウンドで。お気に入りの遊具も使えます。また習いことはキャンパス内もしくは学園が管理する近隣の専用スペースで。行き帰りも安心です。
宿題や学習もサポート。
長期休暇中もお預かりします。家庭学習タイムには、小学校教諭の資格を持つスタッフなどが、宿題や学習の面倒を見ます。また長期休暇中は、地域のイベントや施設見学等への引率も行います。


幼児が日本語を覚えるように、1年生から五感全部を使って学ぶのが、昭和小学校の英語教育の特長です。
パンフレットより
さらに1人1台のタプレットや大型プロジェクターを活用し、ゲーム感覚も取り入れながら、楽しく学び、できるようになる喜びを体感。ICTは特に、話す・青く力を向上させます。5・6年の希望者は、学園の海外キャンパス「昭和ボストン」で研修できます


1年生から耳にカラダに英語を馴染ませます。
低学年のうちは歌やダンスなどで身近な単語に触れ、教師の簡単な質問や掛け声に応えたり、教師が発音した言葉をプロジェクターのイラストから探したりします。楽しみながら英語の話感に馴染んでいきます。
中学年では単語を学び、グループで考えます。
児童が日常的に触れているカタカナ英語や簡単な日常語、前置詞などを学びます。特にマルチメディアルームでは6面の大型プロジェクターを活用してグループ学習。分からないことを児童同士で考え、教え合います。
高学年では英作文や英語スピーチに挑戦します。
5・6年生はインプットからアウトプットに根やかにシフト。学んだ単語を使って自分の考えを文章に組み立て、タブレットで録音して友だちと開さ合い、間違いを修正したり、もっと的確な表現を探したりします。
ICT活用で積極性アップ。上達進度が早まります。
個人で、またはグループでタブレット学習をすることで、間違いを恐れす答えてみる、英文をつくる等、英語を使う積極性が向上します。自分の先日やイントネーションも認識しやすくなり、上達を実感することで「もっと学びたい」という意欲が高まります。
5・6年生の希望者は、学園が有する海外キャンバス「昭和ボストン」で11日間の研修を行う「ボストン・フレンドシップ・ツアー」に参加できます。現地の同年代の子どもたちと英語の授業を受けたり、ゲームを楽しんだり、歴史あるポストンの街を散策したりして、海外生活への興味を深め、英語学習の意欲も高めます。
パフレットより


一人ひとりの好奇心をクラスの達成感に。
各学年が、テーマに関連する一人ひとりの「知りたい」を集約。それまでに得た知識や技術、それぞれの得意などを総動員し、1年をかけてクラスとしての研究・発表にまとめます。学年が上がるに従い、調べ方・まとめ方・発表の仕方が成長。探究の楽しさ、達成の充実感がその後の学習に繋がります。
パンフレットより
1年生から宿泊行事。集団生活のルールが身につきます。
昭和小学校は、1・2年生の防災訓練を兼ねた校内宿泊や田園学寮、海の学校、修学旅行など宿泊行事が豊富です。集団生活で「少しずつ」我慢することを学んだ児童はやがて、学習面や生活面でも、「少しずつでも目標に近づく」ことの大切さを学んでいきます。
パンフレットより


田園学寮
3年生と6年生、4年生と5年生が東明学林で一緒に宿泊。野山を駆け回ったり、ミカン狩りや田植え、茶摘みなど、都会ではできない経験をします。
海の学校
4・5年生が一緒に、館山の望秀海浜学寮で3日間を過ごします。海水浴、海辺の植物や漁港の学習、天体観測など、学寮ならではの体験をします。
修学旅行
6年生は4泊で北海道へ。ニセコのイワオヌプリ登山や尻別川のラフティングで大自然を満喫し、函館では五稜郭も見学。歴史を体感します。
防災訓練も兼ねた校内宿泊
普段は教室の天袋に格納されている個人用シュラフで眠ります。一人ひとりがきちんと役割を果たし、助け合う大切さを学びます。
多彩な異学年交流がコミュニケーション力を育みます。
昭和小学校には、異学年の児童が一緒に行う活動が多く、こども園から大学院まで学園全体で取り組む行事もあります。多くの触れ合いが、豊かな人間性とコミュニケーション力を育てます。
パンフレットより


昭和っ子の運動会
全校児童が縦割りで3色の組に分かれ、勝敗を競います。下級生は上級生を目標に頑張り、上級生はリーダーシップを発揮し、思いやりや責任感を育みます。
昭和祭
学園全体の文化祭。小学生は総合学習の成果や、吹奏楽・ダンス・理科・英語など特別クラブの活動を発表。大勢のお客様に見ていただき、充実感や達成感を味わいます。
児童会
学級・図書・放送・環境美化・保健・掲示・体育・給食の8つの委員会からなり、4年生の学級委員と5・6年生全貝が、より良い学校生活のために力を合わせます。
全校活動
全校児童を縦割りにしてグループをつくり、一緒に遊んだり学習したりする活動です。中でも3・4・5年生は、毎日そのグループで校内のあちらこちらを清掃します。
「もっと学びたくなる」工夫を凝らした教科学習。
昭和小学校の児童たちは、どの教科も自由に考え、のびのびと発言・行動しているのが特長です。それは常に「学ぶ楽しさ」を感じさせながら、タブレットなども効果的に使い、「もっと学びたい」という意欲を引き出す工夫がされているから。楽しく学ぶ毎日が、確かな基礎学力と、創造性豊かな応用力を育みます。
パンフレットより






個性を大切にしてくれた昭和への感謝を胸に、GIGAスクール構想の推進に取り組んでいます。
昭和は、一人ひとりを主役にしてくれる小学校でした。当時の私は人前で話すことが得意ではなかったのですが、劇やダンスは好きで、総合学習や昭和祭で披露することが楽しかったです。ほかにも運動が得意な子は体育祭で、図工が得意な子は作品展や舞台美術でと、それぞれが個性を発揮できる場を先生が作ってくれた気がします。
現在、私はAppleJapanの営業部で教育分野を担当しており、さまざまな学校や自治体など、多くの教育関係者と毎日お会いして、ご相談に応じています。特にいまは全国の小中学校向けにGIGAスクール構想(政府が進めている生徒1人1台の端末と高速ネットワークの提供、および創造性を始めとした新しい教育の提案)実現のお手伝いを行っており、さらにはリモート授業の必要性により、全国から、かつてないほどのiPadへのお問い合わせをいただいています。昭和で鍛えていただいた礼儀や相手を尊重する姿勢が、この仕事で生かされていると思っています。iPadは調べたり学んだり、さらには写真や動画、音声、音楽などを自分で作ったり、共有したりと自由度が高いのが特長です。直感的に使える機能が子供たちの発想をさらに刺激し、創造力を伸ばすことに好影響を与えます。昭和小学校でもiPadを使っていただいているそうで、児童の皆さんや先生方のお役に立ててしい限りです。これからも、全国の教育機関の皆さまとICT活用のビジョンをすり合わせながら、子供たちの無限の可能性をさらに伸ばすよう尽力していきたいです。
パンフレットより


大学のグラウンドも使って、思い切り運動。学習習慣や生活習慣も身につきました。
5歳上の姉が既に通っており、僕も入学することに。当時は男女混合クラスが2つ、女子クラスが1つで、男女クラスも男子は3分の1程度でしたが、男子の少なさを意識したことはありません。ヤンチャな男子、活発な女子が多く、休み時間や昼休みにはグラウンドで遊んだり、ドッジボール大会の練習や富士登山マラソンをしたり。大学の広いグラウンドも使えたので、思い切り身体を動かせました。ただ礼儀や生活習慣などは厳しく教えられ、男子はハメを外す子もいたので随分怒られました。
昭和は連帯責任なんです。一人が何か悪いことをしたら皆の問題として捉え、対応策や解決策を考える。今思えば協調性や責任感も身についたと思います。男子が少ないぶん結束力も強く、北海道の修学旅行を男子グループで廻れたのはとても楽しい思い出です。その友情関係は卒業後も続いています。中学受験に関しては、受験勉強そのものは塾を中心に行いましたが、日々課題に取り組み続ける習慣・大変でも諦めない姿勢が身についていたおかげか、代表委員などの学校活動とも両立しながら頑張れました。また男子は全員受験をするので、情報交換をしたり刺遊を受け合ったりしたのも心強かったです。総合学習で鮭を育てた時くらいから生物に興味を持ち、中高で関心は人体に広がりました。今年は解剖実習もスタート。本格的・実践的に医学を学ぶのが楽しみです。
パンフレットより


振り返れば、昭和小学校の教えが研究姿勢の根本を成しています。
ぼくたちの頃は那古の遠泳や日光の前白根登山などがあり、とにかく体力的にも精神的にも鍛えられました。特に登山は、友人に励まされ、先生に場を入れられながら全員が登頂。やり遂げる大切さを感じました。また総合学習でも、徹底的に調べるほど面白くなることが分かり、「決めた事は諦めなければ成し逃げられる」という、研究姿勢としても重要なことを学べました。
総合学習に関しては、プレゼン能力でも得たものが大きかったように思います。研究者は、学会等でプレゼンテーションをしたり、関係者やメディアに説明したりする機会が多いのですが、ぼくはMITやスタンフォードでの講演でも、昭和の総合学習に比べれば、全く苦になりません。これも、「恥ずかしい」という感情が薄い小学生時代に、大勢の前で発表する経験をたくさん積ませてもらったおかげだと思います。現在は学部や大学院で教を執りながら、iPS細胞技術を用いた神経再生や神経難務研究に取り組んでいます。今の学生は非常に優秀で、特にビッグデータやAIの活用に大きなポテンシャルがあります。昭和で培った「諦めず徹底的に」の精神を彼らと共有し、ALSやてんかん、アルツハイマー病、脊髄損傷などで苦しむ方に、1日も早く希望と開報を届けたいと思っています。
パンフレットより


高1で1年間、カナダの現地高校に留学。英語力向上以上の多くを学ぶことができました。
小学校の英語の授業で「英語は楽しいもの」というイメージが刷り込まれ、5年生の時にボストン・フレンドシップ・ツアーに参加しました。現地の同年代の生徒と仲良くなったのに言いたいこと・思ったことが上手く言葉にできず、もっと英語を話せるようになりたいと強く思ったこともあり、昭和中高に進学する際に、高校での長期海外-学が組み込まれたグローバル留学コースを選びました。
カナダ留学では、ホームスティをしながら現地の高校に通学。日本とは違うテーマや教え方、生徒側の学習感度に驚いたり、現地生徒や各国からの蜜学生といろいろな話をしたり、地域の活動に参加したり。小学校の吹奏楽部で夢中になったフルートを空き教室で練習していたら学校オーケストラに誘われ、演奏会に参加できたのも貴重な経験です。
貿学生活を経て思ったのは、昭学の意義は「日本では経験できない授業を始め、英語を使って現地ならではのどんな体験をしたか。勉強や趣味、日常生活などを通じ海外の方とコミュニケーションをして何を感じ、考えたか。」だということです。英語力を伸ばすだけなら、日本でもいろいろな方法がありますから。これから体験するべき「何」の選択肢を増やすためにも、大学は英米文学をに、間口を広く学べるところに進みたいと思っています。
パンフレットより



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